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  • 第118話  面識への応援コメント

    こんな間抜けな探偵に大切な秘密はしゃべれねぇな(;'∀')

    作者からの返信

    お間抜けだったのか、探偵さんにとって特別な思い入れがある案件だったのか……ww

  • 第118話  面識への応援コメント

    おおっと。何を調査された。この人。探偵事務所に入っていくなんて、面白い展開だよね。ミステリーに使えそうだよ。

    作者からの返信

    調査した側が知り合いだって勘違いするほど綿密に調査されたのでしょうね。

    彼が訳アリなのか、会社が訳アリなのか、彼女自身に何かの何かがあるのか……。
    とりあえず、帰ったら盗聴器等々調べてみた方が良さげですねww

  • 第117話 武器商人への応援コメント

    「武器商人」の使い方が秀逸ですね。
    いわれがあっても誹謗中傷はいけないと思いますけどね~。

    作者からの返信

    『秀逸』ありがとうございます_(._.)_

    このサイトのコンセプトは、武器を持たない人に身を守る武器を。って感じなのでしょう。
    勿論、いわれがあっても無関係な人が誹謗中傷を浴びせるのは違うけれど。
    いわれがある=自ら武器をふるう恐れがあるってことで、この場合は却下だったのでありましょう^^

  • 第117話 武器商人への応援コメント

    そんな会社があったらも面白いよね。そして、武器商人ってネーミングが秀逸だよね。

    作者からの返信

    今どき、情報を分析して的確に対処出来るスキルも武器になるよね~っと思って^^;

  • 第117話 武器商人への応援コメント

    いわれのある誹謗中傷されてたんかい(笑)。
    こりゃ、ダメだ……。

    作者からの返信

    でもさ~
    自業自得とはいえ、公人でもない人が無関係な人に誹謗中傷されるのは違う気がしないでもない。

  • 第116話 代理戦争への応援コメント

    ヒートアップしちゃうと、いらないことまで言っちゃいそう。
    人の本音とか曖昧に知らないままでいた方がお互いよい時ありますよね。

  • 第116話 代理戦争への応援コメント

    なんか、面白い。主人公もびっくりの展開で、火がついたんですね。
    こういうことが、実際に起きたら、ちょっと面白いなんて、野次馬は思ってしまいます。

    作者からの返信

    野次馬にとっては、面白い展開だろうけれど。
    お仲間内では「まぁまぁ、落ち着いて」って仲裁してくれる人がいないとしこりが残りそうな。

    この作品の場合「まぁまぁ。もういいじゃん」だった主人公が参戦しちゃってるしね。
    収拾つくのか?

  • 第116話 代理戦争への応援コメント

    第三者はすっこんでろ!
    ってやつですよね(;'∀')

    作者からの返信

    関係ないのに混ぜ返してややこしくする人っているよね。
    善意なのか悪意なのかわからないやつ。

    本人が「もういい」って言ってるのにね。

  • 第115話 廊下への応援コメント

    廊下ですれ違うだけでときめいていた頃が懐かしいっすね。
    おばちゃん(私)なんて「ろうか」で変換すると第一候補が「老化」ですよ?(笑)

    作者からの返信

    うんうん。
    何なら、遥か彼方に姿を見つけただけでキュン♪

    うんうん。
    おばちゃんになるとね。
    『ろうか』は老化だし『ドキドキ』は不整脈だしww

  • 第114話 黒板への応援コメント

    黒板アートって凄いですよね。時期になるとテレビで特集組むんですが、ありゃ凄い。
    この140字の僕は油性ペンなんだろうけど、女って意外とチョークだしすぐ消すよね(笑)。

    作者からの返信

    うんうん。
    黒板アートって、消してしまうのがもったいないほど素晴らしいですよね。

    うんうんww
    割と、女子はね、現実的だからね。
    意外とチョークww

  • 第115話 廊下への応援コメント

    手に入らないものを追い続けるって辛いですよね。執着とも言えるその思いを手放したら新しい視点が見えるのかもです。

    まとめ読みですみません。
    毎日、お題を見にきて読んでいるのですが、自分でも書く気ではいるのでその時は無言で、後からゆっくり読もうかと。
    このところ、最後まで話を詰められずに公開できていませんが(^^;

