「双極症」を含む小説

こんにちはアルトです。アルトの頭の中をうまーく書出したいと思い投稿させていただきます。 これからよろしくお願いします。

最愛の妻が声を取り戻すまでのお話です。 解離性障害の妻と双極性障害、統合失調症の僕。

高2の時私は精神疾患(統合失調症)になりました。 その時に書いていた日記を元にお話を書こうと思います。 病気になったからできた時間… 病気になったから出会った人… 救われた言葉…

自傷行為か代償としてなぜか洗剤を食べる女。 もうろうとした意識の中、徐々に記憶を取り戻していく。

違和感を感じながら学校生活を送る詩乃。我慢の限界で不登校になる。病院に行くため母親に話をするが、受け入れてもらえず、自殺を試みる。しかし、友達の雫に止められ、告白され……

みちるは親にも捨てられ、精神をも患うことになった。 閉鎖病棟での長い長い入院をしながら、生活も心も荒れていく。彼女のただ一人だけの味方である主治医との出会いに彼女は変化するのか.…

今現在の毎日を日誌的に書いて、自分の心を見つめ直す為に日々書いています。