02.台風で電車が止まったから泊めてとはへの応援コメント
書籍見掛けたので、買いました。
まだパラパラ読みで、ゆっくり読んでませんが、書籍ならではでフォントを変化させて表現してる箇所があり面白いと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます！(´；ω；｀)
編集済
4章09.公共の場ですよへの応援コメント
イチャラブに迷いがなくて最高な１巻読んで、カクヨムに来て続きも読んで最高でした！😆
これからも志乃と三代、存分にイチャラブするのお待ちしてます😏
志乃ちゃんを可愛いからってジーっと見る👀😅そんな輩はダメなやつだね😤志乃ちゃんを隠そうとする三代は姫を守る騎士ですな😆
作者からの返信
重ねてありがとうございます！(｀･ω･´)ゞ
4章08.まぁそういう目で見られるよね。への応援コメント
高さがさんから種明かし🤣
忘れてるイギリス事案が浮上してきて、そのまま修学旅行に😏これは事案発生ですか😁
でも三代の気持ちは揺るがないから安心だし、それが良き👍
作者からの返信
三代くん自身も以前に言っていましたが、器用な人間ではありませんから、一人を決めたらその子しか見えない不器用な男の子ですからね。(*'ω'*)
4章07.バレンタイン当日への応援コメント
これがホントの私を食べて😁
一日中、牡と牝に…って、
ソフトな書き振りで激エロな展開🤤
作者からの返信
三代くんも男の子なので、食べる以外の選択肢は存在しませぬな(*'ω'*)
4章06.結婚ルート確定？への応援コメント
志乃ちゃんのバレンタインはやっぱりえっちな感じなのね…🤤
気持ちを恥ずかしがらずに伝えるのは、思春期には勇気がいること。志乃と三代はその勇気のある二人👍お似合いです🤗
それはそうと、両親への紹介とお泊まり旅行は、順が逆な気が…😅しっかり者の志乃もそこは言いにくかった？🤔
作者からの返信
言いにくかったのか、それとも親に隠すことで些かのイケナイ感を楽しもうとしたのか……(*'ω'*)
いずれにしても、バレンタイン前後には志乃ちゃんも隠し切れないことを察し、両親に両親に三代くんの存在を伝え、将来を含めたあれこれを考えて外堀を埋めにきましたね。(*'ω'*)
4章05.バレンタインは女の子が勇気を出す日への応援コメント
キスしてる所に話しかけるなんて、切羽詰まってますね😏
4章04.いちゃいちゃは忘れないへの応援コメント
きゃー🫣えっちシーン🤤でも幸せそうで、ご馳走様😋
4章02.バイトを頑張るおまじないへの応援コメント
二人の世界😏
4章01.教室内の争いを鎮めたのはへの応援コメント
平和を呼ぶイチャラブカップルですな😆
4章プロローグ：始まる3学期と委員長の涙への応援コメント
書きそびれてましたが、1巻読んで凄く良かったです！😆ので、カクヨムで続きを読ませてもらってます。迷いないイチャイチャが素晴らしいです👍
作者からの返信
ありがとうございます！(´；ω；｀)
3章終話.電話とぼっちだった理由への応援コメント
帰国子女で親が学者！頭良い一家で志乃ちゃんも将来安心ね😁
作者からの返信
志乃ちゃんはまるで意識していませんが、三代くんのあれこれを細かく見ると、実はかなり良い男の子。
途中から、周囲の女の子たちの中に三代くんの良さに気配や雰囲気で勘付き始めた子もいそうですが……二人の中に割って入れそうにはありませんね( ´艸｀)
3章09.大事な一枚はちゃーんと撮ってるのへの応援コメント
やっぱり主導権は志乃ちゃん😁
それを幸せに思う三代も良き良き👍
3章08.後戻りは出来ませんへの応援コメント
ソフトに事後になるけど😏コンドームの下りで程よいエロ度とクスクスもあって🤭この二人らしい素敵な展開です！😆
3章06.覚悟が決まっている女の子は止まらないへの応援コメント
分かんなーい、と言えば、志乃ちゃんが手取り足取り教えてくれるよー🤤😏🫣
3章05.神は言っている。”混浴しなさい”とへの応援コメント
きゃー🫣キター😆
志乃ちゃん、やる気マンマン😏
3章04.温泉に行こうへの応援コメント
さりげなくマフラーを巻いてあげるところ、イチャイチャも堂に入ってきましたね！😆