    コトさまのお話、人との関係性において、そうなのよねぇと共感することが多くて好きです。

    作者からの返信

    うんうん。
    片思いは切ないですからね。
    夢は、想いを思い出に落とし込む為の儀式だったのかもしれません。

    まとめ読みありがとうございます。
    どうぞ、お気楽に、楽しくですよ~

    共感、ありがとうございます(#^.^#)

  • 第115話 廊下への応援コメント

    気持ちって、なぜ、そんなふうに変化していくんでしょうね。ずっとそのままならいいのにって、時々、思うことがあります。

    作者からの返信

    忘却は、優しくて残酷ですよね。

  • 第114話 黒板への応援コメント

    黒板アートって、一時期、流行しましたよね。今は、どうなったんだろうね。

    作者からの返信

    今でもありますよ~
    更にグレードアップしてる模様^^

  • 第113話 断末魔への応援コメント

    コトさんって言葉に詳しい。見習わなくては( ー`дー´)キリッ
    無自覚に地雷を踏んだ彼、ずっとその地雷の存在に気付かないままなのかしら。

    作者からの返信

    私は、自分の知識を信じていないのでね。
    何か書く時は、認識に間違いがないかどうかググるのだww

    何がいけなかったのか言ってもらえなかったので、わからないままかもしれませんね。

  • 第108話 希少性への応援コメント

    言葉の使い方がうまいですね🐰

    作者からの返信

    谷 亜里砂様
    コメントありがとうございます_(._.)_

    お褒めの言葉、嬉しいです(#^.^#)

  • 第113話 断末魔への応援コメント

    『末魔=急所』、へええ、でした。
    このお題を140字、うまい使いかたですよね。

    作者からの返信

    本当はね、小田和正さんの『言葉にできない』みたいな世界を書くつもりだったのよ。
    (『終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように。ちがう きっとちがう 心が叫んでる』by.小田和正さん)みたいにね、「こんなはずじゃなかった!」って断末魔の叫びをね、中心に置くつもりだったのよ。

    でも、出来上がったらこうなってたww

    『上手い使い方』ありがとうございます(#^.^#)

    編集済
  • 第112話 ドヤ顔への応援コメント

    ほんと、ほめて伸ばしますよね(笑)。
    うちもおいたんはそんな感じです……。
    そうしたらめっちゃ家事する旦那に育ちました( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    うんうん。
    褒めるよね~大げさなほど感謝するよね~ww
    そしたら、気分良くなって、快く家事やってくれるようになるよね~ww

  • 第112話 ドヤ顔への応援コメント

    うまく転がすのが苦手です(^◇^;)
    でもやったらやったでいいとは思うけど。足りなかったら自分でやりますw

    作者からの返信

    私は、家では甘えん坊さんキャラなので転がしやすいww

    うんうん。
    足りなかったところは黙ってフォローも大事^^

  • 第112話 ドヤ顔への応援コメント

    ほめてのばす、まさに忍耐。子育てといっしょだよね。ときどき、むちも必要だけど。

    作者からの返信

    うんうん。
    時々、鞭ww

    忍耐にも限度があるしね。
    「この間も言ったよね!」が出てくると危険危険ww

    編集済
  • 第111話 ビーチサンダルへの応援コメント

    おお、ウェットスーツにビーサンのままで。愛ですね。
    なりふり構わず駆け付けてくれる人、素敵です♡

    作者からの返信

    うんうん。
    愛です^^


  • 編集済

    第111話 ビーチサンダルへの応援コメント

    こう言う時、身なりも考えず駆けつけてくれる彼とか夫って、素敵だよね。


    追伸:
    あれれ、褒めてのばすは忍耐の一文が消えてしまった。編集中なんだね。

    作者からの返信

    うんうん。
    愛を感じるよね^^

  • 第110話 独身への応援コメント

    こういうプロポーズって、きゅんってしますよね。

    作者からの返信

    昨日までの彼とは違って見えるかも^^

  • 第110話 独身への応援コメント

    あら、理想の人は案外身近に( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    彼もずっと独身だったという事は……。

  • 第109話 おかしへの応援コメント

    屈強な男子がコアラのマーチを愛でてたら萌え死しそうですね(n*´ω`*n)♡
    ギャップ萌え、素晴らしい!

