「カクヨム短歌賞（一首部門）」を含む小説

【ナツガタリ'25】カクヨム短歌賞　一首部門応募作。

ときどき、イヤになってしまいますよね。

意味はないかもしれないし、届かないかもしれないし、表現出来るかも分からないけれど。それでも、求められてなくったって書いてしまうんですよ

この前まであんなに小さかったのに……

つじかわかじつ、うたう。以前発表したものを手直ししました。新作もあります。ようこそ、辻川果実の歌の世界へ。

期間中、思い付いたら一首１エピソード形式で短歌を投稿します。

少女型AIと猫の出逢いと別離。 連作ですが、一首部門に応募しています。

皆様必ず一度は経験したことがあると思います……

ナツガタリ'25 カクヨム短歌賞　一首部門

よろしくお願いします

今回のナツガタリで興味を持ち、初めて詠むようになったんですが、短歌って楽しいですね。 みんな、一緒に遊ぼうよ。

【カクヨム短歌賞1首部門　応募作品】 筋肉一つひとつが、まるで呼吸をしているように。鍛える姿、動く身体、そしてそれを見つめる心――そんな“筋肉たち”を詠みました。