「分で読める創作小説2025」を含む小説

ネットで公開を控えていたので再開してみようと短編賞に応募しました。 もし感想等を頂いてもコンペが終わり次第に移しますのでご容赦をｍ－－ｍ 内容的に他の短編を読んでくださった方には…

何かの行事か何かで仲良くなって、その時はすごく仲が良かったのにその後にはもう元に戻ってしまう関係が、何だか寂しいような、けれどそれが良いような。

たった1分で？　主人公が大ピンチに？　んなわけあるか、やってみろ！　ア、何すんだ、この！　く、ハ、あ、うわっ。 ーーすまない、またやってしまった。一件頼み事があるのだが。 …

あまり喋ってくれない息子との散歩。大好きなお姉ちゃんとの内緒の遊び。母親との歪な関係を吐露する配信。おじいちゃんとの悔いの残る思い出。娘の成長と自分の過去との比較で親の愛を感じら…

【TikTok小説家とコラボ！】1分で読める「創作小説」大募集！10/6まで（カクヨム文芸部企画） 公式企画に参加したくて書きました。 お話は繋がってなくて、それぞれ別の世界です。

その日の予報通りに学校帰りは土砂降りになった。帰ろうとする晶に、声をかけてきた薫は稼がないという。バス停まで傘に入れてあげて少しずつ話をするふたりだが―― 大体1分で読めるショ…

堅実に暮らしてきた。でも、アレが私を狂わせた。

師匠の遺した設計図に、謎の赤い線が引かれていた。建物の外側を走るその線は、何を意味するのか。若き建築家が辿り着いた真実とは。図面の余白に刻まれた、静かな物語。

契りの夜の断末魔。厳重な結界に守られた部屋で新郎新婦の死体が発見された！？残されたのは魔物のような爪痕…。賢者グレモリーが密室の謎を解き明かす。

ケンカから二日後、彼から届いたのは妙に深刻なメッセージ。 すれ違う会話に翻弄されながら、彼女が最後に受け取ったものは。

光の詩人と呼ばれた建築家は、今日も自らの代表作を訪れる。永遠を信じた男が、最後に見つめるものとは。

「伊谷くん」 まさかのビッグイベント。なんとあの澤井さんから声をかけられてしまったのだ。体の方々が熱くなる。

私の朝は、怠惰な同居人を叩き起こすことからはじまる。 彼は吸血鬼、らしい。 血を吸われたことなんてないけど。

公式企画参加用。月を見る二人の話。

久しぶりに彼と過ごせる放課後にワクワクしていた。 彼とまったりとアイスを食べながら……。

夢オチなら押せますか？　迷惑系自己中・利己中が死滅するスイッチです。 　利他【りた】 自己の利益を優先せず、他者のために行動するという意味の言葉です。 もっと使っていきたい。

1000文字程度で、色んな恋のお話を読むことが出来ます。 ピュアな恋からちょっぴり大人な恋まで。 時には、1つの恋を双方の視点から見つめてみたり。 ぜひあなたの推しストーリーを見…