「ひとりごと」を含む小説

時には少女、時には少年、またある時は... メロディが付くのを前提に思いのたけを綴ります。 詩ではなく詞です。

「楽しい話を書いてみたら？」 そう言われたので、とりあえず書いてみました。 湿度九十五パーセントの自分と、太陽みたいな彼との、ささやかな朝ごはんの話です。 アイスコーヒーほど…

著者は架空の友達。こちらはひとりごとではなく、エッセイです。 ※作者とは文体が違います。ご注意ください。

長編も落ち着いたので、リニューアル。 朝のつぶやきだけでなく。 眠れない夜も、つらつらと。

　聖ローズベル学院神聖魔法学科には学科生しか知らない重大な秘密がある。 　それは、この学院の中では常に奇妙なルールに縛られ生活のためのマニュアルが存在し、ルールを守らないと命の…

一体どれだけの人がこの空に目を向けてくれるかは分からない。ただ、目を向けてくれようがくれなかろうが、僕が気に入って、満足して……それだけじゃ駄目なんだろうか。ねえ、僕？

おしたしのひとりごとなので、全然、 何の意味もありません。

突発的に3Dモデリングソフト・『Blender』を始めました。 「10日でBlender4入門」の教本を元に、粘土で作ったような可愛いミニチュアを作る所から実践します。 PCが非…

ずっと前からある男の子のことをわたしは見てた。大好きだった。 でも、それは途中で終わってしまった。もう君とも話せない。 だけどわたしは想い続ける。君のことが大好きだから、誰と幸せ…

全くの素人ですが、試しにチャットGPTを使って児童向けの小説を書いてみました。 舞台は台湾の某公立小学校で、主人公は台湾とフランスのハーフでミッシェルという名前の小学四年生の女…

ファンタジーの中で語りきれなかったことがあります。 なぜ「教育」を描くのか。 なぜ「問題児」ばかりが集まる物語なのか。 このエッセイは、物語の外側で“作者ものなり”が綴るひと…

「君、また独り言？」 放課後の教室で、誰にも気づかれずに声を漏らす少女がいた。 山岸紬（やまぎし つむぎ）。 クラスで目立たない存在の彼女は、机に向かって淡々と、今日の出来事や、…

自販機って良いですよね、そんな、一件ふざけたように見える発言から始まるひとりごとです

1話完結のエッセイ集です。 タイトルから気になるものを、どうぞ気軽にお読みください。 日々の暮らしの中でふと感じたこと。 子どもの頃の空想。 そして、ことばについて考える静かな…

自分のための詩です。 素人ですので、生暖かい目で見守って下さると嬉しいです笑

2025年元旦。 気分一新、新しいエッセイをたてました。 皆様今年もよろしくです。

SNSで騒がれていることを見ていて私個人が思ったことです。 ※批判、誹謗中傷は受け付けておりません。

幸せな普通の日常の中で、ふと浮かんだいろんな自分の考えたち。 何かに残しておきたくて、誰かに言いたくて、でも言うあてはない。 そんな色々を、時折投稿します。 少し田舎な場所から…

見えにくいほうが、大事なことが見える時もある。 そんなことを考えた時のことをまとめてみました。