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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 私もカクヨムにはお世話になっています。
    初心者だからとかアマチュアだからを掲げて、それでも読んでくれる人だけでいいや、と思っていました。
    が、書き方についてのコメントがあり、カクヨムの創作論やエッセイを読むようになり、とても恥ずかしくなりました。基本から出来てなかったんです。(>_<)
    アマチュア(趣味)である事に変わりはないですが、少しずつでもキチンと読みやすい物を書けたらなと思います。(だからと言って、ガチで勉強はしないのですが…(~_~;)少しずつです)

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    クマの香さんも私と似た経緯を辿っているみたいですね。色々知って納得すると文章も変わってきますよね。お互いに出来る範囲で腕を磨いていけるといいですよね。

  • 日本語が通じる時点で、メートルもグラムもその他諸々も自動翻訳されているつもりで書いています。
    本格的ファンタジーを目指すとキリがないかなぁ。例えば単位を、1メートル=1ホンミャラポス としたとして、「あれ?1(いち)は日本語では?」と言われると、じゃあ「ピピロポスホンミャラポス」で、となり、これは読む人が面倒だろうなぁ…。
    突き詰めるともはや日本語でもない、地球の何語でもない、文字でもないもので書いたものが『本格派ファンタジー』に?警察さんはどこに行き着きたいのでしょうかね。(^_^;)

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    日本語で書いている時点で『日本語に翻訳されてる』と言う事でいいですよね。凝ろうとすればするほど読者が離れていく気がします。
    そもそも、テンプレ小説なんて『お約束だから説明を省くよ』って文化なのだから、敢えて余計なものを足して複雑にする必要はないのですヨ。

    編集済
  • これ、出してる人にしても「転生者が自分の頭の中だけで言ってる場合」とか「基本的に全部日本語に翻訳してます」って感じで使ってることが多いと思うんですよね。
    まったく気にせず使ってる人もいますが、そういう人はそもそも異世界警察みたいなのは鼻で笑って「んな面倒くさいWeb小説誰が読むんだ」って言う人でしょうし。

    私は、最初の作品では冒頭に神様に「地球をコピーして作った世界だから暦はグレゴリウス歴と同じ、度量衡はメートル法、言葉は平成日本語」と言わせて堂々と使いました。
    逆に『童貞魔王』だと、基本的に異世界人である主人公は度量衡については言わず「人の背の高さの何倍」とかそういう風にサイズを表現して、現代人であるヒロインの方は普通にメートル法使わせました。『スライム・ハーレム』でも度量衡は使わずに、アバウトに例えで大きさを表してます。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    まぁ、転移・転生者がこれは1メートルくらいだなと思う分には何の問題もないですよね。地の文がそう言う説明をしたとしても『ナレーションは地球の人だから』で済みますし。
    その異世界の人が「街まで500メートルくらいかな」って言ってら違和感を覚える人は出てくるかもですが。

    までも、そう言うツッコミは野暮ってものですよね。気にしなくていいと思います。地球と同じ単位の異世界なんだよって事で。

  • 物事に終わりがあるのは当たり前なのですが、終わりを迎えるのが寂しいです。

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    今すぐに終わると言うものでもないので、しばらくは安泰かなと思います。とは言え、いつかは別のものに置き換わる事になるのでしょうね。
    今のSFファンのように、やがては異世界ファンタジーが賑やかだった頃を懐かしむ日も来るのでしょうね。

  • ……これを先に体験したのがSF、特に宇宙SFの終焉でしょう。

    宇宙戦艦、ワープ、レーザーガン、ビーム砲、スペースコロニー……『ドラえもん』とか『ガンダム』『ウルトラマン』あたりで少し残ってるのもありますが、『宇宙大作戦』から『ヤマト』『スターウォーズ』『999』『初代ガンダム』あたりまでの「宇宙SF」は、ファミコンの初期はまだ「ゼビウス」や「スターフォース」「グラディウス」あたりのシューティングゲーム時代は生き残ってましたが、「ドラクエ」以降のファンタジーに押されて、お約束を知る世代が老齢化するに従って衰退しました。

    次に来るのは何なのでしょうか。現代ダンジョン? それとも……。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    SFブーム、ありましたよね。いつの間にか終焉してしまって少し淋しかったです。結城さんの言う法則を当てはめると、また別のものが流行り始めた時に異世界ファンタジーブームは終焉するのでしょう。今はまだそう言う物が出て来ているようにも思えないので、しばらくは安泰なのかしら?

    そうそう、その新しい流れが『和風ファンタジー』じゃないかって、この夏一部界隈で盛り上がってたようです。来ますかねえ、和風ファンタジーブーム……。

  • なるほど!

