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  • 第138話 社会学者への応援コメント

    そんな自称社会学者がいたんですか。
    コロナがただの風邪だったら、こんなに多くの人が死んだり後遺症に苦しんだりはしなかったはず。
    風邪っていうのは総称であって、アメさんが言うようにインフルだって風邪。
    まだまだコロナ時代は終わっていないですしね。もう多くの人がマスクを外して日常を謳歌しているけど、私はマスクをし続けます……。

    作者からの返信

    私は、コロナ禍前から自粛生活(単なる引きこもりww)だし冬はマスク生活だったし、それのどこが嫌なのか理解に苦しむのだけれど。
    こういう人って、往々にして自分が感染することしか考えてない気がするのですよ。
    感染したところで軽症だから問題ないって正々堂々と言ってるしね。
    無症状・軽症で自由にしたら、軽症で済まない人に感染させる危険があるのにね。
    なんで、そこに思い至らないのだろう。

    編集済
  • 第138話 社会学者への応援コメント

    社会学者、そんな人がいたんだ。ともかく、こういうことで騒ぎ立てる人がいるよね。
    単なる風邪だという言葉は、どっかのニュースで読んだことがあるけど。風邪といえば、インフルだって風邪だよね。でも重篤な症状になったとき、単なるじゃ、すまない。それが大きいからインフルもワクチンで予防するんだけどな。

    作者からの返信

    感染症の専門家でもないのに、なんでそんなことを大威張りで言えるのか。
    理解に苦しむのだけれど。
    マスクもワクチンも嫌って人は、飛びつくよね。
    それって、とても危険な事だと思うのだけれど。

  • 第136話 連帯保証人への応援コメント

    とにかく結婚したい彼女?
    婚約者に逃げられたとも思われたくないし、結婚式のキャンセルもしたくないとかでしょうか。


    作者からの返信

    自分が結婚すると決めたらその通りにならなければ気が済まないのか、どうしても結婚せねばならない事情があったのか……。
    どちらにしても、はた迷惑な女性なのでありましょう。

  • 第137話 甘えへの応援コメント

    こういうのね、根の性格だって思うことがあるわ。こういうタイプとは付き合えないよね、思いやりとか気遣いとかがない人って、無理だって思う。

    作者からの返信

    気配りって天性の物らしいけれど、育て方次第で天賦の才は無くともある程度は習得できるスキルだよね。

    私もこういうタイプは、無理だわ~

  • 第137話 甘えへの応援コメント

    うん。お互いの存在に甘えてそういう態度になられたら破局一直線ですな(;'∀')

    作者からの返信

    私にお母さんを求めるな!って感じですよね。

  • 第135話 麻痺への応援コメント

    一方的に奪うだけ、与えるだけでは幸せになれないですよね。
    今、目の前にいて愛をくれる人を愛することができればよいのですけど、人の心ってままならないですよね。

    作者からの返信

    片思いは究極の愛ともいわれますが……。
    お付き合いしていながら、彼も彼女も片思い。
    究極は切ない……。

  • 第134話 地獄の門への応援コメント

    彼の犠牲の上にある彼女の幸せ。
    彼女が気づいていないとしたら、あまりにも救いがないですよね。
    でも気づいていたら彼女は幸せになれないですよね。

    作者からの返信

    救いは無いけれど、彼は、最初から救われたいなんて思っていないのかもしれない。
    望みは、彼女の幸せだけかもしれないです。

  • 第136話 連帯保証人への応援コメント

    何か曰く付きだ……怖い。(^◇^;)
    絶対何か裏がある笑笑

    作者からの返信

    そうか!
    何が何でも結婚せねばならない抜き差しならない事情があるのか!
    はっ!
    もしかして彼の友人は消された?

