「短歌」を含む小説

筆者の日々の些細な心情を文字にした日記とかエッセイみたいなものです。

降っていた雨が止み、空が晴れて、紫陽花に残っている『梅雨』の雨の『露』が、ひらひらと舞う蝶を映している。まさに、『天晴』（あっぱれ）である。

ヒトカラに行った話。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門応募作品。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部一首部門に応募させていただきました。

心に移り行くよしなし事で三十一とあそぶ

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト】 二十首連作部門参加 怪談連歌です。 物語風に作歌してみました。 一応、実体験談ですが、あまり怖くないかも。 表題を推敲しました。 あま…

拙作「短歌！庶民のG7広島サミット」に入れられなかった短歌が主になっています。 可能でしたらこちら https://kakuyomu.jp/works/168173306586…

コンテスト用に初めて短歌を書きました。