    作者からの返信

    結音(Yuine)さん こんにちは。

    何かの参考になったなら幸いです。

  • 幼稚園への入園手続きで一足先に入ってた同級生三人に殴る蹴るの暴行を受けた僕にとってとても興味深いです
    暴力的なおはなしがない世の中ならあの時僕はボコボコにされなかったのかなあ……

    作者からの返信

    @otinpotterさん こんにちは。

    幼稚園の頃の事を鮮明に覚えていると言う事は、それだけショッキングな体験だったのですね。その頃から暴力を振るわれるって理不尽にもほどがあります。いじめた方はすっかり忘れていたりしそう……理不尽ですよね、本当。

    で、暴力表現にさらされない幼少時代を過ごせばイジメがなくなるのか……それは分かりません。大事なのは両親の教育のような気もするのですけどね。実際、どうなのでしょうね。

  • > 特別審査員賞は読み専の人がもらうものじゃなくて、特別審査員が面白いと思った作品に賞が与えられるもので『読者まつり』と言われると微妙なところ。

     これ私も思いました。読者がもらえる賞じゃないなら「看板に偽りあり」じゃん、と。
     しかも、

    >それ以外は目利きの熱量を持ったレビュワーにチャンスが与えられたと言う事ですね。

     と書いておられますが、最熱狂賞も特別審査員賞と同じ側ではないですか?
     最熱狂レビュー賞の方は「最熱狂賞を受賞した作品に対するレビューの中から」だからレビューが対象ですけど、最熱狂賞の方は「中間選考を突破した作品の中で」「……が最も多い作品が対象」だから賞をもらえるのはレビュワーでなく作品を書いた方ですよね?
     私はそう理解しているのですが……。
     だとすると4つのうち半分が「読み専の人がもらうものじゃない」ということになり、ますます「『読者まつり』と言われると微妙」と感じてしまいます。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんにちは。

    確かに『最熱狂賞』は作品が対象なので、読み専の人にご褒美ないですね。ここは見逃しておりました。申し訳ありません。読者まつりと銘打つのなら、もっとレビュアーにご褒美が欲しいところです。今回のコンテストが終わったらしっかり検討して欲しいですよね。
    第10回ではもっとレビュアーが報われるコンテストになっていますように。

  • 確かに句読点は自分も使わない時があります
    ここのコメ欄とか
    2ちゃんにいたからかな?
    仕事のLINEやメールでも使わない
    でも出力する文書には使います

    LINEで句読点が無いのは度々ネットで言われてますよね

    逆に、句読点が、多すぎるのは、おじさん🧔構文📜てバカにされちゃいますよネ😭(なんか違う気がする)

    読み専なのでもしも書き手になったら作品には使用します
    小説の作法は守らないと初手から拒否反応出ますよね

    作者からの返信

    あっ、句読点を使わない書き方の原点はマンガじゃなくて、そちらかも知れませんね! 普段のネットの文章の書き方で書いているから句読点がなかったと考える方が自然でした。

    おじさん構文的な読点の多用は新聞の記事でもたまに見られるんですよね。歳を取ると連続した文字列を読むのが苦痛になると言うのが理由だそうで。本当かな? とも思うのですけどね。どうなのかしら?

    書き手に回ったら、出来るだけ作法を守った方が読まれるかなと言う気はします。実際は面白ければ雑な文章でも読まれるのですけどねー(汗)。

  • 一人称と三人称の使い分けへの応援コメント

    読み専だけどわかるー
    三人称の方がわかりやすくて想像しやすい
    web小説タダで読んでるんだから文句言いたくないけどたまに一人称と三人称混ざっちゃってる人とか読み辛いです
    話の設定とか文章のセンスとかあるのに混ざっちゃってるのはそこまで気が回ってないだけで地力はありそうなのでただただ残念
    貴族女子の一人称だと敬体と常体混ざっちゃってる人とかもいて、ここはさすがに指摘してあげた方が親切か?いやいや☆1万以上作品で何件かコメントついてるのに誰も指摘しないなら気にしてる方が稀なんだからほっとくか、とか考えちゃいます

    作者からの返信

    @otinpotterさん こんにちは。

    一人称と三人称が混ざる時は違和感のないようにして欲しいところですよね。プロも混じる書き方をしている人は多くて、それでも面白い訳ですし。WEB作家も素人を免罪符にせずに精進して欲しいかなと思います。ヒット作を出せていない私が言うのもアレなのですが……(汗)。

    ★1万以上作品でのツッコミはためらわれますよね。その結果は細かい事を気にしない人が多いと言う証明でもあります。気にする人は肩身が狭いですよね……。
    私も文則を知らない頃は文則無視の作品も楽しく読めてましたもの。きっとそう言う事なのでしょう。

  • 江戸時代の文章なんて濁音、半濁音ですら付けたり付けなかったり、平仮名、片仮名も好きに混ぜてたり、知識人でさえ何処まで厳密に書いていたのやら。

    全て中央集権型明治政府の陰謀だー……っと、これは和風ファンタジー?