    編集済
  • 第136話 連帯保証人への応援コメント

    なんやこの女。結婚出来れば誰でもいい寄生虫みたいなやつか?(;'∀')
    逃げた男の気持ちが分かりますね……。

    作者からの返信

    何でも自分の思い通りになるのが当たり前。
    そんな女性なのだろうけれど。
    これは、常軌を逸してるよね。

  • 第135話 麻痺への応援コメント

    この彼可哀想じゃん……。
    本当はあいつの愛が欲しいからって、この彼からそんなに愛を吸い取らなくても。

    作者からの返信

    うんうん。

    得られないものを追い求めても幸せになれない。
    幸せは、目の前にあるのにね。

  • 第136話 連帯保証人への応援コメント

    これはないね。逃げよう。そもそも連帯保証人になっちゃいかんよね。なってないのに、言ってくる女も厚顔だけど。

    作者からの返信

    非常識なほど我儘、ってか、これは、我儘レベルのお話しじゃないしね。
    逃げるしかない。

  • 第135話 麻痺への応援コメント

    与え続けるだけの関係はうまくはいかないけど。それでも尽くしている男が哀れだね。

    作者からの返信

    好きな人に幸せになってもらいたくても、ご本人が麻痺していたのでは……ね。
    悲しいですよね。

  • 第133話 お手並み拝見への応援コメント

    簡単に落ちないからこそ燃えるのでしょうね。うまく転がされているうちが華ですね。

  • 第132話 防弾チョッキへの応援コメント

    強さと賢さと優しさと、備えたくてもなかなか備わらないですよね。
    人間って難しい。

  • 第134話 地獄の門への応援コメント

    悪魔は求めるものには優しい。
    きっと彼女は救われた!

    作者からの返信

    心優しい悪魔は、アフターケアも万全かもしれないですね。
    はっ!
    彼女の幸せが彼の望み。
    悪魔的には、まだ契約が終わっていないと、彼が亡くなった後も彼女の幸せの為に励んでいるせいで魂が地獄に?

    編集済
  • 第131話 双子コーデへの応援コメント

    見た目だけが魅力じゃないっす。
    姑兎さんからは、きっと滲み出る素敵オーラが出ているに違いない!
    だって毎日素敵な文章を思いつく人だもん♪

    作者からの返信

    ありがとうございます;;

    うさこさん……
    その私のオーラ、どうしたでしょうね……
    寄る年波に溺れて、海のかなたに行ってしまったのでしょうか……ww

    編集済
  • 第129話 若葉への応援コメント

    不調?
    私も素敵だと思いましたよ。色鮮やかな世界が目に浮かぶようです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます;;

    何となく、月並みな感じがして^^;

  • 第128話 苦し紛れへの応援コメント

    ひと昔前は、UFOの特番やっていましたよね~。
    いまだに私は信じているし、怖いなって思っています。未知なる世界ですから。
    なんでテレビでやらないのでしょうか。子供たちにも見てもらったら面白いのになって思っているんですけど。あれは嘘だったのか。捏造だったのか。
    いやいや、そんなはずはないですよね。宇宙は広いのです。きっとUFOはいるはずです!

    作者からの返信

    もしかしたら……。
    荒唐無稽な間は放置されていたけれど、我々の知らないところで現実のものとなったため、どこかしらからの圧力でテレビで放送できなくなったのかもしれませぬ^^

  • 第127話 徳への応援コメント

    じんときました。
    ちょっとした心遣い。小さなものへの配慮。心を寄せるということ。
    そういうことって、人から教えられるものでもなくて、生きてきた中で身についていくものですよね。

    作者からの返信

    うんうん。
    そして、心映えをちょっと変えるだけで人生も変わる。
    人様に尽くす徳。
    でも、実際は、自分の為に積むものですからね。

  • 第134話 地獄の門への応援コメント

    壮絶な世界観、こういう世界観、好きです。はい!
    今ね、横溝用のホラーミステリーに着手してて、まだ、一万文字もかけてないんだけど。イメージ的には、こんな世界観なんだよ。

    作者からの返信

    140文字に収まるはずもない世界観を140文字に要約ww

    アメさんのホラーミステリー、楽しみにしています^^

  • 第134話 地獄の門への応援コメント

    彼女のために悪魔と契約しただなんて、究極の愛だな。
    そんな彼を失って彼女はどう生きているのだろうか。
    せめて幸せになっててくれないと……。でも他の男といたらそれはそれで嫌だな。

    作者からの返信

    悪魔と契約するほどの彼。
    きっと自分の想いを伝えることもなく、もしかしたら彼女にすら嫌われるように振る舞っていたのかもしれないけれど。
    うんうん。
    せめて、彼女は幸せに……ですよね。

  • 第133話 お手並み拝見への応援コメント

    女史こえぇぇぇぇぇぇ。
    全部女史の思う壺だわ!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    これが、女史がお友達の復讐とかで企てたのだとしたら、彼の未来は無いかも……。こえぇ~~~~~っ!

