第12話 転落現場にてへの応援コメント
どうやらナナシさんに聞けば何か分かるかもしれないであります('ω')噂でありますか('ω')おそらく、ナナシさんは刑事か探偵といった感じでありますかな? 違ってたらすみませんであります(>_<)
作者からの返信
ゴールデンウィーク最終日にもかかわらずコメントを頂き、とても感謝です!
ナナシが何者かについては、次回がそのお話なので、コメントはひかえさせていただきます。
ちなみに、おわかりかとは思いますが、ナナシは『ナナシの権兵衛』からとったもので、偽名です。
このナナシのモデルの人は、昔とある駅の近辺にいた方で、仕事がら偽名を使っておりました。あまり関わりを持たない方が、良い人です。
第11話 金原家への応援コメント
まさかの確信犯!?
この夫婦、ヤバい…ヤバすぎる!
作者からの返信
貴重なゴールデンウィークの時間を、私なんぞの為に使っていただきありがとうございます!
このご夫婦に、悪気はなかったりします。
ただ、一般の人とは、育った環境や価値観が違うだけです。
こちらも、モデルになった方がいます。
本当に自分の子供を「気持ち悪い」と言うかたがいて、とてもショックを受けました。
ただ、本人は『正直に言っている』だけなんですけどね。
親だから子供を愛するのは当たり前……ではないと、思ったり。でも、家族愛も無いとは思いたくなかったり。
それを今回の作品に反映させたつもりです。
幕間5 とある夫婦2への応援コメント
男Cも女Dも幸平が生まれるまでは、我が子の誕生を心待ちにするごく普通の夫婦だっただけに、この状況 (我が子に対する嫌悪感) は、親子共々に不幸としか言いようがないですね……。
公文書偽造等の罪で捕まった『ナナシ』
彼の存在がすごく怪しい……もしかして、この物語の肝になる人ですかね?
作者からの返信
この『幕間』は、ある意味で反則的なものなのですが、どうかお許しください。
本来は、このようなモノではなく、話の流れの中で、わからせるものなのですが。
自分の能力不足です。
男C女Dを、よりわかっていただく為に、仕方なく幕間に入れました。
意味も無い、理由もない『悪』は、今回の話には出したくなかったものですから。
このお話しのテーマは、あくまで『プロローグ』の内容と考えています。
『ナナシ』にかなり近い人物は、実際に存在していました。
まあ、関係の無い人物は出さないのが、ミステリーとしてのルールですし……。
幕間5 とある夫婦2への応援コメント
ママ友さんも恐ろしいことを言うであります(>_<)話が合わない=相性が悪いというでありますね('ω')
作者からの返信
私は良くわかりませんが、ママ友との関係は無くてはならないものだとか……。
特にお子さんが何人かいる方は、交流があると助かるようです。
すでに、前の子どもで流れを経験しているから。あと人間関係も、すでにある程度までは出来上がっているようですから。
だから、気が合わなくても、お付き合いするようです。
第10話 輝喜ではない輝喜への応援コメント
輝喜だと思っていた人物が輝喜ではなかった!?
これは事件の匂いがします!
作者からの返信
なぜ名前と人物が入れ替わったのか?
実際問題、入れ替わったときに、生じるはずの不具合は、解消できるのか?
矛盾は起きていないと思います。
ここから、話が終息へとむかいます。もうしばらく、お付き合いいただければ、幸いです。
第10話 輝喜ではない輝喜への応援コメント
振出しに戻ったと思ったら、幸平さんが知っているのでありますなー('ω')?
作者からの返信
ここから確信に入ってまいります。
あまり語れないのですが、もう、なんとなくは予想が出来ているかと思います。
ここだけの話。すでにチラッと幸平は出ています。(名前は出していません)
編集済
第9話 バカみたいな話への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
このミステリーはもしかして、日にちがキーワードになる…のでは…
だとしたら、今一度読み直さなければいけないかもしれない……
:(;゙゚'ω゚'):ドウシマショウ…
(追伸)
第1話で例の日付を確認してきました…
そう……なんですね?