    作者からの返信

    そうざさん こんにちは。

    明治時代までは皆さん自由に書き物をしてたのでしょうね。それでもヒット作が生まれているのですから流石です。面白さは文則ではないのですね。

    明治政府の陰謀と言い始めると、確かに和風な物語ですね。ファンタジーかどうかは展開次第かなと思いますけど。

  • 和風ファンタジー!そんなジャンルまで出てきたのかぁ(>_<)
    もはや、ジャンルの垣根が解りません……。
    洋風ファンタジーに日本人が忍者の格好で出たら何になるのでしょう……、わからぬ。

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    何か、最近一部の創作界隈で盛り上がってるようなんですよね、和風ファンタジー。異世界ファンタジーが中性ヨーロッパ的な世界観だから、中世日本っぽい世界が舞台の話を和風ファンタジーと呼ぶのだと思います。

    飽くまでもメイン舞台が定義になるので、洋風の世界で忍者が出てきても洋風ファンタジーでしょうね。
    逆に、和風ファンタジーで魔法使いが出てきても和風ファンタジーです。

  • HAHAHA!
    アイアム和食大好きネ!
    テンプラ(ポルトガル由来)、スキヤキ(牛肉食は明治以降)、トンカツ(豚肉食は以下同文)……
    モチロン和菓子もフェイバリットですネ!
    カステラ(スペイン由来)、金平糖……トッテモおいしーネ!!

    で、「和」って何でしょうね?

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    おわっ、これが和風ファンタジー警察! 『和』なら厳密にしなきゃいけないのかもですけど、『和風』だから昔の日本や日本っぽい世界が舞台のファンタジー作品なら何でもありな気がしますです。はい。

    編集済
  • 無理に「斬新」とかオブラートに包まなくても、それは単に「下手」「小説読んでない」だけじゃないかなと。

    もちろん「Webで読まれやすいように」って工夫はあると思いますけど。地の文が極端に短いとかは工夫の可能性があります。

    あと、空行が無いのはむしろWeb非対応の古い書き方かなと。小説賞とか狙ってWordとかで書いてたのを、そのままコピペしてたら、そういう形になる可能性はあります。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    まぁ、ぶっちゃけ文則が守られていない作品ってルールを知らない初心者がよくやるやつですものね。でもそこをハッキリ言うのもアレかなと。私もカクヨムに来るまではそっち側でしたから(汗)。

    空行がないのは普通の小説の書き方をしている人ですね。WEBの横組みで読むとしんどいやつ。縦組み標準装備になったカクヨムでは読むのも苦じゃなくなりました。縦組みサイコー!


  • 編集済

    句読点は明治以降に初等教育のために使用されはじめたもので本来日本語にはありません

    目上の人など手紙を書く時に句読点を入れるのは失礼にあたる行為とされています
    もしかして年賀状などに句読点を入れたりしていませんか
    NGですよ
    大人のマナーなのです

    (追記)
    明治以前でなくて、現在も句読点を使わないのが正式な日本語です
    短歌、俳句、賞状などでは句読点は使いません

    公文書は国民にわかりやすいように、という意味で句読点が使われるのです

    作者からの返信

    晁衡さん こんにちは

    なんと件の作者様は明治以前の文則の継承者だったのですね
    これは私の勉強不足でした
    年賀状のマナーも初めて知ったところです
    教えてくださり有難うございます

  • バリィさん…タオル……!今治!(^∇^)タオルと言ったら今治タオルですよね。

    そこに住んでいる方が違和感を持つのはわかっているので、『フィクション』と声高に叫びます。
    書きたい場所に『取材』にも行ってみたいですが、アマチュアな私にはそんなに詳しくその地を知ることは出来ないでしょうし……。(´・_・`)

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    そう! 今治です。観光に来たら見るべきところは少ないかもですけど、いいところですよ。気候風土が穏やかですし、滅多に災害も起きませんしね。

    フィクション、いい言葉ですよね。誰の心のなかにもある懐かしの風景。懐かしの街。そう言うのをうまく表現出来るといいですよね。


  • 編集済

    時代劇でも、常に出身地をモデルにした架空の藩を舞台にしてた大御所作家がいたので、そういうのはアリだと思いますよ。
    https://www.yamagata-np.jp/feature/fuzisawa_feature/2-1-1.php?gunre=kaze

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    大御所作家がそうしているということは、案外定番のテクニックなのかも知れませんね。安心しました。私はこれからも異世界モノ以外は地元を舞台にし続けます!

