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「一句部門 忘れない」を含む小説

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一句部門
忘れない
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句】一句部門／
@muuko

テーマは「幼年」です。 家は田舎の山にあるのです。 ある夏の日に家の庭で天の川を見ていた時、父がもっと綺麗に見えるところがあると車で山の上へ連れて行ってくれました。 家よりも標…
山頂に父の自慢の天の川
@muuko
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】一句部門　じーさん　代表句五首／
じーさん

指紋認証 忘れた心 ロックされ
じーさん
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戦争と、花。【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト】俳句の部／
にわ冬莉

【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト】俳句の部　一句部門 嘘でしか語れない戦争を、それでもテーマにしたかった 私は戦争を知らない だけど、忘れない 絶対に
鬼薊手折る　何を以て　敵か――
にわ冬莉
正誤を、拒む。
壱単位
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
音雪香林

キャッチコピーに書いた句の意味は「中学生のとき美術部で毎日油絵を描いていたが、今は縁遠くなって匂いを忘れてしまった」というものです。
油絵の匂い忘れて十余年
音雪香林
素直な表現
平　健一郎　（たいらけんいちろう）
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
多賀 夢（元・みきてぃ）

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部・一句部門。 手入れを忘れていた桔梗ですが、しっかり育って花開いたのを見て。 生き物って強いですよね。
たくましく咲いた、うちの桔梗の話。
多賀 夢（元・みきてぃ）
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ブルーベリーは登園拒否の吾子の手に／
きずな愛

幼い日に保育園に行くのを嫌がる娘に、「魔法の実だよ」と庭に実ったブルーベリーを摘んで渡すと元気を出してくれたという、今となっては親子の忘れられない思い出等、昔のこと、今のことなど…
ブルーベリーは登園拒否の吾子の手に
きずな愛
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