「俳句 一句部門」を含む小説

うっかり地上に墜ちてきたダ（メ）天使が天使病（中二病）を発症しながら堕落した日常の一瞬を呟く。神の慈悲を求めて。 （という設定） 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句部門…

ビリビリとしたらそれは本物です！

昔詠んだものから十句。

リアルタイムに自分の中に生まれてくる気儘な思いを垂れ流します。 自分自身に深く響き、皆様にも楽しんでいただけそうだ、と思われる句が生まれた時に更新していく予定です。 コンテスト期…

勝手ながら「七夕」をお題に一句詠んでみました。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部応募用です。

本文には、俳句の解説を書いています。 （第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　参加作品）

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 一句部門　応募作品

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 俳句の部 一句部門

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句部門　参加作品です 様々な情景を詠んでみました 全て「六月」の季語を用いています

ぼくも俳句やるー！

　一句部門 四季の風情を詠みます。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部・一句部門。 手入れを忘れていた桔梗ですが、しっかり育って花開いたのを見て。 生き物って強いですよね。

降っていた雨が止み、空が晴れて、紫陽花に残っている『梅雨』の雨の『露』が、ひらひらと舞う蝶を映している。まさに、『天晴』（あっぱれ）である。

恋も介護も人生も？　俳句にしてみました。

幼い日に保育園に行くのを嫌がる娘に、「魔法の実だよ」と庭に実ったブルーベリーを摘んで渡すと元気を出してくれたという、今となっては親子の忘れられない思い出等、昔のこと、今のことなど…

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】俳句の部 スーパー初心者の俳句です。 こんな感じかどうかも分からん！

短歌・俳句コンテストの俳句の一句部門の作品です。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 【一句部門・俳句】 ささやかで特別な、そんな日々。 徒然なるままに書いていきます。