  • 第133話 お手並み拝見への応援コメント

    モテ男だと自信をもっていたけど、この女史には手のひらの上でまわされていたんですね。

    作者からの返信

    恋に落ちたところから、女史の作戦^^
    じゃないと、恋に落ちる理由がわからないからね~ww

  • 第132話 防弾チョッキへの応援コメント

    かっこよくなりたいですねぇ。
    なかなかその道は険しくて……。

    作者からの返信

    うんうん。
    険しいよね。

    卑屈になったり感情的になったり……。
    うまく制御できるようになりたいものです。

  • 第132話 防弾チョッキへの応援コメント

    ことさん

    かっこよくなりたいという、その思いがすでに、かっこいい。素敵です。

    作者からの返信

    だってさ~

    ご本人は気付いていないのでしょうけれど、人様に偉そうに振る舞うのってカッコ悪いことだと思うのですよ。
    そのカッコ悪いにカッコ悪いで返したくはないww

    やっぱ、凛としていたいものです。

  • 第131話 双子コーデへの応援コメント

    いやいやいや、ことさん

    一般的に言えば中の上ってお化粧で化けることのできる美人さんだと思う。世の中、絶世の美女なんて、学年にひとりいるかいないか。そこは勝負相手じゃないよね。

    作者からの返信

    ところがどっこいアメさん。
    私にはメイク力が致命的に欠落しているらしく、メイクしても変なオバちゃんにしかなれぬのだww
    自分でも、上手くお化粧で化けることができれば、もう少しまともなルックスになりそうな気がしておるのだが、何をどう塗ればいいのかわからぬww
    仕方ないので、ほぼすっぴんで日々過ごしております。。。

    編集済
  • 第131話 双子コーデへの応援コメント

    ミニミニサイズゆえの悲哀……(笑)。
    絶世の美女とお揃いになってしまうの、つらたん。
    中の上でも十分美女だと思いますが、絶世の前じゃなぁ。困るよなぁ(笑)。

    作者からの返信

    お互いに普通サイズに憧れますよね。。。
    だって……。
    似合うとか以前に、サイズ的に選択肢が少ないww

    言うても、一人っ子。
    変人父とは言え、ひいき目で見ていた可能性も無きにしも非ずで……。
    ひいき目に見ても中の上って、良くても凡人クラスww

    双子コーデじゃない普通サイズの仲良し後輩さんは、遊園地で通りすがりの男子に「記念に写真撮らせて下さい」ってお願いされるほどの美女でござった。同期のお仲間は、海水浴場で「モデルになってください」ってお願いされてたしww(どちらも、清々しいほどキッパリ断っていたけれど)

    どっちを見ても美女だらけの会社って、芸能事務所かっ!ww(ちなみに、普通の設計会社ですww)

    編集済
  • 第130話 政治献金への応援コメント

    ことさん、だよね。確かにそう。献金って、そもそも公開だったはずじゃなかったろうか。どんどん制度の裏を見る人がいるから困るんだと思う。

    作者からの返信

    裏も表も無く公明正大にすればいいじゃんね?
    後ろ暗いことがなければ出来るはずじゃんね?
    っと思ってしまう今日この頃ですww

  • 第130話 政治献金への応援コメント

    んだなぁ。政治献金にも税金を課して欲しいっすねぇ。
    いつも割を食うのは国民で。
    お前らのしりぬぐいのために税金払ってんじゃねぇんだぞごるぁ!!(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    うんうん。
    最低でも領収書のない不明な収入・支出が非課税ってありえない。
    自由に使いたい放題じゃんね?

  • 第129話 若葉への応援コメント

    不調かい。大丈夫?
    新緑の季節で、綺麗だけど、なんか体調を悪くするよね。ご無理をしないでね。

    作者からの返信

    頭も体も不調で、ありきたりなことしか思いうかばないww

    アメさんも御身お大切にね^^

  • 第129話 若葉への応援コメント

    不調って書いてありましたけど、ポエムみたいで素敵でしたよ!(*^^)v

    作者からの返信

    そうっすか^^;

    ポエムっぽく逃げた気がしないでもないのだがww

  • 第128話 苦し紛れへの応援コメント

    こんな荒唐無稽の嘘が本気に取られてしまう土地柄って興味深いですわ!