    作者からの返信

    うんうん。
    ちょっと猫背な感じで愛でていたら、後ろから抱きしめたくなるww

  • 第109話 おかしへの応援コメント

    ギャップ萌えは、いいよね。
    ガタイのいい人が、コアラのマーチを歌っていたら、かわいいかも。

    作者からの返信

    ギャップも手伝って、良い人に違いないとも思えるよねww

  • 第108話 希少性への応援コメント

    お互いに生涯慈しみ合える相手と出逢える幸せは、もしかしたら希少なのかもって、それ、なんだか、悲しいですけど。希少かもしれないね。そして、自分で引き寄せる。そこだけは、大いに納得、本当にそうだって思います。

    作者からの返信

    類は友を呼ぶだからね。
    そういう関係が希少じゃない人々も存在するのかもしれないけれど。
    全人類の割合的には、希少かな?っと。

  • 第108話 希少性への応援コメント

    ですねぇ。
    コトさんの解説部分も含めて、「ほんとそうだよな」と。

    作者からの返信

    他人を尊重出来ない人は、人にも尊重して貰えないんじゃないかな?っと。

  • そうそう、ちょこっと残ったトイレットペーパーをそのままにする奴。
    そいつの本性が知れる気がする……。

  • はじめて聞いた説です。でも、確かに、残った芯だけのトイレットペーパーがそのままって人、嫌かもしれない。
    一緒に生活するって、些細な事の積み重ね。本当にそうだね。

    作者からの返信

    先日、TVで聴いた話ですが「なるほどねぇ」っと。

    無くなったのに放置も嫌だけれど、子育てで大忙しの時に「トイレットペーパーきれてるよ~」とか言われたら「自分で替えろや!」って思いそうですもの。

  • 第106話 お蔵入りへの応援コメント

    蔵がある家。探索すると楽しそうです。
    そんなお宝が隠されていたのですね!

    作者からの返信

    ですよね。
    探索してみたくなりますよね。

    鑑定団に出したくなるようなお宝ザクザクの中のお菓子缶。
    興味をそそられたのでありましょう^^

  • 第102話 お約束への応援コメント

    同窓会は危険ですよね。よい思い出ばかり出てきちゃいます。元サヤはなかなか難しいですよね。

    作者からの返信

    うんうん。
    良い思い出は、脳内編集で更に素敵な思い出に変換されていたりしますしね。
    危険です。

  • 第104話 雨への応援コメント

    そんな縁起が悪そうなかさ捨ててスッキリしちゃいましょう!

    作者からの返信

    勿体ないお化けのせいで捨てられないのならば。
    雨が降りそうな日にコンビニにそっと置いてくると、傘が無い人が持って行ってくれるかもしれません。(不法投棄?ww)

  • 第103話 季節外れへの応援コメント

    桜と雪なんて、恋を進めるのにふさわしいロマンチックなシチュエーションですね!