  • もしかしたら自主企画に参加して読まれ始めたらまた書こう、とか思ってるのかもしれませんね( ^ω^; )

    作者からの返信

    歩夢図さん こんばんは。

    その可能性くらいですよね、自主企画にエタり作品を参加させる理由って。出来れば続きを書いて欲しいものです。私はずっと待ってますよっ。

  • 王道は飽きますけどねぇ。
    またこのパターンか、って思ったり。
    読む人が今までどれだけの量の物語に触れてきたか、によるのではないでしょうか( ・∇・)

    作者からの返信

    歩夢図さん こんにちは。

    全ての展開が王道をなぞっていると速攻で飽きちゃいますよね。一回読んだだけでお腹いっぱい。特にWEB小説にはそう言う作品も多い気がします。
    確かに読者の読書遍歴でも物語への印象が変わってきそうですね。たくさん読んでいる人は邪道敵展開を好むようになるのかしら? ま、そこは個人の好みなのでしょうけどね。

  • 王道=安心感なのかなぁ。
    確かに自分も読み手として漫画も小説もドラマも安心感を求めています。水戸黄門(最近はもうやってないですが)なんて毎週『印籠を出す』のわかってて観てましたからw
    でも王道(安心感)は飽きられやすいという欠点もありますよね。逆に邪道は目が離せなくなる事も。難しいですね。どっちが良いのでしょう……。

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    安心感は大きい気がしますね。ちょっと違うかもですが、ハッピーエンドが確約されているなら途中で主人公がどんな試練に遭っても安心して見ていられます。王道の強さですねえ。

    そう、王道は見慣れたパターンだけに記憶に残りにくいってデメリットがあります。子供の頃ならともかく、数々の物語を経てしまいますとねえ。少しでも想像を裏切るとそこだけでも記憶に残るので、やはり多少の裏切り要素は物語に仕込みたいですね。

    理想を言えばかなりの展開を王道にして、ここぞと言う時にそれを裏切ると言うのがいいのかな。

  • 定番の展開への応援コメント

    王道はわかりやすいですが、テンプレは、読者のがわがある程度の「お約束」を理解していないと、楽しめないように思います(個人の感想)。転生したら女神さまがいて、変わった能力をもらえるのが、え、当たり前なの?…という感じで、私には前提からしてよくわかりません。わからないなりにおもしろい話もありましたが…。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん こんにちは。

    王道は多くの人が感動する流れを定型化(?)したものですが、テンプレは内輪向けのお約束で固められている感じですよね。だから知らない人は疎外感を覚えてしまう。
    なので、テンプレは『そう言うもの』と飲み込んで楽しむしかない。とは言え、今はまたパターンが変わってきていますよね。流行りなので。

    王道は変わらずとも、テンプレは時代に合わせて変わっていく。せめて初見でも楽しめるテンプレであって欲しいところですね。

    編集済
  • 男女の感性の違いへの応援コメント

    これは意外でしたね。
    そういえば、本人は結構いい人(ほぼ欠点なし)の王子だけど、取り巻きの残念キャラが婚約者(主人公)をディスってたのに、その場しのぎで合わせて「まあね」みたいに言ってたら、それを婚約者(主人公)に聞かれて結局婚約破棄(王子自身は主人公が好きだったのに)みたいになった話を読んだ事がありましたね。まあ、その取り巻きは陰キャじゃないんですが。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    結城さんもこの感性の違いは分かりませんでしたかー。不思議ですよね。婚約破棄モノで、そんな理不尽な展開が……。そりゃ、蛙化現象もしちゃうなって感じがします。
    男性からしたら、女性心理は永遠の謎ですね。

  • わかります。そういう作品あるようで意外と思いつかないですし、自分でも書いているようで書いてなかったり。

    余談ですが『白山と三田さん』私も楽しく読んでます。二人とも素朴な見た目なのに、読者にはしっかり魅力的に映るのがすごいと思います。最近の白山くん、もうただのイケメンでは……?