    作者からの返信

    もしかしたら、そういう時間軸の世界なのかもしれないww

  • 第128話 苦し紛れへの応援コメント

    なんともはや、しかし、異星人の誘拐は、言葉もありませんでした。

    作者からの返信

    一見、荒唐無稽。
    が……。

    その後、事実を正直に話したが、その日、その道を通ったトラックは無かった。
    どういうことだ?
    そもそも、僕は、どうしてそんな嘘をついた?
    思い出そうとするたびに、作られた映像を見せられているような違和感を覚えるのはなぜだ。
    もっと遡れば、事件とは無関係な僕が容疑者として浮かび上がった理由もわからない。

    ってな感じで続くとSF?ミステリー?っぽくなるww

    編集済
  • 第127話 徳への応援コメント

    徳を積む事は大切ですよ。
    細かい徳を積んでビッグなチャンスを手にした大谷さん、これですよ。
    死んでからの行先も、徳次第で変わりますしね……。

    作者からの返信

    うんうん。
    私も大事だと思う。
    誰も見ていなくても、お天道様はお見通しってね。

    ポイ捨てする人だったならば、捨てないだけでも徳が積めるかもしれないしね。

  • 第126話 現実逃避への応援コメント

    こりゃ、匙を投げたくなりますね。
    ちゃんと現実見ないとな、旦那も。
    奥さん、苦労でしたねぇ……。

    作者からの返信

    奥様がいなくなったら、お母様の所にでも逃げ込むのかしら……。
    ちゃんと向き合わないから、何度も同じことを繰り返すのでしょうに。

  • 第127話 徳への応援コメント

    ほんと大事、ほんの些細なことでも。

    作者からの返信

    うんうん。
    些細な事こそ大事。

  • 第127話 徳への応援コメント

    見えないけど、徳を積むって、それは大事なことだよね。
    道路に空き缶とか落ちてると、なんだか嫌だよね。それに、ゴミ箱を撤廃しているから、簡単に拾って捨てることもできないのが残念だって思う。

    作者からの返信

    親がポイ捨てする人だと子供もそうなる可能性が高いしね。
    いつまでたっても無くならない……。

  • 第124話 リハーサルへの応援コメント

    ここまで友だちが動いてくれるってすごいですよね!
    一生の思いでですね(*^^*)

    作者からの返信

    友人に愛されてるカップル^^
    うんうん。
    一生、楽しめる思い出^^

  • 第123話 外堀を埋めるへの応援コメント

    自慢の奥さんを逃がす手はないです!
    今日びパートナーに出会うのが難しい人も多いなかで、恵まれてると思いますけどね~

    作者からの返信

    彼としては『今じゃない』感じなのかもしれないけれど。
    じゃぁ、いつならいいの?ってことで。
    こんなチャンスを逃す手はないですよね。

  • 第122話 切るへの応援コメント

    彼が狡すぎます(>ω<。)
    でも、ズルズルいっちゃうってわかってても、自分で終われないんですよね~。

    作者からの返信

    中途半端な優しさは、毒ですよね。

  • 第126話 現実逃避への応援コメント

    こういう逃げの男性って、ほんと困るよね。逃げて正解だね。

    作者からの返信

    きっと間違った甘やかされ方をして育ったんだろうね。
    彼女にお母さんを求められてもね。

  • 第125話 ゾンビへの応援コメント

    夜の思考回路はヤバいですよね。昔の嫌な事がゾンビになりがちです。
    あと、案外風呂な。風呂も記憶がゾンビになりがちです。

    作者からの返信

    うんうん。
    嫌な事って、芋づる式に呼び起されて、思考がゾンビだらけになるよね。


    夜(お風呂に入ってる時も?)は、意識して楽しいことを考えるに限る。

  • 第125話 ゾンビへの応援コメント

    ゾンビを、夜に思い出すってところにかけているのが、素晴らしい。いいアイディアだね。

    作者からの返信

    『良いアイディア』ありがとうございます。

    夜はね。
    ネガティブな感情が優位になっちゃうからね。
    うっかり嫌なことを考え始めるとね、忘れたはずの怒りまでが復活しちゃうから。

  • 第124話 リハーサルへの応援コメント

    みな、がんばってくれたんだね。これは幸せな結婚になりそう。友人にも夫にも恵まれています。

    作者からの返信

    うんうん。
    良い仲間に囲まれて、幸せな新生活になりそうですよね^^

  • 第124話 リハーサルへの応援コメント

    凄いな、サプライズの裏でサプライズ進行は(笑)。
    これは忘れられない記憶になりそうですね。
    個人的にフラッシュモブはされたら困りますが(笑)。

    作者からの返信

    私も、フラッシュモブは困りますww

    うんうん。
    ちょっとしたハプニングって、記憶に残りますし、笑い話になりますし^^
    きっと、未来の助けになる思い出になることと~

  • 第123話 外堀を埋めるへの応援コメント

    結婚前から尻に敷かれてる状態だなぁ(笑)。
    彼女が一枚上手でした。観念して結婚すべし!

