「短歌 夜」を含む小説

十六夜水明さんの企画に参加↓ ルール ・『中秋の名月』と『満月』がテーマ ・5,000字以内 ・ジャンルは問わない

第26回倉敷市民文学賞短歌部門大賞受賞。 第1話。歌人の生沼義朗氏に特選に選んでいただいた短歌を紹介します。 選後評あり。 第２話。今月号の入選歌の中で、1番面白いと思った短歌を…

心惹かれたものについて詠んでいきます。 本文内容、追加予定です。 ※詳しい内容は、作者近況ノート「更新のことと形式変更」をご覧ください。

雲下うさぎさん主催の自主企画「お題で３００文字以内の詩か小説を募集」参加作品。 自主企画でもなければ詩など書く機会もないのでチャレンジ。 とはいえ「詩」は門外漢なので、七夕をテー…

朝は季節の度に表情を変えます

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門応募作。

長くて眠れない夜、少しでも前を向きたい時

あなたに会いに行く夜、心と体は震える

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部参加作品です

初めて俳句へ挑戦してみました。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門　テーマ： 銀河鉄道の夜

「キミもひとり、ボクも独り」

あまりにも永い夜を 分かり合えたら

七夕企画に参加させていただくものです。 織姫と彦星のそれぞれの心境を短歌をショートショート風にしました。 よろしくお願いします 深夜スタート後、朝・昼・夜と続きます。

短歌・俳句コンテストの短歌：一首部門参加作品です。 テーマにこだわらず色々な角度から リズムと気持ちの重なりを楽しみたいと思います。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト二十首連作部門参加作品です