殿のために温めておりましたって、秀吉かおまえは！🤣ご馳走様🤤
作者からの返信
二人にとって心地よいやり取りの一幕ですね。三代くんも若干面白がっている節はあるのですが、そこに愛があるのが伝わるので、志乃ちゃんも嫌な気持ちにならないとゆう(*´ω｀*)
3章02.確かにそんなことを言っていたへの応援コメント
妹の教育を考える兄モードですな🤣
3章プロローグ：年末年始への応援コメント
振袖を褒めないのは三代らしくない行動ですね…ちょっと違和感…🤔
2章EX.冬休みは始まったばかりへの応援コメント
幸せを隠さないっていいですね！🤗カッコつけずに溢れる好きを伝えるって潔くて素晴らしい！👍
作者からの返信
潔の良さは三代くんだからこそですね。ぼっちだったからこそ、気持ちを押し殺すことで機会を逃すと次がいつになるか分からない、というのをよく知っているようです(*'ω'*)
編集済
プロローグ：シャワーを貸したへの応援コメント
WEB一気読みして、
Amazon Kindle 673円。購入しましたｗ
プロローグで、「ドブに足を突っ込んでいる」とありますが、
飛び散った汚れは服、腕もさることながら、
たぶん靴も甚大な被害を被っているのではないかと。
三代くんがさりげなく靴もキレイにしてあげる描写が欲しかったなあ～なんて。
作者からの返信
購入ありがとうございます！！！(´；ω；｀)
読みやすさ等とのバランスの兼ね合いで、どうしても省略してしまう部分も出てきてしまい……申し訳ありませぬ。ですが、今回頂いたご意見は今後に生かせるよう、参考にさせて頂きます！(｀･ω･´)ゞ
4章09.公共の場ですよへの応援コメント
公の場では人が死ぬレベルの糖分を全員が強制摂取させられるので死者がでます
郊外ですると糖分によって動物が死にます
家でやりましょう
作者からの返信
甘すぎ注意報が気象庁より発令されました。(´；ω；｀)
本日は砂糖が空から降ってきそうですので、外出の際には十分にご注意くださいませ。強制的に摂取させられるので、対策方法はございません。(´；ω；｀)
4章09.公共の場ですよへの応援コメント
今日見つけて一気読みしました
近いうち書籍を是非電子で申し訳ございませんが・・・
とりま☆3つ付けました～
作者からの返信
感謝です！ ありがとうございます！(｀･ω･´)ゞ
02.台風で電車が止まったから泊めてとはへの応援コメント
策士だ…
プロローグ：シャワーを貸したへの応援コメント
紹介されてたので、お邪魔しました。
明日、書籍発売なんですね。並んでたら買おうかなと思います。
一人暮らしで、ほぼ初対面の女の子を部屋へ上がらせるなんて、僕なら出来ないですね。
作者からの返信
明日発売です！ ありがとうございます！
部屋にあげるのは、三代くんも普段であれば絶対そんなことはしないので、だからこそ声をかけて部屋にあげてしまった自分自身に驚いていて……。
気まぐれと言えばいいのか偶然と言えばいいのか、あるいは、運命の赤い糸が三代くんには見えていたのかもしれません。
2章07.入らないと駄目？への応援コメント
「成功報酬」なる言葉を知っている辺り、末恐ろしい……
作者からの返信
まだ小さいうちから立ち回りと交渉が上手……美希ちゃんが中学生や高校生になったらクラスが大変なことにはなりそう( *´艸｀)
04.惹かれ始める？への応援コメント
雷が全く発生しないわけではありません。
台風は積乱雲の塊ですので、落雷や竜巻の発生する可能性もある限り、雷注意報を発表する（ところにより雷を伴うという予報を出す）ことが多くなっています。
ちなみに雷注意報には、落雷のみならず発達した積乱雲による突風災害（ダウンバーストや竜巻など）に対する注意も含んでいます。
ってことで場所によって発生するから問題ないです
作者からの返信
よかった……(´；ω；｀)
教えて頂きありがとうございます！
編集済
編集済
プロローグ：シャワーを貸したへの応援コメント
＞「シャワーありがと。気持ち良かったー」「神対応ー」
と礼を言われたのだから、返す言葉は
＞「そうか（以下略）」
じゃなく、素っ気なくても「いえいえ」とか「どういたしまして」の方がよかったですね。それとも彼は語彙がなかったのか。
