「ぽえむ 詩」を含む小説

かつての蝸牛姫は森に辿り着いた。殻が割れて産まれたのはまるで不定形で無色透明なクリオネだ。 ★は作者が好きなものです。

何でも食べる蝸牛姫は、食べたものの栄養を殻へと集める。大きくなった殻は重いが、蝸牛姫は目的地へと進む。 ★は作者が好きなものです。

ふと湧いたぽえむです。

花言葉をお題に基本五・七・五で、それがむずかしいときは短文で紡ぎます。 ※毎朝𝕏に投稿しているものを転載しています。𝕏には朝七時ごろ。カクヨムにはお昼ごろ投稿していく予定です…

遠野歩様の自主企画に参加したくて書き下ろしました^^ 待ってましたの企画、ありがとうございます♬ カクヨムに出逢い、 さまざまな人々の生み出す文字のパレードに出逢い なんだか楽し…

鳥たちが賑やかに鳴いていて、猫もどこかへ遊びに行った。 さっきみかけた胡蝶でも、追いかけているのかな。 ならばわたしは、言葉の旅に出よう。

元彼をかっさらわれたとわかった瞬間に こうやっときゃよかったな的後悔の念込めたぽえむ。

ほんじつ、なんとなく浮かんだぽえむ。

ねこと暮らしているので こんな日常がよくあります。 ひらがなが好きすぎて 青、以外はすべてひらがなとなりましたw ひらがな詩大会、企画しよっかなー。

ほんの数秒、ふわっとしませんか。 ぽつぽつ増える、ぽえむ芽生える。