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「一首部門 tanka」を含む小説

1〜20件を表示
全45件
一首部門
tanka
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割り切れない僕ら／
結音（Yuine）

〜腐れ縁 根が腐るほど 愛してる〜 カクヨム短歌賞【ナツガタリ’25】10首連作部門　参加作品 https://kakuyomu.jp/contests/tanka_2025…
割り切れない僕らの関係 内緒なら 互いの墓まで告げず 想いて
結音（Yuine）
誰にも言えない恋心が、三十一文字の中でひそやかに息づいている
藤澤勇樹
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
tomo

素敵な短歌を目にして、私もやってみようと思い立ちました。小学生以来ですし、知識も風情もありません。 でも考えるのは楽しかったです。増やしていけるといいな。 ※推し小説を短歌に…
WEB小説知って読書ががらりと変わる求めた世界は無数にここに
tomo
優しく柔らかく描かれた日常。そしてWEB小説。
すえのは
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短歌＝NULL／
結城綾

カクヨム短歌賞　一首部門
誰が悪いと言われたら　俺が悪いお前が悪いみんな悪い
結城綾
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カクヨム短歌賞一首部門 / 短歌塾巻ノ伍／
尾岡れき@猫部

【お題で詠もう！カクヨム短歌塾】その5 「セリフで1首作ってみよう」に挑戦します。 台詞だと？！ これまで書いた小説の台詞、もしくはオリジナルの台詞を詠んでみようと思います。/…
君がいる　君がいるから　呼吸（いき）できる　君がいるから　呼吸ができる
尾岡れき@猫部
言いそびれた言葉を短歌に――台詞調で綴る感情の断片と余韻🫧📜💞
神霊刃シン
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カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】（一首部門）応募作品／
塩本抄

抱擁と捕食の近き季節にて花の定義は別に定める
塩本抄
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自炊の白昼夢／
七草理音

短歌の集合体です。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
遠いさき手荒れに触れられることも癒しになってはなせなくなる
七草理音
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勝手に美談にすんなよベイベー／
中村絵

もういっかいだけ会えたらなー。歌集。 カクヨム短歌賞【ナツガタリ’25】10首連作部門　参加作品 https://kakuyomu.jp/contests/tanka_2025…
被写体にやけに慣れてるきみのこと 目をつむる僕をネガにしないで
中村絵
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カクヨム短歌賞一首部門応募作品／
梅鶏

夏の雨は幾重にも降り部屋の窓を未だ眠れず幾度も叩く
カクヨム短歌賞一首部門応募作品
梅鶏
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カクヨム短歌賞一首部門２５夏／
トンジちゃん

ひさしぶりのカクヨムコン参加です。ちょっと出遅れましたが。いちおう、旧作ですが、未発表です。
こんなはずじゃなっか狸狐猫ポンポココンコンニャンだかさびしい
トンジちゃん
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ばら売りのからだ／
七草理音

  • 残酷描写有り
とわ、とわ、と、嗚咽を漏らすくちびるとそれ自体では密やかな脳
七草理音
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撰「カクヨム短歌賞一首部門応募作品」／
寧依

カクヨム短歌賞一首部門応募用 既存作品からの撰歌集
遥かなる空よ愚かなわたくしを 謗れ嘲れそして忘れろ
寧依
唯一無二の幽玄歌人の自選秀歌集！
滝口アルファ
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雫の旅路／
白里りこ

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】一首部門応募作。
悲しみの色を青だと思うのは涙の故郷の海の名残り
白里りこ
水の惑星に生まれて
nullpovendman
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ひだりてに響歌（ひびうた）／
だらく@らくだ

第2回 カクヨム 短歌・俳句コンテスト応募作品 一首部門
数字は作成順であり投稿した順ではありません
だらく@らくだ
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青春再生／
河岸景都

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 【短歌】一首部門 応募作品です。
正解の選曲があるということ　同じ歌だけ流れるホール
河岸景都
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つくれなくはない女のうた　〜令和６年春夏〜／
春木のん

40代、主婦。育児と家事に専念。「わたし」の時間を探しています。あと筋肉をつけて脂肪を落とす方法も。だれか見つけたら、おしえてください。
晴れの日に着る服のためウエストをつくれなくはない女のうた
春木のん
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「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部 一首部門」／
高宮現

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部 一首部門」にエントリーするために以前投稿した短歌を加筆修正したものです。
あ、ペンギンしゃべったと言う幼子の母親をそっと海風が撫で
高宮現
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
深名

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト、短歌の部（一首部門）応募作品です。全三首投稿。
目が揺れる　海の一分子になって光るなにかをながめて歩く
深名
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】／
永杜光理

三十一文字で表現するって面白いけど難しい……。
夏の空さようならと声嗄らす入道雲よ元気だろうか
永杜光理
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夢の中、時折泊まるホテルでは（短歌集）／
巳波 叶居／叭居

王道の自然詠から、ちょっとシュールなのまで。 楽しんでいただければ幸いです。 ＊三首目が第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト一首部門の最終候補となり、カクヨム100選に選ばれまし…
冬枯れの姿となりて春も過ぐ枝より今年も凛と紫陽花
巳波 叶居／叭居
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書く、詠む／第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部【一首部門】／
朱虹

月が七つある小説が好きだった　村上春樹の3.5倍
朱虹
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