    作者からの返信

    ですね。
    サプライズや演出を考えなくても、季節が演出してくれる^^

  • 第105話 コンサートホールへの応援コメント

    彼も彼女も自分の道を進み、成功して。またともに道を行くかはさておき、二人語らう機会はあるといいですね。

    作者からの返信

    ですね。
    会ってお話しくらいは、出来ると良いですね^^

  • 第106話 お蔵入りへの応援コメント

    おお、歴代プレゼントか。宝箱みたいじゃないかぁ!
    旧家に生まれると色々としがらみがねぇ……。

    作者からの返信

    一気に増える思い出の品々~ww

    せめて、次男であってくれ~

  • 第105話 コンサートホールへの応援コメント

    おお、なんという壮大な愛だ。彼が歌うホールを設計するとは。
    この後ハッピーエンドが来ればいいけど♬

    作者からの返信

    自然消滅したとはいえ、お互いに状況も変わったことだし。
    まだ、想いが残っていれば、ハッピーエンドにも~

  • 第104話 雨への応援コメント

    こういう中途半端な優しさって罪ですよね(;'∀')
    もうね、捨てましょう、傘。燃えないゴミの日に出しましょう。

    作者からの返信

    うんうん、捨てましょう。

  • 第106話 お蔵入りへの応援コメント

    旧家に住む、おとなしい坊ちゃん。さて、ふたりは結婚となると、嫁舅問題で苦労しそう。

    作者からの返信

    僕は、そんなこんなで言い出せなかったのかもしれないですね。
    お母様が強烈だったりね。
    でも、この人なら母とも対峙できるって確信できる何かがあって、勇気を振り絞ったのかもしれないww

  • 第105話 コンサートホールへの応援コメント

    知っている人が、舞台で歌う姿を見るって、それは感動だよね。
    そんな立場になってみたくなったよ。見ている彼女も成功しているんだね、きっと。

    作者からの返信

    元カレの成功は、普通の推しとは違う感慨があるよね。
    彼女は、この
    コンサートホールの設計者。
    彼女的には、成功してるんじゃないかな。

  • 第104話 雨への応援コメント

    別れるなら、きっちりしてほしいよね。こういう曖昧な優しさは困るわ。女の子のほうが振られてのなら、なおさらだね。

    作者からの返信

    何となく煮え切らない彼に「別れましょう」って言ったのは、彼女の方だったのかもしれない。
    彼は「君が別れたいなら」ってすんなり別れを受け入れたのかもしれない。

    うんうん。
    中途半端な優しさは……ね。
    期待しちゃうから……ね。


  • 編集済

    第100話 おみやげへの応援コメント

    100話ですね!
    すごい👍
    素敵なイケおじ。好みっす。

    作者からの返信

    100話目でしたかww

    うんうん。
    こういうセリフを嫌味なくサラッと言えるイケおじ、素敵ですよね^^

  • 第98話 雑草魂への応援コメント

    一途だなー。
    じんときました!

    作者からの返信

    まずは、安心感を……。
    そして、いつか、一緒に笑い合える日が~

  • 第103話 季節外れへの応援コメント

    ポエムだよね。もうこれはポエム、とても素敵でした。

    作者からの返信

    お題の言葉自体にパワーがあるからね。
    何となく情景を描写するだけで詩的になるよねww

  • 第103話 季節外れへの応援コメント

    あーたしさくらんぼー! 懐かしいな(笑)。
    春の雪と桜に押された恋。うまくいくはず!(*^^)v

    作者からの返信

    うんうん。
    きっとうまくいく^^

  • 第102話 お約束への応援コメント

    はは、これはね、なんだかもう残念だよね。仕方ないかも、人って変われない。

    作者からの返信

    きっと、話しが合う相手なのでしょうね。
    んで、つい勘違いしてしまう。

  • 第101話 杖への応援コメント

    こういう、静かに守ってくれる男性って、理想ですけど、実際にはいないかも、結婚すれば、去っていくしね。

    旅行に行っていました。
    なんか、旅も疲れるよね、先ほど、帰ってきたんです。真っ先に読みにきました。

    作者からの返信

    大人になってからの出会いだと無理かもしれないですね。

    旅行、お疲れさまでした_(._.)_
    やっぱり家が一番!と思いつつ、旅行に行くww

    真っ先に読みに来て下さり嬉しいです^^

  • 第102話 お約束への応援コメント

    人間の本質はそうそう変わらないですからねぇ。
    懐かしいで元鞘は危険なり!