作者からの返信
この時点では三代くんも志乃ちゃんへ対する興味が薄く、本当に貸しただけという気持ちと、万が一にも期待してしまった場合に傷つくのは自分だから突き放したようになるという、恐らくですが複雑な気持ちが入り混じって「ばか。あほ」並みの語彙力になってしまったのだと思われます。(｀･ω･´)ゞ
08.多分スマホを握りしめて待ってたへの応援コメント
誤字発見。
＞チャンスは多いに
「大いに」です。
あと、
＞最後の一押し
「一歩踏み出すきっかけ」の方がよかったかも。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正いたしました(｀･ω･´)ゞ
編集済
3章08.後戻りは出来ませんへの応援コメント
めでたく、真の“特別な関係”になりましたね( *´ω｀)
あと、ゴムは外したそのままの状態で捨ててはいけません。内容物が出ないよう、途中を縛って捨てるものです。味に興味があるようならしゃぶ（以下自粛）
作者からの返信
そのうちきっと興味を持ってお口で……（＾ω＾）
02.台風で電車が止まったから泊めてとはへの応援コメント
つんつん→ニコニコ（メモ読んでくれた？応答待ってるよ）からつんつん→(-_-;)（何で応えてくんないの……）へ。そして更に一歩踏み込んだわけですな。
作者からの返信
YES(*'ω'*)
1章終話：恋人への応援コメント
今更ですが公式TOPからでここまで読破。
男が苦手らしいのにあっさりつき合ったりしてチョロイン大丈夫？
と思ったりもしましたがお互い初カレ初カノで三代も悪い奴じゃないので大丈夫かな。
両片思いでじれじれが多いのであっさりつきあい始めてからの甘々も良いかなと続きを楽しみたいと思います。
あと書籍化おめでとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます！
本作は一部少女漫画の構成を男性向けに落とし込んでみた作品でもありまして、交際が始まるまではわりとあっさりで、そこからが本番といった内容となっております！
ぜひぜひ、web版だけではなく、修正等を加えました書籍版もご一緒にお楽しみ頂けますと嬉しいです！
2章18.知らないうちに周囲の生きる希望にへの応援コメント
＞藤原くんが結崎さんみたいな美少女をゲットしたんだから
君達、勘違いしてはいけません。結崎さんが藤原くんを選んだのです。
作者からの返信
ですね。志乃ちゃんが三代くんを選びました。(*'ω'*)
06.もう一回あげるねへの応援コメント
お玉で額をつついて起こす……
70年代ホームドラマですなぁ
作者からの返信
昔の深夜アニメにありそうな定番の展開かな？ と思いつつお玉こんこんを入れてみましたが、起源は７０年代のホームドラマに遡るのですか……平成産まれの私からすれば親とか祖父母の年代ですぞい……(*´ω｀*)
01.そんなに悪いヤツではないのかもへの応援コメント
「アマレッティ」って何？……と検索掛けてしまいました。要はクッキーなんですね。
顔とかスタイルとかだけで寄って来る下心見え見えな男を嫌い、自分を一人の人間として扱ってくれるヤツを慕い、想いを寄せ、いい仲に発展する……ラブコメの王道パターンですな。
作者からの返信
アマレッティ、おいしいですよ(*'ω'*)
三代くんが志乃ちゃんに好かれたのは、まさに一番最初の出会い頭に取ったそっけない態度のお陰ですね
三代くんはぼっちだからこそ特にその後の展開も期待などしておらず、それゆえに下心なくありのままの自分で接し、それが志乃ちゃんの心を動かすお泊りの日を呼び込むキッカケになりました。(*'ω'*)
編集済
4章02.バイトを頑張るおまじないへの応援コメント
“志乃ちゃんが数多いる男の中から三代クンを選んだ”という事が彼らには知られてないようですね。告白云々以前に志乃ちゃんは男嫌いで通ってたわけで。
作者からの返信
察している男の子も僅かながらにいそうな気はしますが……でも、志乃ちゃんが大して目立っているわけでもない三代くんを選んだ、という事実を信じたくないからきっと目を背けている……(´；ω；｀)
編集済
2章04.お店の制服を着た志乃への応援コメント