    作者からの返信

    奥さまがしっかりしていれば、家庭も安泰ですしね

  • 第123話 外堀を埋めるへの応援コメント

    ええい、今更、逃げ腰でどうするの。
    きっといい奥さんになるよね。きっと、たぶん。

    風邪、お大事にね。寒暖差がはげしくて、体調が狂うわ、私も。

    作者からの返信

    もう、覚悟をきめるしかないww

    ありがとうございます。
    こんなに本格的な?風邪を引くのは久々で、老体?がギシギシきしんでおりますww

  • 第121話 洗濯物への応援コメント

    今は子どもの服が段々大きくなって、日に日にかさが増えていく洗濯物。いつの日かそうやってしみじみ来る日がくるんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    しみじみ来る頃、ほのぼの夫婦になれてたら幸せかもしれない^^

  • 第120話 隣町への応援コメント

    ここは頑張るしかないでしょう( *´艸)

    作者からの返信

    うんうん。
    バイトさん事情が厳しい中、喜んで送り出してくれた店長さんの為にもねww

  • 第119話 桜田門外の変への応援コメント

    『桜田門外の変』で恋物語が書けるなんて!
    私は『桜田門外の変』にちょっと詳しくなっただけですのに(^^;

    作者からの返信

    現代の『桜田門外の変』は、幸せなものに^^

  • 第122話 切るへの応援コメント

    縁切りたいのにまた連絡しちゃうのか。
    ああ、連絡先ブロックからの消去しちゃえばいいのにね( ;∀;)

    作者からの返信

    こっちから切って、彼の思うツボっていうのも悔しいとか……ね。

  • 第121話 洗濯物への応援コメント

    いいなぁ、こういうご夫婦。
    縁側でお茶をすするほのぼの夫婦になれそうだなぁ。

    作者からの返信

    うんうん。
    老後も思い合って、ほのぼの~

  • 第122話 切るへの応援コメント

    これは、確かに不毛だ。こういうのって、うざがられるだけになってしまうよね。心が離れていては。


    GW、お元気? 私は自宅で書く日々さ。もうどこへ行っても人混みばかりで、すごくて。

    作者からの返信

    ってかさ~
    自然消滅なんて狙わないで、はっきり言って欲しいよね。
    もしかしたら、主人公は、そういう彼の狡さがわかっているからに意地になっているのかもしれない。

    GW……。
    ずっと風邪で寝込んでおりますww

  • 第121話 洗濯物への応援コメント

    素敵なご夫婦。子供が成長して家から去った時間を洗濯物で表すなんて、まさに実感です。

    作者からの返信

    うんうん。
    子供が巣立って、二人の時間が戻ってきて。
    こんな風に過ごせるご夫婦って素敵ですよね。

  • 第120話 隣町への応援コメント

    なんと、逆に近くに来てくれた彼女。確かに、もうひと押しだよね。

    作者からの返信

    少し、お話しできるようになった時に「この辺にお住まいですか?」とか話したんでしょうね。
    んで、え?わざわざ?って……。
    お互いドキドキ期間からの~ww

  • 第120話 隣町への応援コメント

    おっ。店長のお墨付きやんけ!
    これはハッピーエンドの予感がしますよ♬

    作者からの返信

    うんうん。
    頑張れ!主人公!

  • 第119話 桜田門外の変への応援コメント

    なんと歴史好きからはじまる恋。趣味があうって大事ですよね。

    作者からの返信

    歴史オタク同士、楽しい時間を過ごせることでありましょう^^

  • 第118話  面識への応援コメント

    おまぬけな探偵さんですが、何を調査されていたのか。考えたら怖いですよね(;><)

    作者からの返信

    知らずに守られていた可能性も……ww

  • 第119話 桜田門外の変への応援コメント

    桜田門外の変逆ナンパ!?
    どこでどうご縁があるか分かりませんな……。

    作者からの返信

    都会に行けば、趣味が合う人と出逢える機会も増える^^(のか?)