作者からの返信
安心して下さい。(^^)
つじつまが合うように、日にちを設定してはいますが、覚えていなくても大丈夫です。
あまり複雑にしても、混乱させてしまうだけなので。
幕間4 とある夫婦1への応援コメント
A…この人、相当ひどい人ですね。
自分の子供ができて輝喜が可愛くなくなったからと言って、輝喜を虐待するだけにとどまらず、輝喜を可愛がったBを鼓膜が破れるほど叩いたり、さらには肋骨にヒビが入るほど痛めつけるって……Bさん、妊娠中ですよね?
せっかく身籠った自身の子が流産してしまうとは思わなかったんでしょうか…。
作者からの返信
これは……モデルがいます。
ただ、もう、話が通じないというか、根本的なものが違うと感じました。
倫理観というか、概念というか。
生まれてきたときから、そう育てられたのでしょう。
ただ、私には全く理解できないし、したくもないと思っています。
第8話 井出野家への応援コメント
血が繋がっていないとは複雑な人間関係ですね。それがどうこの物語に関係してくるのかに注目しつつ、続きを読ませていただきます。
作者からの返信
私の周りには、わりと複雑な家庭の事情の方が多いです。
愛人の子供だったり。両親が順番に亡くなって、結果全く血のつながっていない人に引き取られたり。父親が戻ってこなかったり、DVの父親がいたり、母親が歩けず世話をしていたり。
ですが、環境が悪くても、悪いことをする人ばかりではありません。当たり前ですけど、いまだに「そういう人とは、関わらない方が良いよ」という人もいます。
むしろ、人の痛みを知っているぶん、良い人のほうが多い(私の知り合いは)のですが。
なので、今回のお話しに『完全な悪人』は出て来ません。
第1話 骨折からの物語への応援コメント
お邪魔しています。
知らぬうちに大怪我とは、いったい何があったのでしょう? 話しかけてきた若い女性はなにかしっているのでしょうか…
引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
花京院 依道様、コメントありがとうございます!
実は最初の方は、私の実体験になります。
仕事帰りに意識を失い緊急入院。片手片足を骨折していました。
事実と虚構を織り交ぜてます。もし気が向きましたら、お読みください。
私や私の友人がモデルの部分が、かなりあったりしますので、少しお見苦しいかもしれませんが。
プロローグ さて問題ですへの応援コメント
自主企画に参加して下さり、ありがとうございます!!
遅くなりましたが作品、拝読させていただきました。
読み返せば読み返すほど奥が深いですね。
ついつい深追いしたくなりますね!
作者からの返信
プロローグは、描写がほぼありませんが、あえてそうしております。
これをテーマに、この物語は進んでいくので、もし気が向いたら続きもよろしくお願いします。
第9話 バカみたいな話への応援コメント
む、迎えに行きますが四回も送られているであります(*_*;これは恐ろしいかもであります(*_*;
ハナマルさんのファンなんだろうであります('ω')?
