第138話 社会学者への応援コメント
社会学者、そんな人がいたんだ。ともかく、こういうことで騒ぎ立てる人がいるよね。
単なる風邪だという言葉は、どっかのニュースで読んだことがあるけど。風邪といえば、インフルだって風邪だよね。でも重篤な症状になったとき、単なるじゃ、すまない。それが大きいからインフルもワクチンで予防するんだけどな。
作者からの返信
感染症の専門家でもないのに、なんでそんなことを大威張りで言えるのか。
理解に苦しむのだけれど。
マスクもワクチンも嫌って人は、飛びつくよね。
それって、とても危険な事だと思うのだけれど。
第136話 連帯保証人への応援コメント
とにかく結婚したい彼女?
婚約者に逃げられたとも思われたくないし、結婚式のキャンセルもしたくないとかでしょうか。
作者からの返信
自分が結婚すると決めたらその通りにならなければ気が済まないのか、どうしても結婚せねばならない事情があったのか……。
どちらにしても、はた迷惑な女性なのでありましょう。
第134話 地獄の門への応援コメント
彼の犠牲の上にある彼女の幸せ。
彼女が気づいていないとしたら、あまりにも救いがないですよね。
でも気づいていたら彼女は幸せになれないですよね。
作者からの返信
救いは無いけれど、彼は、最初から救われたいなんて思っていないのかもしれない。
望みは、彼女の幸せだけかもしれないです。
第136話 連帯保証人への応援コメント
何か曰く付きだ……怖い。(^◇^;)
絶対何か裏がある笑笑
作者からの返信
そうか!
何が何でも結婚せねばならない抜き差しならない事情があるのか!
はっ!
もしかして彼の友人は消された?
第136話 連帯保証人への応援コメント
なんやこの女。結婚出来れば誰でもいい寄生虫みたいなやつか?(;'∀')
逃げた男の気持ちが分かりますね……。
作者からの返信
何でも自分の思い通りになるのが当たり前。
そんな女性なのだろうけれど。
これは、常軌を逸してるよね。
第136話 連帯保証人への応援コメント
これはないね。逃げよう。そもそも連帯保証人になっちゃいかんよね。なってないのに、言ってくる女も厚顔だけど。
作者からの返信
非常識なほど我儘、ってか、これは、我儘レベルのお話しじゃないしね。
逃げるしかない。
第133話 お手並み拝見への応援コメント
簡単に落ちないからこそ燃えるのでしょうね。うまく転がされているうちが華ですね。
第132話 防弾チョッキへの応援コメント
強さと賢さと優しさと、備えたくてもなかなか備わらないですよね。
人間って難しい。
第134話 地獄の門への応援コメント
悪魔は求めるものには優しい。
きっと彼女は救われた!
作者からの返信
心優しい悪魔は、アフターケアも万全かもしれないですね。
はっ!
彼女の幸せが彼の望み。
悪魔的には、まだ契約が終わっていないと、彼が亡くなった後も彼女の幸せの為に励んでいるせいで魂が地獄に?
第131話 双子コーデへの応援コメント
見た目だけが魅力じゃないっす。
姑兎さんからは、きっと滲み出る素敵オーラが出ているに違いない!
だって毎日素敵な文章を思いつく人だもん♪
作者からの返信
ありがとうございます;;
うさこさん……
その私のオーラ、どうしたでしょうね……
寄る年波に溺れて、海のかなたに行ってしまったのでしょうか……ww
第128話 苦し紛れへの応援コメント
ひと昔前は、UFOの特番やっていましたよね~。
いまだに私は信じているし、怖いなって思っています。未知なる世界ですから。
なんでテレビでやらないのでしょうか。子供たちにも見てもらったら面白いのになって思っているんですけど。あれは嘘だったのか。捏造だったのか。
いやいや、そんなはずはないですよね。宇宙は広いのです。きっとUFOはいるはずです!
作者からの返信
もしかしたら……。
荒唐無稽な間は放置されていたけれど、我々の知らないところで現実のものとなったため、どこかしらからの圧力でテレビで放送できなくなったのかもしれませぬ^^
第134話 地獄の門への応援コメント
壮絶な世界観、こういう世界観、好きです。はい!
