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MCCVIII
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金時まめ
見つけてもらった“わたし” そして、見つけてくれたそのやさしさに もう一度「ありがとう」を伝えるための―― 小さな祈りのような、冬の詩。 時を越えても灯り続ける言葉。
★9 詩・童話・その他 完結済 1話 506文字 2025年12月7日 09:03 更新
詩記憶手紙MCCVIII
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