「短歌/１首部門」を含む小説

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト／短歌の部・一首部門」に参加作品です。

エピソードタイトルで、一首詠みたい。 というキッカケで、 2021年より細々続けているタイトル短歌。 （目次だけで、短歌そのものは事足りてます ((d(￣ー￣)b))） 昨年…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門参加作品です。 家族の誰も起きて来ない、日曜日の午前中 ドリカムの曲に泣く この気持ちはどうしたらいいんだろう？ そうだ、短歌に…

何も考えず　身のまわりの　全世界を網羅しつつ　思いついたことを　詠んでみたい😊　などと

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部、一首部門に応募用の作品集です。 ひとつでも何か灯るものがありますように。

しからば短歌 然らば(そうであるなら) 詩から 叱らないで 優しく読んでね 元々は詩で書いていたもの。 未公開のものから抜粋。(５首の詩のみ公開済み) 自身の詩集から１行エント…

車窓の外に映る夕暮れの景色を眺めている際に思いついた一句です。

2023年9月25日に発表された、第１回カクヨム短歌・俳句コンテストの短歌の部1首部門の受賞作について、添削例を挙げながら考えてみました。

学生時代に授業で作って以来の短歌 難しいけど楽しいですね 思いついたらまた追加します

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部参加作品です

フィクション。 詩をもとに短歌にしたものあり。 誰かの心に沁みれば嬉しい。 （第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 一首部門 応募作品）

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部

「キミもひとり、ボクも独り」

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門応募作品

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」 一首部門

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（二十首連作部門）に応募するためにカクヨムを始めました。