今ね、横溝用のホラーミステリーに着手してて、まだ、一万文字もかけてないんだけど。イメージ的には、こんな世界観なんだよ。
作者からの返信
140文字に収まるはずもない世界観を140文字に要約ww
アメさんのホラーミステリー、楽しみにしています^^
第134話 地獄の門への応援コメント
彼女のために悪魔と契約しただなんて、究極の愛だな。
そんな彼を失って彼女はどう生きているのだろうか。
せめて幸せになっててくれないと……。でも他の男といたらそれはそれで嫌だな。
作者からの返信
悪魔と契約するほどの彼。
きっと自分の想いを伝えることもなく、もしかしたら彼女にすら嫌われるように振る舞っていたのかもしれないけれど。
うんうん。
せめて、彼女は幸せに……ですよね。
第133話 お手並み拝見への応援コメント
女史こえぇぇぇぇぇぇ。
全部女史の思う壺だわ!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
これが、女史がお友達の復讐とかで企てたのだとしたら、彼の未来は無いかも……。こえぇ~~~~~っ!
第133話 お手並み拝見への応援コメント
モテ男だと自信をもっていたけど、この女史には手のひらの上でまわされていたんですね。
作者からの返信
恋に落ちたところから、女史の作戦^^
じゃないと、恋に落ちる理由がわからないからね~ww
第132話 防弾チョッキへの応援コメント
かっこよくなりたいですねぇ。
なかなかその道は険しくて……。
作者からの返信
うんうん。
険しいよね。
卑屈になったり感情的になったり……。
うまく制御できるようになりたいものです。
第132話 防弾チョッキへの応援コメント
ことさん
かっこよくなりたいという、その思いがすでに、かっこいい。素敵です。
作者からの返信
だってさ~
ご本人は気付いていないのでしょうけれど、人様に偉そうに振る舞うのってカッコ悪いことだと思うのですよ。
そのカッコ悪いにカッコ悪いで返したくはないww
やっぱ、凛としていたいものです。
第131話 双子コーデへの応援コメント
いやいやいや、ことさん
一般的に言えば中の上ってお化粧で化けることのできる美人さんだと思う。世の中、絶世の美女なんて、学年にひとりいるかいないか。そこは勝負相手じゃないよね。
作者からの返信
ところがどっこいアメさん。
私にはメイク力が致命的に欠落しているらしく、メイクしても変なオバちゃんにしかなれぬのだww
自分でも、上手くお化粧で化けることができれば、もう少しまともなルックスになりそうな気がしておるのだが、何をどう塗ればいいのかわからぬww
仕方ないので、ほぼすっぴんで日々過ごしております。。。
第131話 双子コーデへの応援コメント
ミニミニサイズゆえの悲哀……(笑)。
絶世の美女とお揃いになってしまうの、つらたん。
中の上でも十分美女だと思いますが、絶世の前じゃなぁ。困るよなぁ(笑)。
作者からの返信
お互いに普通サイズに憧れますよね。。。
だって……。
似合うとか以前に、サイズ的に選択肢が少ないww
言うても、一人っ子。
変人父とは言え、ひいき目で見ていた可能性も無きにしも非ずで……。
ひいき目に見ても中の上って、良くても凡人クラスww
双子コーデじゃない普通サイズの仲良し後輩さんは、遊園地で通りすがりの男子に「記念に写真撮らせて下さい」ってお願いされるほどの美女でござった。同期のお仲間は、海水浴場で「モデルになってください」ってお願いされてたしww(どちらも、清々しいほどキッパリ断っていたけれど)
どっちを見ても美女だらけの会社って、芸能事務所かっ!ww(ちなみに、普通の設計会社ですww)
第130話 政治献金への応援コメント
ことさん、だよね。確かにそう。献金って、そもそも公開だったはずじゃなかったろうか。どんどん制度の裏を見る人がいるから困るんだと思う。
作者からの返信
裏も表も無く公明正大にすればいいじゃんね?
後ろ暗いことがなければ出来るはずじゃんね?
っと思ってしまう今日この頃ですww
第130話 政治献金への応援コメント
んだなぁ。政治献金にも税金を課して欲しいっすねぇ。
いつも割を食うのは国民で。
お前らのしりぬぐいのために税金払ってんじゃねぇんだぞごるぁ!!(# ゚Д゚)
作者からの返信
うんうん。
最低でも領収書のない不明な収入・支出が非課税ってありえない。
自由に使いたい放題じゃんね?
