「短歌 一首部門」を含む小説

カクヨム短歌賞一首部門

ナツガタリ'25 カクヨム短歌賞一首部門応募作品です。 梅宮大社にツキという猫がいました。そのツキくんが膝の上に一回だけ乗ってくれたことがあります。 ツキくんは6月お空に旅立ち…

ナツガタリ'25 カクヨム短歌賞一首部門応募作品です。 短歌初心者が色々な地方のニュアンスの「好き」をちょっとだけ書けたら良いなぁって思いながら書きました。続くかも？

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】（1首部門）応募作品。 『痕跡』 また過ごしているうちに綴りたい言葉が増えたら順次増やしていこうと思います

この前はラノベを書いて、短歌を出して……悪役貴族で大コケして……次ASMR出して……その次にはTS転生聖女出して…… これから色々あるので、よければぜひ読んでください。 そんな…

【ナツガタリ'25】カクヨム短歌賞　一首部門応募作。

思考が止まらない湯船。止めど無く主張する傷跡。 ゆっくり更新します。

ときどき、イヤになってしまいますよね。

また短歌が詠みたくなりました。 お付き合いいただけたら、幸いです。

暑くなってきたので夏の花で詠んでみようと思います。 そして。 せっかくなのでナツガタリ25短歌一首部門に参加しちゃいます。 応募期間中に思いついたら追加を。思いつかなかったら、そ…

意味はないかもしれないし、届かないかもしれないし、表現出来るかも分からないけれど。それでも、求められてなくったって書いてしまうんですよ

この前まであんなに小さかったのに……

つじかわかじつ、うたう。以前発表したものを手直ししました。新作もあります。ようこそ、辻川果実の歌の世界へ。