「ショートボイス台本 女性向け台本」を含む小説

今日という１日を、とんでもなく頑張った君へのご褒美。

「はじめの一歩」には、不安がつきもの。勇気を出して挑戦だ。大丈夫、一人じゃないよ。

手の届かないところにいる君への、ありったけの想いをお届けします。

どうにか救いたい一心で、技術的ではない方法を模索する医者彼氏。

焦らず、一歩一歩丁寧に。

煮詰まってしまったときは、気持ち穏やかになれる場所で、大切な人とリラックスが一番。 かくれんぼは、またにしてね。

心の中に１番目がいるだけで、こんなに幸せなことはない。 安心材料にもなるしね。

逃げない！って言い聞かせてみる。 うん、きっと、逃げないつもりのつもり。

「元気にしてるよ」って答えても、信じてもらえない。 助けてほしい気持ちはいっぱいでも、そう簡単には甘えられない。

心の叫びを独り言にのせて。 声を大にして言いたい・・・　ひとりごとのひとりごと。

ついつい、頑張りすぎてしまう、みんなへのメッセージ。

季節の変わり目で、体調不良に陥った彼女。 医者彼氏は、優しく励ます。

笑顔はもちろん、涙もキラキラと輝くパワーがあります。 そんな涙を大切にしようというお話。 みんなの綺麗な涙を寄せ集めたら、何になるかな。 素晴らしいものが生まれるかな。

少し前に完成していて非公開としていましたが、ようやく公開です。