第128話 苦し紛れへの応援コメント
なんともはや、しかし、異星人の誘拐は、言葉もありませんでした。
作者からの返信
一見、荒唐無稽。
が……。
その後、事実を正直に話したが、その日、その道を通ったトラックは無かった。
どういうことだ?
そもそも、僕は、どうしてそんな嘘をついた?
思い出そうとするたびに、作られた映像を見せられているような違和感を覚えるのはなぜだ。
もっと遡れば、事件とは無関係な僕が容疑者として浮かび上がった理由もわからない。
ってな感じで続くとSF?ミステリー?っぽくなるww
第126話 現実逃避への応援コメント
こりゃ、匙を投げたくなりますね。
ちゃんと現実見ないとな、旦那も。
奥さん、苦労でしたねぇ……。
作者からの返信
奥様がいなくなったら、お母様の所にでも逃げ込むのかしら……。
ちゃんと向き合わないから、何度も同じことを繰り返すのでしょうに。
第123話 外堀を埋めるへの応援コメント
自慢の奥さんを逃がす手はないです!
今日びパートナーに出会うのが難しい人も多いなかで、恵まれてると思いますけどね~
作者からの返信
彼としては『今じゃない』感じなのかもしれないけれど。
じゃぁ、いつならいいの?ってことで。
こんなチャンスを逃す手はないですよね。
第124話 リハーサルへの応援コメント
みな、がんばってくれたんだね。これは幸せな結婚になりそう。友人にも夫にも恵まれています。
作者からの返信
うんうん。
良い仲間に囲まれて、幸せな新生活になりそうですよね^^
第124話 リハーサルへの応援コメント
凄いな、サプライズの裏でサプライズ進行は(笑)。
これは忘れられない記憶になりそうですね。
個人的にフラッシュモブはされたら困りますが(笑)。
作者からの返信
私も、フラッシュモブは困りますww
うんうん。
ちょっとしたハプニングって、記憶に残りますし、笑い話になりますし^^
きっと、未来の助けになる思い出になることと~
第123話 外堀を埋めるへの応援コメント
ええい、今更、逃げ腰でどうするの。
きっといい奥さんになるよね。きっと、たぶん。
風邪、お大事にね。寒暖差がはげしくて、体調が狂うわ、私も。
作者からの返信
もう、覚悟をきめるしかないww
ありがとうございます。
こんなに本格的な?風邪を引くのは久々で、老体?がギシギシきしんでおりますww
第117話 武器商人への応援コメント
「武器商人」の使い方が秀逸ですね。
いわれがあっても誹謗中傷はいけないと思いますけどね~。
作者からの返信
『秀逸』ありがとうございます_(._.)_
このサイトのコンセプトは、武器を持たない人に身を守る武器を。って感じなのでしょう。
勿論、いわれがあっても無関係な人が誹謗中傷を浴びせるのは違うけれど。
いわれがある=自ら武器をふるう恐れがあるってことで、この場合は却下だったのでありましょう^^
第117話 武器商人への応援コメント
そんな会社があったらも面白いよね。そして、武器商人ってネーミングが秀逸だよね。
作者からの返信
今どき、情報を分析して的確に対処出来るスキルも武器になるよね~っと思って^^;
第117話 武器商人への応援コメント
いわれのある誹謗中傷されてたんかい(笑)。
こりゃ、ダメだ……。
作者からの返信
でもさ~
自業自得とはいえ、公人でもない人が無関係な人に誹謗中傷されるのは違う気がしないでもない。
第116話 代理戦争への応援コメント
ヒートアップしちゃうと、いらないことまで言っちゃいそう。
人の本音とか曖昧に知らないままでいた方がお互いよい時ありますよね。
第116話 代理戦争への応援コメント
なんか、面白い。主人公もびっくりの展開で、火がついたんですね。
こういうことが、実際に起きたら、ちょっと面白いなんて、野次馬は思ってしまいます。
作者からの返信
野次馬にとっては、面白い展開だろうけれど。
お仲間内では「まぁまぁ、落ち着いて」って仲裁してくれる人がいないとしこりが残りそうな。
この作品の場合「まぁまぁ。もういいじゃん」だった主人公が参戦しちゃってるしね。
収拾つくのか?
第116話 代理戦争への応援コメント
第三者はすっこんでろ!
