「マジレス」を含む小説

怪談が大好きな裏島 琴音（うらしま ことね）は、推しの怪談師である卒塔婆トシヲ（そとば としを）のライブを見に行った。舞台上で怪談を話す卒塔婆トシヲの横には見知らぬ女性が立ってい…

マジレスからおふざけまで幅広く。 出来るだけ簡潔に。 質問回答を経た自己紹介という名の承認欲求の表れなんでしょうね。

「あたし、大きくなったら、みーくんのおよめさんになるー！」 　幼稚園児だった、倉敷古織（くらしきこおり）の他愛ない言葉。 　言葉を送られた男の子であるみーくんこと工藤道久（くどう…

猫愛好家掲示板の住民であるサキは、ある日犬派の刺客と思われる挑戦的な書き込みを発見した。 「こんなん戦争だろうが……！！」 猫好き魂に火が付いたサキの、壮絶な反撃が今始まる！

【注】 　この小説は息抜きで書いているため何も考えてません。完全に見切り発車、途中で打ち切るかもしれません。 　よって、不愉快になられると思った方は速やかにこのページを離れて…