「発想 思いつき」を含む小説

「ちょっとコンビニ行ってくる」程度の感覚で、人類を滅ぼそうとする上位存在さんに愛される話です。 一応↓の作品の続きみたいな感じですが、整合性も特にとっていないので、今回だけ読ん…

彼が目を覚ますと、そこは見知らぬ洞穴の入り口。 “私は、誰だ──” 何よりも初めに抱いた疑問はそれだった。 己が何者なのかという原点。 しかし無情にも、それに対して答えを与えてく…

キャッチコビーは嘘です。サーセン。 とりあえず、村上春樹の『騎士団長殺し』を読み終えたので、 今思いついたことを、残していくだけです。 後半は騎士団長様ご登場の際に何故か言及の…

　思いついた題材で書き連ねただけの文章ともいえます。詩とは何か違う気がするのでジャンルは文学で。 個人的には「詩」みたいな形式作品は読者さんに何かを『短い文章』で感じてもらえた…

小説、アニメ、ゲームに出てくるモンスターや悪役、脇役の視点になると、世界の見方は変わる。 案外どんなキャラも語られないだけで考えているのかもしれませんよ？ ＊作者から見た感…