    作者からの返信

    うんうん。
    盛り上がると忘れがちになるけれど、分かれたなりの理由はある^^

  • 第100話 おみやげへの応援コメント

    これがダンディーなイケオジ上司なら、恋してしまうかも( 〃▽〃)

    作者からの返信

    うんうん。
    ダンディーなイケおじが、この歳まで独身だったら、尚、良い。

  • 第101話 杖への応援コメント

    本当の愛をくれる人はずっと傍にいてくれたのですね!

    作者からの返信

    よほど好きだったのでありましょう^^

  • 第101話 杖への応援コメント

    大豆田とわ子、父が見てるのを少しだけ見ましたよ。
    みんな別れてもとわ子さん好き好きでびっくりした覚えが(笑)。

    転ばぬ今の杖、彼は物凄く掘り出し物ですね。彼女には必要な人だと思う!( ´∀`)bグッ!

    作者からの返信

    三者三様の元夫達が、とわ子さんの為に張り合ったり団結したり、個性的なドラマでしたよねww

    うんうん。
    彼女もそろそろ落ち着いて、彼と共にほんわか暮らすのが良きかな^^

  • 第100話 おみやげへの応援コメント

    上司との関係が怪しいなぁ(・∀・)ニヤニヤ
    この場合、やはり私も不倫を思いついてしまう。

    作者からの返信

    少なくとも、上司の方は、彼女の事が好きとみたww

  • 第99話 小テストへの応援コメント

    記念日だと思わせておいて、これはひっかけだと思っちゃう(笑)。

    作者からの返信

    彼女のちょっとしたいたずら^^

  • 第100話 おみやげへの応援コメント

    う〜〜ん、上司といえど、気軽に肩にふれる。不倫なのか。オフィスラブの匂いがぷんぷんです。

    作者からの返信

    うんうん。
    愛が無ければ、花びらを手帳に挟んだりしない気がする~

  • 第99話 小テストへの応援コメント

    なんという緊張感のある関係(笑)燃えるゴミ、本当にあっていたんだ。 

    作者からの返信

    お誕生日から重陽の節句まで、毎月何度もあるイベントを覚えるのは大変。
    なのに……。
    ひっかけ問題まであるとは!でございますww

  • 第98話 雑草魂への応援コメント

    おお、愛だね。
    雑草魂で頑張れ僕ぅ!!

    作者からの返信

    うんうん。
    突き破れないのならば、優しさで溶かしちゃうという手も~

  • 第98話 雑草魂への応援コメント

    雑草なら勝てる。あの勢いはほんとうにすごいから。きっと大丈夫。

    作者からの返信

    うむ。
    あの、隙あらばどこにでも蔓延る勢いは、何物にも負けないかもしれないww

  • 第97話 肉食系女子への応援コメント

    この2人の関係性のこれから、展開楽しみです(*^◯^*)

    作者からの返信

    このままずっ友になってしまわない為には、何かの事件なり第三の女の登場なりが必要かもしれませぬww

  • 第97話 肉食系女子への応援コメント

    僕が食べたいのは君なんだー!!!
    なかなかいい関係じゃないですか。この先明るい未来が待っていそう♬

    作者からの返信

    この後、焼肉でフル充電されてしまった彼は、家まで走って帰るのであったww

    うんうん。
    あと一押し、何かがあれば^^

  • 第97話 肉食系女子への応援コメント

    お互いの思いが、ちょっとズレてるけど、かわいい関係ですよね。ずけずけといえない、まだ優しい関係。

    作者からの返信

    彼女の方もね。
    一緒に焼肉に行きたいわけじゃなく(こんな日は、彼と一緒に居たい)って思ってたりしてね^^

    そして、お互いに言えずに、黙々と肉を焼くww

  • 第96話 引っ越しへの応援コメント

    隣の部屋に引っ越してくるくらいなら同棲すればいいのに(笑)。

    作者からの返信

    徐々に、徐々に、距離をつめていくww

  • 第96話 引っ越しへの応援コメント

    なんと、彼からのサプライズだったんだね。
    かわいい二人です。

    作者からの返信

    せっかくのサプライズだったのに、空腹SOSで彼女を呼んでしまう詰めの甘さww

  • 第95話 一網打尽への応援コメント

    おお、サプライズ誕生日だったか。
    推理させるところからのサプライズ。なかなかやりますなぁ!