    作者からの返信

    真野魚尾さん こんにちは。

    やっぱり恋愛をテーマにすると美男美女でくっつけてしまいがちですよね~。

    魚尾さん、『白山と三田さん』ご存知でしたか! 最近の白山くん、本当にイケメンになりましたよね。きっと愛の力のなせる技なのでしょう。初期はあんなにナヨナヨしていたのにw 今後の展開も楽しみですね。

  • 弓道警察、ジャガイモ警察という言葉を初めて知りました。
    僕なんかは差し詰め『にも関わらず(にも拘わらず)警察』かも知れない。

    どれだけ端正な文体でも言葉の誤用があると「知ってて世間に合わせてる? それとも正しいと思い込んでる?」となって「お里が知れる」状態に。

    そういう人に限って「Web小説なんかと一緒にされたくない」オーラを漂わせていたりして……でも取り締まりはしませんね、いつ自分が誤用を指摘されるか分からないのでw

    作者からの返信

    そうざさん こんにちは。

    弓道警察はアニメで弓を使うキャラの所作にツッコミを入れる人達で、ジャガイモは異世界ファンタジーでジャガイモが出てくるのはおかしいとツッコミを入れる人達です。最近はどちらもあまり騒がれてはいませんね。もうツッコミを入れ過ぎて満足して終わったのでしょう。

    言葉の使い方の違和感って、結構読んでいて引っかかりますよね。気にする人は気にするし、しない人はしない、難しいものです。
    ツッコむといつかツッコまれるから指摘しない。その気持ち分かります。私もそうですもん。自作も結構誤用しているんだろうなあ……。

    編集済
  • それ、勝つ側と負ける側の両側を描いたらいいんじゃないですかね。
    そう『銀英伝』みたいに。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    銀英伝スタイルはいい落とし所のような気がしますね。流石は田中先生です。

  • 文体の好みはありますか?への応援コメント

    私も、苦手な文体は読み続けられない派です。著名な作家さんで、何冊も本を書いておられて映像化もされた方ですが、どうしても文体が受け付けられず読めない方が、私にはいます。すみません…。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん こんにちは。

    著名な作家さんでも合わない人がいても不思議ではないです。真沙緒さんが気に病む事はないですよ。文体だけが問題なら、作品は読めなくても映像化作品は楽しめるかも。

    何事にも相性はありますから、合わないものを無理に取り入れる必要はないです。楽に生きてくださいね。

  • 部活に例えるとへの応援コメント

    (゜ロ゜)うわ……
    コワイ……でも聞けて良かった。

    作者からの返信

    海空さん こんにちは。

    ご安心ください。今のカクヨムは初心者にも優しいサイトになっていますよ。昔はちょっとピリピリしている人もいたよって言うだけの話です。

  • 「認められないコメント」って何ぃ?∑(゚Д゚)み、認めないとアカンかったのか。てか認めるの意味が……どうしよう、わかりません。
    頂いたコメントの書き主さんが『読み専さん』なのか『書く人』なのかなんて考えた事もありませんでした。それもちょっと衝撃でした。コメントくださった方の身元調査しないとダメなのかな。
    私はコメント返しが下手で、常日頃「申し訳ない」と思っているのですが、レビューで「塩対応」と書かれた事があります。私にとっては精一杯のコメント返しだったのですが……。(;ω;)

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    認められないと言うのはコメントをしているのにスルーされていると言う意味ですね。分かり辛くてごめんなさい。
    私もどこからのコメントだからダメなんて考えはないです。大抵の人は気にしないと思います。

    返信が塩対応と書かれるのもショックですね。心中お察しします。気にしないのが一番ですが、こう言う場合は開き直った方がいいのかも。どんまいですよ( ´ ▽ ` )ノ

  • これ、他所のエッセイでも見ました。
    そのときのニュアンスだと、読み専さんが感想を書いてる相手の作者様が「感想が無い」という愚痴をこぼしていたことへのコメントっぽい感じだったんで、その作者の方が間違ってるだろうと思って「そもそも作者の方が感想返信してないのに感想がつくわけないだろ」とコメント書いたんですけどね。

    ところが、このエッセイ読んで、そもそも読み専さんが他で書いた感想を読んだ作者様が、それが気に入らなくてミュート(なろう限定機能ですけど)してるという可能性に気づいたという。ミュートしてたら、そもそも感想がついてること自体に気づかないかなと。そういうことも有り得るのかなあと思ったり。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    おお、やはり他でも話題になっていたのですね。多分そっちの方が詳しいのだろうなあ。確かにミュート機能を駆使している可能性はある気がしますね。
    投稿サイトもコミニュケーションが取れればSNSみたいなところがありますし、大きなサイトであれば日々何処かで何かしらのトラブルが発生しているのでしょうね。

  • こんばんは、はじめまして。お邪魔します。

    フィクションの世界でリアリティしか許されなかったら、「翔んで埼玉」どうすればいいのでしょうね…続編が楽しみでしょうがない私です(笑)。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん こんにちは。

    世の中にはリアルを無視した楽しい作品がたくさんあります。そう言う作品を素直に楽しめる感性を持ち続けていきたいものですよね。

    翔んで埼玉の続編映画、私も楽しみです。今度はどこまでふざけてくれるのでしょうね。

  • 「近畿地方のある場所について」が何度も目に入り、つい開きそうになるのですが怖い香りがプンプンしてクリックを思いとどまっています。
    それにしてもインパクトのあるタイトルですよね。気になって仕方がないです。日本は「夏と言えばホラー」ですが、海外はどうなんでしょうね?

