「詩」を含む小説

最近は、働く引きこもり。 久しぶりに外を歩いて、とても楽しかったので、 備忘録もかねて、その日感じたことを詩や短編で表現していきます。 ノンフィクションとは限りませんが、あしか…

なので滅多に更新されません

恋未満。 片思い。 両想い。 別れ。 結婚。 ひとりで思ったことを。

今は連絡していない友達。 ネットだけの友達。 今、会える友達。 遊ぶこと。 これまでの仕事。 今の仕事。 働くこと。 好きなこと。 嫌いなこと。 ひとりで思ったことを。

見上げた夜空には小さな光・・・夜空に弱弱しく光る そんな中、ひらひらと雪が舞った。

本当に申し訳ない 私にもわからん

もう12月ですねぇ。 年末近くになると、綺麗な野菜さんたちが出回りますがお値段も上がるので、クリスマス前くらいまでに購入して保存のききそうなものは寒い廊下・冷凍庫に隠し財産として…

不定期投稿になります。

詩はその人の心の窓を覗くような、普段の会話よりもっと奥のその人らしさを知ることができるものに感じます。 長年書いていた歌詩はいつの間にか自分と対話し、セラピーになっていました。 …

(^O^;)無かったりして

見つけてもらった“わたし” そして、見つけてくれたそのやさしさに もう一度「ありがとう」を伝えるための―― 小さな祈りのような、冬の詩。 時を越えても灯り続ける言葉。

朝の言葉にならない不快感

歌詞と詩と詩集のあわい。 風変わりな作品ばかりになるでしょう。 作詞家が簡単に目指せない代わりに。 百個は作れるといいな……。

駅前歩いてるときに殴り書きした詩です。

タロットカード、大アルカナ22枚は成長の旅路を書いた螺旋階段を昇ってゆく物語です。これに「少しだけ」教科書から「外した」「私なりの」解釈を加えてみたら「詩が産まれました」。私の心…

詩と物語のあわいを旅する 8歳の少年の目で森と夜と命の記憶を辿ります。 月明かりと風の音、動物や見えないもの、消えゆく者の声… 僕にとって書くことは命を捧げること。 誰か…

朗読可の詩です 許可等はいらんです 好きに使ってほしい 思いつくまま書いてるので解釈等も、ご自由に

宇宙にまつわる詩たちです。

幼い頃の記憶に、公園でお兄ちゃんと過ごした思い出がある。 その公園で話した思い出を最近、雷に打たれたように思い出した。 その人が誰だったのか、今どこにいるのか、確認のしようがない…