「休みは異世界」を含む小説

連休を趣味の模型につぎ込もうと買い込んだ帰り道、経緯もわからず突然異世界に放り出された主人公氏。 組み立てた模型が実物になって動き出してしまった。 模型たちとともに元の世界へ戻る…

ある日、俺は街で最強の冒険者パーティーをクビになった。 だが、俺は逆に喜んだ。やっと、やっとこの弱いパーティーから抜けれる！ 誘われた時は皆歓迎してくれてたから入って良かった…

どうしても今日は異世界にいきたくない！ 近年まれにみる体調不良を感じた主人公は休暇を申請する。 でも、異世界には休みなんて許されない！？ ↓前回の投稿↓ 『新生児の口癖登録…

昔書いた短編作を掘り起こしてみました。 こんなのどうですかね…。