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    『近畿地方のある場所について』は本当にすごいオーラを放っていますよね。私も怖いのが苦手でなければ目を通していたところです。

    海外の事情は私も分かりません。日本みたいに特定の時期に特定のジャンルが読まれるってあるのでしょうか? ハロウィンに怖い話が合いそうな雰囲気は感じますけどねえ……。

  • 猫が好きへの応援コメント

    ✨(ФωФ)猫最高ですにゃ~♪✨

    作者からの返信

    海空さん こんにちは。

    猫様は最高ですにゃ~♪ ( ⓛ ω ⓛ )

  • 和風ファンタジー、まさに書いている者です。幕末~大正ぐらいまでごちゃ混ぜにして、西洋&中華要素も加えた何でもありな世界観です(ステータスオープンとかはありませんが)。

    正確には「日本風の国が主な舞台」という体ですが、刀剣、妖怪、陰陽師、武侠、エルフ……割りと自由に書けているので、もっと流行ってもいいのになと思っています。

    肝心な自作の人気ですが、今のところ慎ましやかものです。宣伝力の無さはもう諦めているので、内容を充実させるよう精進中です……和風ブーム来ないかなーと密かに祈りつつ。

    作者からの返信

    真野魚尾さん こんにちは。

    おお、和風ファンタジーを書いておられますか! 素晴らしい! 色いなろ要素ごちゃ混ぜ、いいですねえ。私の好きなやつです。こう言う作品、どうして書く人少ないのでしょうね。みんなテンプレ以外の作風に挑戦するのが怖いのかしら? 勿体ない……。

    和風ブーム、来て欲しいですね。私もそう言う未来を期待しております!

  • 中世風世界が舞台だけど、剣も魔法も出て来ない、奇跡や妖抜きのグリム童話版、登場人物のノリも現代風……と言えば、灯倉日鈴さんの「売られた令嬢は奉公先で溶けるほど溺愛されています。」があります。ブックマーク1万2千、1千万PVという名作です。書籍になりましたが量はウェブ版の六分の一。

    作者からの返信

    いや別に剣も魔法もあっていいんですよ。奇跡も化け物がいてもいいんです。その辺りは全然否定しておりません。単に異世界を舞台にしながらもキャラのノリが現代ぽかったら面白いかなーって思っただけの話です。

    作品の紹介有難うございます。機会があったら読んでみますね。

  • 何でかというと、公・侯・伯・子・男の爵位がある貴族を描く場合にはどうしても避けて通れないからなんですよね。日本でこれが出て来たのは明治維新からですし(向こうのを持って来ただけ)。
    「鶴の恩返し」をモチーフにした作品があったのを知ってます。

    作者からの返信

    A・S生さん こんにちは。

    日本人は貴族の話を書きたがる傾向にあるのかしら? 海外への憧れですね。だから和風の話は好まれない……てコト?

    鶴の恩返しモチーフの話、いいですね。日本の昔話モチーフの話がもっと流行ってもいいのよ?

  • 人気作品だと、全体の中に「章」、章の中に更に「節」が作られたような形になってまして、章単位での物語も構成されています。
    これがないと、読者を引き付けて置けないようです。
    「アクセス数」で見るとズバリ、反比例のグラフを上下逆さまにしたような形で出ます。フォローして(更新アラートが出ます)、完結までついて来る読者こそがコアな読者。

    作者からの返信

    A・S生さん こんにちは。

    章単位に区切っていると、今日はここまで読めばいいかって言う区切りにしやすいのでしょうね。それが読者の心理的ハードルを下げているのでしょう。
    私も出来るだけそう言う風にしているのですが、自作の場合はあまり効果はないようです(汗)。残念。

    編集済
  • 少し異なりますがそういうラノベが昔ありました。
    アニメ化もされた作品ですが……タイトル忘れたのですが(。。)

    完全異世界(現代からの転生ではない)のですが、転生モノで、前世の記憶を思い出して技とか思い出してました。
    まあ最初から転生者であることもわかってるのでそこそこ強かったですが。