＞あたしの彼氏の藤原三代です」
周囲に紹介するならいくら彼女でも呼び捨てにするところじゃないでしょ、志乃ちゃん。せめてクン付けで。
作者からの返信
志乃ちゃん……(*'ω'*)
4章09.公共の場ですよへの応援コメント
役所の出先部署から電話してるのに特殊詐欺を疑うとか、どんだけずれてるの、親御さん。
作者からの返信
母親ではなく父親が出ていたら変な疑いをかけなかったかもですね……(/・ω・)/
編集済
3章05.神は言っている。”混浴しなさい”とへの応援コメント
何でフィクションに実在の地名が……（笑
作者からの返信
有名観光地はだいじょうぶかもかも……とか思っちゃいまして……今回の展開を加筆修正にて書籍に組み込んだりする際にはN県Y町になるかもです(/・ω・)/
2章28.ちょっとしたことで不安になってしまうのは好きだからへの応援コメント
カネが絡んでない・当人から要求されてない、だけの八百長ですね、これって。
作者からの返信
三代くんは長年ぼっちなだけあって人間関係の構築の仕方が分からない子なの……(´；ω；｀)
編集済
編集済
2章13.世界はそれを青春と呼ぶんだぜへの応援コメント
絵の具の顔料は金属元素ですので、体内に入ったら最悪の場合死にます……
作者からの返信
なんとか高砂ちゃんを矯正できてよかったです。そのままだったら大変なことに……。
編集済
2章01.そのままでいーの！への応援コメント
難しいですよね。
なまじフツーだと、今度は三代が周囲の男共からの「何であんな奴が結崎と……」という嫉妬の視線に耐えなきゃいけない。
三代がイケメンだと、他の女の子に注目されて志乃が嫉妬する。こちらは三代が目移りせず一途であればいいだけだが。
作者からの返信
良い感じのバランスをどう保つか……三代くんの行動次第でありまする。(*'ω'*)
4章09.公共の場ですよへの応援コメント
更新ありがとうございます！書籍もぜんｒ、いや全力待機です！
作者からの返信
こちらこそありがとうございます！ 風邪を引かないようにお気をつけくださいませ！(*'ω'*)
編集済
3章09.大事な一枚はちゃーんと撮ってるのへの応援コメント
結婚生活まで見せて欲しい！
やべぇ妄想しちゃう😍😘😁❤️💕
作者からの返信
感想ありがとうございます！ やばい妄想をするくらいに夢中になって貰えるのは本当に嬉しいです！(*'ω'*)
4章08.まぁそういう目で見られるよね。への応援コメント
アニメ化したら、18禁にならないかなΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
作者からの返信
光がいっぱいで放送版では見えないかも知れないけどブルーレイかＤＶＤで解禁とかのパターン？(*'ω'*)
アニメ化したいですぅ。(*'ω'*)
4章07.バレンタイン当日への応援コメント
続きを楽しみにしてますね(^^ゞ
4章01.教室内の争いを鎮めたのはへの応援コメント
なぞなぞを聞いた私の脳に電撃が走りました(甘)
編集済
編集済
4章07.バレンタイン当日への応援コメント
更新ありがとうございます。
これ、絶対シーツとベッドパッド洗うの大変ですよ（笑）
壁がなくなったら床を！、床が無くなったら下に落ちます（笑）
作者からの返信
後処理が確かに大変そうですヽ(^o^)丿
それにしても、床は盲点でした。確かに壁が無くなっても床がまだ殴れますね。(*‘ω‘ *)
4章06.結婚ルート確定？への応援コメント
チョコは熱いから身体に塗らないように(笑)
初※かもです。
昨夜は停電もあったみたいですし、大変な夜でしたね💦
作者からの返信
コメントありがとうございます！(*‘ω‘ *)
チョコがトロットロでぺおぺぉぉぉぉぉヽ(^o^)丿
※昨夜の地震は結構揺れたような気がしましたので、読者さまの中に大変な目に遭われた方がいないと良いのですが……。
2章22.それは駄目な気がしたのでへの応援コメント
周りに男の娘はいなかったけど、成人式でメイド服を着てた男はいた。
作者からの返信
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！