  • 第118話  面識への応援コメント

    こんな間抜けな探偵に大切な秘密はしゃべれねぇな(;'∀')

    作者からの返信

    お間抜けだったのか、探偵さんにとって特別な思い入れがある案件だったのか……ww

  • 第118話  面識への応援コメント

    おおっと。何を調査された。この人。探偵事務所に入っていくなんて、面白い展開だよね。ミステリーに使えそうだよ。

    作者からの返信

    調査した側が知り合いだって勘違いするほど綿密に調査されたのでしょうね。

    彼が訳アリなのか、会社が訳アリなのか、彼女自身に何かの何かがあるのか……。
    とりあえず、帰ったら盗聴器等々調べてみた方が良さげですねww

  • 第117話 武器商人への応援コメント

    「武器商人」の使い方が秀逸ですね。
    いわれがあっても誹謗中傷はいけないと思いますけどね~。

    作者からの返信

    『秀逸』ありがとうございます_(._.)_

    このサイトのコンセプトは、武器を持たない人に身を守る武器を。って感じなのでしょう。
    勿論、いわれがあっても無関係な人が誹謗中傷を浴びせるのは違うけれど。
    いわれがある=自ら武器をふるう恐れがあるってことで、この場合は却下だったのでありましょう^^

  • 第117話 武器商人への応援コメント

    そんな会社があったらも面白いよね。そして、武器商人ってネーミングが秀逸だよね。

    作者からの返信

    今どき、情報を分析して的確に対処出来るスキルも武器になるよね~っと思って^^;

  • 第117話 武器商人への応援コメント

    いわれのある誹謗中傷されてたんかい(笑)。
    こりゃ、ダメだ……。

    作者からの返信

    でもさ~
    自業自得とはいえ、公人でもない人が無関係な人に誹謗中傷されるのは違う気がしないでもない。

  • 第116話 代理戦争への応援コメント

    ヒートアップしちゃうと、いらないことまで言っちゃいそう。
    人の本音とか曖昧に知らないままでいた方がお互いよい時ありますよね。

  • 第116話 代理戦争への応援コメント

    なんか、面白い。主人公もびっくりの展開で、火がついたんですね。
    こういうことが、実際に起きたら、ちょっと面白いなんて、野次馬は思ってしまいます。

    作者からの返信

    野次馬にとっては、面白い展開だろうけれど。
    お仲間内では「まぁまぁ、落ち着いて」って仲裁してくれる人がいないとしこりが残りそうな。

    この作品の場合「まぁまぁ。もういいじゃん」だった主人公が参戦しちゃってるしね。
    収拾つくのか?

  • 第116話 代理戦争への応援コメント

    第三者はすっこんでろ!
    ってやつですよね(;'∀')

    作者からの返信

    関係ないのに混ぜ返してややこしくする人っているよね。
    善意なのか悪意なのかわからないやつ。

    本人が「もういい」って言ってるのにね。

  • 第115話 廊下への応援コメント

    廊下ですれ違うだけでときめいていた頃が懐かしいっすね。
    おばちゃん(私)なんて「ろうか」で変換すると第一候補が「老化」ですよ?(笑)

    作者からの返信

    うんうん。
    何なら、遥か彼方に姿を見つけただけでキュン♪

    うんうん。
    おばちゃんになるとね。
    『ろうか』は老化だし『ドキドキ』は不整脈だしww

  • 第114話 黒板への応援コメント

    黒板アートって凄いですよね。時期になるとテレビで特集組むんですが、ありゃ凄い。
    この140字の僕は油性ペンなんだろうけど、女って意外とチョークだしすぐ消すよね(笑)。

    作者からの返信

    うんうん。
    黒板アートって、消してしまうのがもったいないほど素晴らしいですよね。

    うんうんww
    割と、女子はね、現実的だからね。
    意外とチョークww

  • 第115話 廊下への応援コメント

    手に入らないものを追い続けるって辛いですよね。執着とも言えるその思いを手放したら新しい視点が見えるのかもです。

    まとめ読みですみません。
    毎日、お題を見にきて読んでいるのですが、自分でも書く気ではいるのでその時は無言で、後からゆっくり読もうかと。
    このところ、最後まで話を詰められずに公開できていませんが(^^;

    コトさまのお話、人との関係性において、そうなのよねぇと共感することが多くて好きです。

    作者からの返信

    うんうん。
    片思いは切ないですからね。
    夢は、想いを思い出に落とし込む為の儀式だったのかもしれません。

    まとめ読みありがとうございます。
    どうぞ、お気楽に、楽しくですよ~

    共感、ありがとうございます(#^.^#)