    『思い……出した』とかっていって記憶戻すシーンが定番だったとか、ダブルヒロインで、片方が前世では妹でもう一人が魔王めいた娘だったのまで覚えているのですが、タイトル出てこない……。

    作者からの返信

    和泉将樹さん こんにちは。

    「思い……出した」はネットミームにもなっていますので、このフレーズは目にした事がありました。気になって検索してみると、一発で作品名が判明しましたよ。
    その作品は『聖剣使いの禁呪詠唱』。私、この作品未見なんです。だから今回のエッセイを書く時に思いつかなかったんです。

    前世の記憶を思い出すネタ、既に既出のネタだったのですねえ。あはは……(汗)。

  • 言葉狩り?への応援コメント

    色んな分野に圧力団体ってありますが、タチの悪い団体は支援者からの寄付金を募る為にやっていて、本気で問題を解決しようなんて思ってないところがあるようですからね(´Д` )

    作者からの返信

    歩夢図さん こんにちは。

    そう言う団体もあるみたいですね。困ったものです。

  • あのう、ウチの娘も入ってるんですが、普通にありますよ、ダンス部。
    私立中ですけど。中学校のダンス部大会も今月末にあるとか。
    そもそも、今、中1~2はダンス必修ですし(2012年に学習指導要領に組み込み)。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    そう言えばダンス必修になりましたものねえ。ダンス部はもう割りとメジャーな部活なのかも。先生が指導してるのかしら? コーチを呼んで? 
    私が見た海外で称賛されたダンス部は生徒達で自主的に腕を磨いているみたいでした。京都の京都橘高等学校吹奏楽部もそう言うスタイルらしいです。先生やコーチが引っ張らないタイプの部活も今では割とあるのかもですね。

  • 言葉狩り?への応援コメント

    旧作の復刻は「作者に差別の意図はありません」等の但し書きがあればよっぽどの問題作でなければ寛容になった気がします。

    現在OKな作品も何年か経つと但し書き付きになるかも知れないけれど、完全に封印されるのは一部だけでしょう。

    そうなると「その時々で自粛してしまった作品」だけが割を食うような、「自粛対象になる前に発表した者勝ち」のような、何だか不思議です。

    でも、言葉狩り以上に表現狩りが気になりますねえ。ブラックジョークなんてほぼ壊滅しているように思います。

    作者からの返信

    そうざさん こんにちは。

    旧作の復刻でのそのままの表現と言うのは有り難い話ですよね。既に生み出された作品はその表現が尊重されるのでしょう。
    問題はこれから生み出される作品です。自主規制の基準が外部からの圧力だと言うのが少し淋しいですね。出版社にはそう言う圧力にこそ抗って欲しいのですけど……。

    表現狩りもまた厄介ですよね。これのせいで見なくなった表現も多そうです。残念。

  • 言葉狩り?への応援コメント

    普通に生きていたいのにアレダメコレダメ配慮しろって、悲しい。辛い。
    言葉は『言葉』であって、その『言葉』に悪意を込めて投げつける『人』が悪いのであって、『言葉』自体は悪くないのに。
    配慮を叫ぶ人(団体)も、方向を間違えていないかなぁ。
    例えば『言葉』を『石』に置き換えるとして、『石』を投げつけるのは傷つくからやめて、は、解るけど、世界中から『石』を拾って世の中から抹消すべき、は、おかしいと思わないのかな。
    「ほら、世の中から石が無くなったから怖くないでしょう?」
    いや、ソレを無くしたからと言って心の病は完治しないでしょう。そんな簡単な事で心は病まないよ。
    何か嫌な世の中だなぁ。(。-_-。)

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    自主規制って本当に臭いものに蓋をするだけですよね。確かに表現するのに相応しくない言葉もあるとは思いますけど、その範囲を広げすぎるのは行き過ぎに感じます。
    言葉を制限しても別の言い回して表現されるだけ。イタチごっこですよね。言葉そのものが悪い訳じゃなくて、その言葉を悪用する人が悪いだけ。早くそこに気付いて欲しいと思います。まあ、圧力をかける団体がそもそもの原因みたいですけど(汗)。

  • 目から鱗がポロポロ落ちました。
    投稿サイトは人気がなくても打ち切られない。そうですよね、だから作者が好きなだけ書き続けて良いという事ですね。嬉しいなぁ。
    それと自分の作風を好きと言ってくださる読み手の方(かた)を、私は大事にしたい派です。テコ入れして方向を変えるのはちょっと…。
    人の好みなんて千差万別ですし、万人受けしなくてもいいかなぁと思っています。
    それでもテコ入れが必要なほど長編を書ける方は凄いと思いますし、テコ入れが出来るのも凄いと思いました。
    そう!「テコ入れは人気絶頂の時に」は、まさに、その通りだと頷きました!

