「短歌」を含む小説

自虐や冷笑を超えた先にあるもの、それを表現してみたい…… と作者は考えていますが、気軽に読んで楽しんでいただけるのが一番です。 結局はたはぶれごと――冗句（ジョーク）ですから。

あたしを、とらえてくれるの？ あなた、なんでそんなんで、そんな歌を歌っていればあたしに好かれたいなんて希えるのか、ホントとぉっても不可思議なんだ。

パン三斤買いました。

Excelに涼風ブルースクリーン いつまでも子ども扱い柏餅

コメントや応援をいただき、ありがとうございました。

朝起きて窓を開けると世界が存在していることに驚く つり革に両手でつかまり目を閉じる奇跡を願う姿に似てる

春音 夢案が調子に乗って作りまくった短歌をここに置いていきます。

　書きたいことを書きたい様に書いていく。そのため句の増減、句のイメージの説明や言い訳の変更、句自体の改変を行いますがご容赦を願います。 　最終的にはコンテストに向けて最低でも1…

是々非々、非是々非々

西有国五十州合，其名曰宇佐。其奥芥山川，有双孤遺如獅子狛犬。雖誰知其名，唯見乎愛布由宇。 因此孤遺貧，一片處女飢而死。一片男乍偲乍放屁而作歌二十首。