  • 第115話 廊下への応援コメント

    気持ちって、なぜ、そんなふうに変化していくんでしょうね。ずっとそのままならいいのにって、時々、思うことがあります。

    作者からの返信

    忘却は、優しくて残酷ですよね。

  • 第114話 黒板への応援コメント

    黒板アートって、一時期、流行しましたよね。今は、どうなったんだろうね。

    作者からの返信

    今でもありますよ~
    更にグレードアップしてる模様^^

  • 第113話 断末魔への応援コメント

    コトさんって言葉に詳しい。見習わなくては( ー`дー´)キリッ
    無自覚に地雷を踏んだ彼、ずっとその地雷の存在に気付かないままなのかしら。

    作者からの返信

    私は、自分の知識を信じていないのでね。
    何か書く時は、認識に間違いがないかどうかググるのだww

    何がいけなかったのか言ってもらえなかったので、わからないままかもしれませんね。

  • 第108話 希少性への応援コメント

    言葉の使い方がうまいですね🐰

    作者からの返信

    谷 亜里砂様
    コメントありがとうございます_(._.)_

    お褒めの言葉、嬉しいです(#^.^#)

  • 第113話 断末魔への応援コメント

    『末魔=急所』、へええ、でした。
    このお題を140字、うまい使いかたですよね。

    作者からの返信

    本当はね、小田和正さんの『言葉にできない』みたいな世界を書くつもりだったのよ。
    (『終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように。ちがう きっとちがう 心が叫んでる』by.小田和正さん)みたいにね、「こんなはずじゃなかった!」って断末魔の叫びをね、中心に置くつもりだったのよ。

    でも、出来上がったらこうなってたww

    『上手い使い方』ありがとうございます(#^.^#)

    編集済
  • 第112話 ドヤ顔への応援コメント

    ほんと、ほめて伸ばしますよね(笑)。
    うちもおいたんはそんな感じです……。
    そうしたらめっちゃ家事する旦那に育ちました( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    うんうん。
    褒めるよね~大げさなほど感謝するよね~ww
    そしたら、気分良くなって、快く家事やってくれるようになるよね~ww

  • 第112話 ドヤ顔への応援コメント

    うまく転がすのが苦手です(^◇^;)
    でもやったらやったでいいとは思うけど。足りなかったら自分でやりますw

    作者からの返信

    私は、家では甘えん坊さんキャラなので転がしやすいww

    うんうん。
    足りなかったところは黙ってフォローも大事^^

  • 第112話 ドヤ顔への応援コメント

    ほめてのばす、まさに忍耐。子育てといっしょだよね。ときどき、むちも必要だけど。

    作者からの返信

    うんうん。
    時々、鞭ww

    忍耐にも限度があるしね。
    「この間も言ったよね!」が出てくると危険危険ww

    編集済
  • 第111話 ビーチサンダルへの応援コメント

    おお、ウェットスーツにビーサンのままで。愛ですね。
    なりふり構わず駆け付けてくれる人、素敵です♡

    作者からの返信

    うんうん。
    愛です^^


  • 編集済

    第111話 ビーチサンダルへの応援コメント

    こう言う時、身なりも考えず駆けつけてくれる彼とか夫って、素敵だよね。


    追伸:
    あれれ、褒めてのばすは忍耐の一文が消えてしまった。編集中なんだね。

    作者からの返信

    うんうん。
    愛を感じるよね^^

  • 第110話 独身への応援コメント

    こういうプロポーズって、きゅんってしますよね。

    作者からの返信

    昨日までの彼とは違って見えるかも^^

  • 第110話 独身への応援コメント

    あら、理想の人は案外身近に( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    彼もずっと独身だったという事は……。

  • 第109話 おかしへの応援コメント

    屈強な男子がコアラのマーチを愛でてたら萌え死しそうですね(n*´ω`*n)♡
    ギャップ萌え、素晴らしい!

    作者からの返信

    うんうん。
    ちょっと猫背な感じで愛でていたら、後ろから抱きしめたくなるww

  • 第109話 おかしへの応援コメント

    ギャップ萌えは、いいよね。
    ガタイのいい人が、コアラのマーチを歌っていたら、かわいいかも。

    作者からの返信

    ギャップも手伝って、良い人に違いないとも思えるよねww

  • 第108話 希少性への応援コメント

    お互いに生涯慈しみ合える相手と出逢える幸せは、もしかしたら希少なのかもって、それ、なんだか、悲しいですけど。希少かもしれないね。そして、自分で引き寄せる。そこだけは、大いに納得、本当にそうだって思います。

    作者からの返信

    類は友を呼ぶだからね。
    そういう関係が希少じゃない人々も存在するのかもしれないけれど。
    全人類の割合的には、希少かな?っと。

  • 第108話 希少性への応援コメント

    ですねぇ。
    コトさんの解説部分も含めて、「ほんとそうだよな」と。

    作者からの返信

    他人を尊重出来ない人は、人にも尊重して貰えないんじゃないかな?っと。

  • そうそう、ちょこっと残ったトイレットペーパーをそのままにする奴。
    そいつの本性が知れる気がする……。

  • はじめて聞いた説です。でも、確かに、残った芯だけのトイレットペーパーがそのままって人、嫌かもしれない。
    一緒に生活するって、些細な事の積み重ね。本当にそうだね。

    作者からの返信

    先日、TVで聴いた話ですが「なるほどねぇ」っと。

    無くなったのに放置も嫌だけれど、子育てで大忙しの時に「トイレットペーパーきれてるよ~」とか言われたら「自分で替えろや!」って思いそうですもの。

  • 第106話 お蔵入りへの応援コメント

    蔵がある家。探索すると楽しそうです。
    そんなお宝が隠されていたのですね!