    作者からの返信

    彼女の幸せが彼らの幸せ^^
    良き関係であります^^

  • 第95話 一網打尽への応援コメント

    サプライズ誕生祝いは、ミステリー好きな彼女のための、粋なはからいだったんですね。
    それも、彼ら。幸せな主人公だね。

    作者からの返信

    いつもくだらないことを企んでは騒ぎを起こす彼ら。
    それを真面目に叱ってくれる彼女は、彼らのマドンナ^^
    お互いに幸せな関係だと思う^^

  • 第94話 培うへの応援コメント

    えっと、大好きな人も埋まってる!?
    サスペンスだ。ホラーだ!
    コトさんのホラー展開、何気に大好物です(笑)。

    作者からの返信

    アメさんへのコメントにも書いたけれど。
    これが比喩的な意味ならば、大好きだった人は埋まっていない。想いだけが埋まってる。
    が……。
    言葉のままならば……。

    バラに魅入られて、彼女の事よりバラの方を優先するようになった彼。
    最初は、小さな不満だったけれど、それは、だんだん大きく育って、ある日、バラを全部刈ってしまう彼女。
    そして、怒り狂った彼に殺されてしまった……はずだったのだが……。

  • 第94話 培うへの応援コメント

    そういう時はある。仕方ない、切って、前に進もう。

    作者からの返信

    比喩的な展開で『想い』に大ナタをふるっただけならば、前に進めるけれど。
    ホラー展開だと、実際に彼の亡骸が埋まっているという事になり……。
    いつか、きっと、露見するサスペンスにww

  • 第93話 アハ体験への応援コメント

    とりあえず『アハ体験』をググりましたよ(笑)。
    双子に恋すると「どっち?」ってなるの面白い(笑)。
    確かにどっちなんだろう……。サークルでときめいたか、講義でときめいたかを自問自答するしかなさそうだ~。

    作者からの返信

    『アハ体験』……そっか^^;
    「見つけた!」とか「そうだったんだ!」って体験の事でありまする^^;

    そして、見た目で一目ぼれだと、どっちも好きですよねww

  • 第93話 アハ体験への応援コメント

    似ているようで似ていない。双子だったなんて、またまた面白いアイディア、素晴らしい。

    作者からの返信

    アイディアを褒めて頂きありがとうございます(#^.^#)

    彼は、自分の好意の在処を見つけて、もう一度、アハ体験をすることになるでしょう^^

  • 第92話 両想いへの応援コメント

    両想いなのにこんなに辛くなる恋って、きっとその内破綻するんだよなぁ。
    無理する相手じゃダメダメよー。

    作者からの返信

    うんうん。
    無理が積み重なると辛くなるしね。
    憧れから恋になっちゃうと……ね。
    なかなか同じ目線になれないよね。

  • 第92話 両想いへの応援コメント

    本当に好きなんですね。だから、かえって不安な気持ちになる。あるあるで、よくわかります。

    作者からの返信

    片思いならば、一人、夢想しているだけで幸せだけれど。
    両思いになったら、相手の気持ちが気になって、気を回しすぎて、グルグルになってしまいますよね。

  • 第90話 痛くないへの応援コメント

    やった側はなかなか覚えてないですよね。
    かといって当事者の胸のモヤモヤはなかなか消えません。

    作者からの返信

    うんうん。
    こちらからしたら「ああ……お友達って思ってたのは勘違いだったのね」って思いは消えないですしね。

  • 第89話 朝飯前への応援コメント

    こういうの読むと日本語っておもしろいってなりますよね!

  • 第91話 越境への応援コメント

    駄目な元カレだなぁ。
    もう、縁を切るしか道はない!