作者からの返信
マネージャーさんは、仕事熱心なのですが、ちょっと常識が欠如している部分があります。
返事がなくて、確認しているだけなのですが、恐く感じますよね。
主人公『私』はハナマルのファンではありません。
ファンだったら、足のケガのことも前から知っているはずなので。では、なぜケガの日にちがわかったかは……もう、だいたい言ってしまっているのですが。この時点では、タイトルの通り『バカみたいな話』です。
後に、軽く説明する場面は書くと思います。
幕間4 とある夫婦1への応援コメント
子供の扱いが酷いとその子供って、酷く歪みそうであります(>_<)
作者からの返信
家族とか、血がつながっているとか、そういう事で無条件に愛されるドラマとかを、どうも信じられないところがあります。
親が愛された環境で育った人かどうかで、やはり変わる部分は多いかと。
このお話に出てくる親も、モデルになった人がいます。
本当に、子供を愛さない親も実在し、子供は親を選べません。
もちろん、こんな環境で育ったからこそ、人に対して親切すぎるくらいに親切な人もいるんですよね。
だから、環境のせいにだけするのも、どうかと思ったりして……いろいろ考えてしまいます。
幕間2 芽奈への応援コメント
相手を理解するというのは本気で大切なのかもしれないであります(*_*;その友達、すごい恐ろしいことを言っている気がするであります(>_<)
作者からの返信
幼少期の『どもり』は、わりとあることだと聞きました。
ただ、小さい子供は、ふざけているのか、本当に言葉が出ないのか、判断が難しいですね。(特に初めて会う場合)
子供は悪気が無いぶん、思ったことをストレートに言ったりする子が多いですね。
あと、親から言われたことを、疑いなく信じたり。
以前、幼稚園児が黒人の子供に「黒人は汚い」と言っていたのを見て、驚きました。どうやら親が『黒人=危険』みたいに伝えていたようです。
私の文章は、それほど影響力があるとは思っていませんが、誰かに読まれることを想定したものは、注意が必要だと感じています。
第4話 話さない園児への応援コメント
中々話さないとなるとこれは待つしかないでありますかな?('ω')
作者からの返信
いつもコメントを頂き、感謝しかありません。
先日見た番組で、本当に偶然(今回の部分を書き終わった後)同じ症状の人が、テレビに出演していました。
次回以降に、その症状に対して、主人公や芽奈のとった対応は、1つの方法です。決して『これが正しい選択』と言っているわけではないので、ご了承下さい。
と言っても、現時点では何のことやら、わからないことだとは思いますが。
症状の『重い・軽い』の違いはありますが、100人に1人の割合で『存在する』ものです。
第3話 本当のヒーローへの応援コメント
その子がヒーローを知っているのでありますね('ω')急ごうであります('ω')!
作者からの返信
『その子』については、とても繊細な内容を描かなければならなくて、どこまで書くべきか考え中です。
過激な描写にはしたくないし、面白半分には書く内容ではないとも思ったりして……後悔しております。
それでも現時点で、やはり書きたいと思う内容なので、書こうと思っております。
幕間1 喜久代 ⇨ ハナマルへの応援コメント
目的自体が失うと確かに何をしたらいいのかというのが分からなくなるでありますよ(>_<)
作者からの返信
自分が、目標や目的にしていたことを、諦めざるを得ない時は、絶望しかありません。
ですが、ほとんどの人がそれを経験してきました。
仕事の関係上、バラエティにとんだ人と会う機会が多くあったのですが、『本当に色々な人がいるな』と思います。
私にも色々とあり、自分ほど不幸な人はいないと思い込んでいた時期もあります。ですが、実際はもっともっとスゴイ事があって、でも前向きだったり、人に優しかったり……自分自身を見直すきっかけにもなりました。
第1話 骨折からの物語への応援コメント
小さい手でも接してくれると頼もしいでありますね('ω')
作者からの返信
それは危険な手です!(笑)
まだ、何が何やら明らかにされていませんが、なるべく早く『何が起こっているのか』明らかにします。
読んでいただけて、感謝です。
プロローグ さて問題ですへの応援コメント
新作でありますなー('ω')楽しみでありますなー('ω')
作者からの返信
そう思っていただけるように、いま持てる文章力を注いでいきます。
テーマが、あまりいい加減に書けないものなので、特になんですけど。
どうしても書いておきたいテーマやエピソードだったので、よろしければお付き合いください。
第12話 転落現場にてへの応援コメント
ここでナナシの登場!
ついに、この事件に迫るような詳しい話が聞けそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。もう、終わりは近かったりします。
紙の単行本などですと、残りのページの量から、無意識に『もうすぐ終わる』とわかってしまうところです。
などと言いつつ、いまだに紙の単行本が好きな私なのでした。