ってやつですよね(;'∀')
作者からの返信
関係ないのに混ぜ返してややこしくする人っているよね。
善意なのか悪意なのかわからないやつ。
本人が「もういい」って言ってるのにね。
第115話 廊下への応援コメント
手に入らないものを追い続けるって辛いですよね。執着とも言えるその思いを手放したら新しい視点が見えるのかもです。
まとめ読みですみません。
毎日、お題を見にきて読んでいるのですが、自分でも書く気ではいるのでその時は無言で、後からゆっくり読もうかと。
このところ、最後まで話を詰められずに公開できていませんが(^^;
コトさまのお話、人との関係性において、そうなのよねぇと共感することが多くて好きです。
作者からの返信
うんうん。
片思いは切ないですからね。
夢は、想いを思い出に落とし込む為の儀式だったのかもしれません。
まとめ読みありがとうございます。
どうぞ、お気楽に、楽しくですよ~
共感、ありがとうございます(#^.^#)
編集済
第111話 ビーチサンダルへの応援コメント
こう言う時、身なりも考えず駆けつけてくれる彼とか夫って、素敵だよね。
追伸:
あれれ、褒めてのばすは忍耐の一文が消えてしまった。編集中なんだね。
作者からの返信
うんうん。
愛を感じるよね^^
第107話 トイレットペーパーへの応援コメント
そうそう、ちょこっと残ったトイレットペーパーをそのままにする奴。
そいつの本性が知れる気がする……。
第107話 トイレットペーパーへの応援コメント
はじめて聞いた説です。でも、確かに、残った芯だけのトイレットペーパーがそのままって人、嫌かもしれない。
一緒に生活するって、些細な事の積み重ね。本当にそうだね。
作者からの返信
先日、TVで聴いた話ですが「なるほどねぇ」っと。
無くなったのに放置も嫌だけれど、子育てで大忙しの時に「トイレットペーパーきれてるよ~」とか言われたら「自分で替えろや!」って思いそうですもの。
第106話 お蔵入りへの応援コメント
蔵がある家。探索すると楽しそうです。
そんなお宝が隠されていたのですね!
作者からの返信
ですよね。
探索してみたくなりますよね。
鑑定団に出したくなるようなお宝ザクザクの中のお菓子缶。
興味をそそられたのでありましょう^^
第105話 コンサートホールへの応援コメント
彼も彼女も自分の道を進み、成功して。またともに道を行くかはさておき、二人語らう機会はあるといいですね。
作者からの返信
ですね。
会ってお話しくらいは、出来ると良いですね^^
第105話 コンサートホールへの応援コメント
おお、なんという壮大な愛だ。彼が歌うホールを設計するとは。
この後ハッピーエンドが来ればいいけど♬
作者からの返信
自然消滅したとはいえ、お互いに状況も変わったことだし。
まだ、想いが残っていれば、ハッピーエンドにも~
第106話 お蔵入りへの応援コメント
旧家に住む、おとなしい坊ちゃん。さて、ふたりは結婚となると、嫁舅問題で苦労しそう。
作者からの返信
僕は、そんなこんなで言い出せなかったのかもしれないですね。
お母様が強烈だったりね。
でも、この人なら母とも対峙できるって確信できる何かがあって、勇気を振り絞ったのかもしれないww
第105話 コンサートホールへの応援コメント
知っている人が、舞台で歌う姿を見るって、それは感動だよね。
そんな立場になってみたくなったよ。見ている彼女も成功しているんだね、きっと。
作者からの返信
元カレの成功は、普通の推しとは違う感慨があるよね。
彼女は、この
コンサートホールの設計者。
彼女的には、成功してるんじゃないかな。
編集済
第138話 社会学者への応援コメント
そんな自称社会学者がいたんですか。
コロナがただの風邪だったら、こんなに多くの人が死んだり後遺症に苦しんだりはしなかったはず。
風邪っていうのは総称であって、アメさんが言うようにインフルだって風邪。
まだまだコロナ時代は終わっていないですしね。もう多くの人がマスクを外して日常を謳歌しているけど、私はマスクをし続けます……。
作者からの返信
私は、コロナ禍前から自粛生活(単なる引きこもりww)だし冬はマスク生活だったし、それのどこが嫌なのか理解に苦しむのだけれど。
こういう人って、往々にして自分が感染することしか考えてない気がするのですよ。
感染したところで軽症だから問題ないって正々堂々と言ってるしね。
無症状・軽症で自由にしたら、軽症で済まない人に感染させる危険があるのにね。
なんで、そこに思い至らないのだろう。