    作者からの返信

    うんうん。
    元カノだからって、馴れ馴れしくしちゃダメダメ。

  • 第90話 痛くないへの応援コメント

    こう言う事って学生時代あるあるですよね。
    まじで何なんだ? って思います(;'∀')

    作者からの返信

    うんうん。
    何で無視されたのかわからず。
    何で、また、普通にお友達風に戻れるのかもわからずww

  • 第91話 越境への応援コメント

    ことさん、男性って自分の振った女でも、元カノが気になるって聞いたことがあるけど、本当はどうだろうね。

    作者からの返信

    人によるのだろうけれど。
    自分の事を好きだった女性は、いつまでも自分を好きだって勘違いしている男性は、生息しているように思いますww

  • 第90話 痛くないへの応援コメント

    難しいお年頃ですよね。
    娘もこれが嫌で友達と深い付き合いしたく無いって言っていました。
    女同士って難しい。

    作者からの返信

    うんうん。
    学校という特殊性もあるのだろうけれど。
    女子同士って、仲がいいんだか悪いんだかわからないことがあります。

  • 第90話 痛くないへの応援コメント

    小学校って魔窟だよね。みな幼いから、本人たちもわがままで、それを表にできないと辛いこと多いよね。なんか、これ、わかりみが多いです。

    作者からの返信

    私は、一回、自分から行って、ツンってされると「あ……。はい。了解です」ってなるのでね。
    そこでもう一押しすれば、理由を教えてくれたのかもしれないけれど。

    大人になってからも「なんで?そんなことで?」ってことで泣かれたりしていたので、私が悪かったのでありましょう^^;

    (同期のお友達のお誘いに「忙しいから行けない」って言っただけで泣かれたのは驚きの事件でしたが……)

  • 第89話 朝飯前への応援コメント

    受け答えが珍妙すぎる(笑)。
    でも仕事は出来るのか。さすがだ。

    作者からの返信

    ここまで珍妙だと、逆に好感が持てるというか……ww

    仕事が出来るからこそ、受け入れられているという説もww

  • 第89話 朝飯前への応援コメント

    面白い会話だよね。横で聞いてたら、吹き出しそうです。

    作者からの返信

    「今日は暑いですね」と話しかけられて、うっかり「そうですか」と答えてしまう私。
    いつか、この会話の様なやり取りをやらかしてしまうのではないかと心配であるww

    (気づかずにやらかしているという事も……ww)

  • 第87話 びっくり箱への応援コメント

    怖~い(/≧◇≦\)
    殺人事件?

    作者からの返信

    何かの間違いで殺人の冤罪を着せられた彼の物語?ww

  • 第86話 綿毛への応援コメント

    かわいい彼女さん(*^^*)

    作者からの返信

    ぽわわ~んとした彼女さんです^^

  • 第85話 バンバンジーへの応援コメント

    こんなおじいさん良いですね!
    いろんな人がいますし、常日頃ヘルパーさんは大変だろうなぁと思っています。

    作者からの返信

    自分の快適ばかりを言い募るのではなく、お互いに快適を目指せば、結果、気持ちよく暮らせますからね。

  • 第84話 一発屋への応援コメント

    良いご縁が見つかるなら、一発だけでも当ててみたいですね。

  • 第83話 罪悪感への応援コメント

    今度こそハッピーエンドへ!

  • 第82話 黒焦げへの応援コメント

    こんな前向きなだんなさんが欲しいです。

    作者からの返信

    大抵のことは、対応次第、考え方次第で如何様にでも^^

  • 第88話 減点対象への応援コメント

    完璧そうに見えて抜けている彼。
    案外相性がいいかもね!?( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    うんうん。
    完璧家族の仲間入りは肩が凝りそうですからね。
    ちょっぴり抜けてるくらいが丁度よい^^