    作者からの返信

    ですよね。
    探索してみたくなりますよね。

    鑑定団に出したくなるようなお宝ザクザクの中のお菓子缶。
    興味をそそられたのでありましょう^^

  • 第102話 お約束への応援コメント

    同窓会は危険ですよね。よい思い出ばかり出てきちゃいます。元サヤはなかなか難しいですよね。

    作者からの返信

    うんうん。
    良い思い出は、脳内編集で更に素敵な思い出に変換されていたりしますしね。
    危険です。

  • 第104話 雨への応援コメント

    そんな縁起が悪そうなかさ捨ててスッキリしちゃいましょう!

    作者からの返信

    勿体ないお化けのせいで捨てられないのならば。
    雨が降りそうな日にコンビニにそっと置いてくると、傘が無い人が持って行ってくれるかもしれません。(不法投棄?ww)

  • 第103話 季節外れへの応援コメント

    桜と雪なんて、恋を進めるのにふさわしいロマンチックなシチュエーションですね!

    作者からの返信

    ですね。
    サプライズや演出を考えなくても、季節が演出してくれる^^

  • 第105話 コンサートホールへの応援コメント

    彼も彼女も自分の道を進み、成功して。またともに道を行くかはさておき、二人語らう機会はあるといいですね。

    作者からの返信

    ですね。
    会ってお話しくらいは、出来ると良いですね^^

  • 第106話 お蔵入りへの応援コメント

    おお、歴代プレゼントか。宝箱みたいじゃないかぁ!
    旧家に生まれると色々としがらみがねぇ……。

    作者からの返信

    一気に増える思い出の品々~ww

    せめて、次男であってくれ~

  • 第105話 コンサートホールへの応援コメント

    おお、なんという壮大な愛だ。彼が歌うホールを設計するとは。
    この後ハッピーエンドが来ればいいけど♬

    作者からの返信

    自然消滅したとはいえ、お互いに状況も変わったことだし。
    まだ、想いが残っていれば、ハッピーエンドにも~

  • 第104話 雨への応援コメント

    こういう中途半端な優しさって罪ですよね(;'∀')
    もうね、捨てましょう、傘。燃えないゴミの日に出しましょう。

    作者からの返信

    うんうん、捨てましょう。

  • 第106話 お蔵入りへの応援コメント

    旧家に住む、おとなしい坊ちゃん。さて、ふたりは結婚となると、嫁舅問題で苦労しそう。

    作者からの返信

    僕は、そんなこんなで言い出せなかったのかもしれないですね。
    お母様が強烈だったりね。
    でも、この人なら母とも対峙できるって確信できる何かがあって、勇気を振り絞ったのかもしれないww

  • 第105話 コンサートホールへの応援コメント

    知っている人が、舞台で歌う姿を見るって、それは感動だよね。
    そんな立場になってみたくなったよ。見ている彼女も成功しているんだね、きっと。

    作者からの返信

    元カレの成功は、普通の推しとは違う感慨があるよね。
    彼女は、この
    コンサートホールの設計者。
    彼女的には、成功してるんじゃないかな。

  • 第104話 雨への応援コメント

    別れるなら、きっちりしてほしいよね。こういう曖昧な優しさは困るわ。女の子のほうが振られてのなら、なおさらだね。

    作者からの返信

    何となく煮え切らない彼に「別れましょう」って言ったのは、彼女の方だったのかもしれない。
    彼は「君が別れたいなら」ってすんなり別れを受け入れたのかもしれない。

    うんうん。
    中途半端な優しさは……ね。
    期待しちゃうから……ね。


  • 編集済

    第100話 おみやげへの応援コメント

    100話ですね!
    すごい👍
    素敵なイケおじ。好みっす。

    作者からの返信

    100話目でしたかww

    うんうん。
    こういうセリフを嫌味なくサラッと言えるイケおじ、素敵ですよね^^