  • 第88話 減点対象への応援コメント

    あはは、隙のなさすぎるのも、ちょっと辛いよね。でも靴下がバラバラ。いいかも、この人。

    作者からの返信

    普通ならば、減点対象になりそうなことが、一周回って加点ww

  • 第87話 びっくり箱への応援コメント

    これは軽くホラー展開になりそうな気がする(笑)。
    もしくはハロウィンかエイプリルフールか。

    作者からの返信

    彼が前世で殺した誰かからの挑戦状的な?ww


  • 第87話 びっくり箱への応援コメント

    こらこらこら、続き、考えてないんかい。
    とりあえず、ミステリーだね。

    作者からの返信

    では、とりあえずミステリーってことでww

  • 第81話 クリティカルへの応援コメント

    いくら表現の自由でも、本人の顔を見て言えないことは言っちゃダメですよね。
    その人が悪かろうが正義ぶって傷つけることは許されないです。

    作者からの返信

    ですよね。
    たとえ世間的には間違っていたとしても、その人の事情を知りもしないで傷つけるのはダメです。

  • 第86話 綿毛への応援コメント

    いいですねぇ、こういうふわふわした女性。
    めっちゃ癒されます~(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    ふわっとトンチンカン。良いですよね。
    うんうん。
    癒されます^^

  • 第86話 綿毛への応援コメント

    癒しの君だね。そんな人が好きです。

    作者からの返信

    私も、こんな人が好きです^^
    ってか、こんな人になりたいっす

  • 第85話 バンバンジーへの応援コメント

    留吉さん、いいっすね。なかなかの陽キャだ(笑)。

    作者からの返信

    留吉さんは、懸命にお世話してくれる若いお嬢さんを笑わせたかったのかもしれぬ^^

  • 第85話 バンバンジーへの応援コメント

    なんか、こんなふうに、とっても陽気なお年寄りって、かわいいですよね。

    作者からの返信

    うんうん。
    そして、不平不満を雨あられと受けているヘルパーさんにとっては、癒し^^

  • 第80話 達成感への応援コメント

    素敵な方に巡り逢いましたね。
    一生大事にしないとですね!

    作者からの返信

    うんうん。
    彼女のサポートがあれば、いつかきっと望みも叶う^^

  • 第79話 おぼえがきへの応援コメント

    想っていても、すれ違っちゃったんでしょうね。次の恋はうまくいくとよいですが。

    作者からの返信

    彼女も、歳を重ねれば、彼のような人が一番だと気付くのでしょうが……。

  • 第84話 一発屋への応援コメント

    君だけが残ってくれたからいいだなんて愛だなぁ♬
    いますよね、たまにバズるクラスメイト(笑)。

    作者からの返信

    きっと、運命のソウルメイトだったと思われます^^
    うんうん。
    なにかのはずみで人気者になる人っていましたよねww

  • 第83話 罪悪感への応援コメント

    おっ。転生してるぞ。
    二度目は君に全てを捧ぐ勢いで(・∀・)イイ!!

    作者からの返信

    うんうん。
    同じ轍は踏まない意気込みで~

  • 第84話 一発屋への応援コメント

    一発屋から、生涯の人を見つけたみたいですね。それは、よかったと思う。クラスの人気者も疲れるからね。

    作者からの返信

    一発屋とはいえ、ウケる理由は有った訳で……。
    その本質の部分に共感してくれた人だったのでありましょう^^

  • 第83話 罪悪感への応援コメント

    一回目の失敗をやり直せるって、羨ましいよね、二度目のある人生って。

    作者からの返信

    私は、同じことを繰り返すのが面倒なので、二回目は要らないけれど。
    どうしようもない後悔のある人は、二度目が欲しいでしょうね。

  • 第82話 黒焦げへの応援コメント

    焦げたパンを見て怒らないで優しく微笑んでくれるだけでもありがてぇ!

    作者からの返信

    焦げた部分を削って歪になったパンを見ても、何も言わずに食べてくれるってぇのもありがてぇ!ww

    でもね。
    前に旅先の喫茶店でモーニングを食べた時、盛大に焦げたトーストを削って、当たり前のように出してくれたの。
    だから、美味しいトーストの作り方にそういうのもあるのかもしれない。(ちなみに、サクサクで美味しかったww)