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    拙エッセイをお褒めくださり嬉しいです。好き勝手書けると言う事は、その影響を誰のせいにも出来ないと言う……。でもダメ出しされてそれが逆効果になる事もあるし、全ては自分の実力だと納得出来るのはいいですね。

    自分の世界観を好きになってくれた人のために書く、素晴らしいです。そう言う作品が人気になっていくのでしょうね。私は自己満足で書いているのでPVにそれが現れます。納得しているので不満はありません。

    今の時代に万人受けは難しいでしょうね。その中でどれだけ受け入れられる作品を書けるかと言う事でしょう。WEB小説でテコ入れをする人がどのくらいいるかは分かりませんけど、やった人全てに効果があって欲しいと願うばかりです。

    編集済

  • 編集済

    「前世の記憶を思い出して」系の異世界ファンタジー、ちょうど私も考えていました。
    「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテストの告知を見た時です。

    「セカンドライフ」というからには「ファーストライフ」あってこそだろうし、そうなると「ファーストライフ」と「セカンドライフ」のギャップが重要っぽい。しかも「嫁入りからの」なので「結婚を機に大きく変わった」という『ギャップ』になってくるはず。
     その『ギャップ』を作り出す設定として「初夜の契り(破瓜の痛み)をきっかけにして前世の記憶を思い出す」という世界観を考えてみたのです(既婚女性の多くが前世の記憶を持っているという世界観)。前世が別の世界(我々の世界)ならばファンタジー世界の現地人を主人公にしたまま、私自身の専門知識を活かした「前世はウイルス学者」のパターンも書けますし、嫁いだ先をファンタジー世界の医療系としたらその前世知識で活躍できそう。
     でもこれでは女性主人公でありながら女性目線である必然性が低くて『カドカワBOOKS読者ターゲットの30代~40代女性が楽しめる作品』という条件に合致しないでしょうし、そもそも「破瓜の痛みをきっかけにして」という設定も女性向けでない気がする。

     ……というわけで、結局「考えた」だけでボツにしました(笑)。
     まあどんなアイデアであれ、ただ考えるだけならば簡単ですが、それを実際に作品にするの大変ですよね。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんにちは。

    ハルさんのアイディアも中々興味深いですね。設定を思いついてもそれを作品に上手く活かす事の難しさと言うのもよく分かります。思いついても、これ受けが悪いかもとか、読者が気を悪くするかもとかありますものね。そこをクリア出来る仕組みを思い付けたら、俄然筆が進んだりもします。

    いやはや、創作ってのは難しくも楽しいものですね。

  • 知らない事ばかりで恥ずかしいです。
    字下げ機能があるのも知りませんでしたが、それ以前に字下げしていませんでした。
    「鉤括弧の中の文章の最後は句読点がいらない」も「鉤括弧の中は句読点がいらない」と間違えて覚えていました。セリフ部分が妙に気持ち悪く感じたまま書き続けて、ある時コメントでそれを指摘されました。最後以外に句読点を付けたら何と読みやすい上に気持ち悪さが抜けた事!ただ、その指摘を頂いたのが百話を越えた頃で、完結してから現在も少しずつ修正をしています。最近、カクヨムのエッセイで色々勉強をする毎日です。

    作者からの返信

    私も小説の作法を知ったのはカクヨムで創作論を読んでからなので、人の事は言えません。独学の頃は思い込みで勘違いも多かったりしますよね。作法を知った上でその方がいいなと思ったら、そこから直していったのでいいと思います。私も投稿初期の作法に則っていない作品は直さずにいますから(汗)。

    でも連載途中で気付いたら修正をした方がいい気はしますね。改稿作業お疲れ様です。

  • 小説が「文章を読み想像する」から、「文字から想像する」に変わってきている気がします。
    「っ!」も音声ではなく気持ちが漏れた(口から空気も漏れたかも)光景が浮かびます。
    私は想像や妄想を掻き立てる書き方は逆に物語に入り込みやすくて好きです。
    ひとつ悩んでいるのは舌打ちの表現です。よく見るのは「チッ」です。
    職場でしょっちゅう舌打ちをされる女性がいましたが、「ち」という音声ではなく、もっとこう、歯の隙間から空気が破裂したような音、でした。でもそれを文章で、しかも通り過ぎる瞬間の一瞬のセリフでの表現が未だにわかりません。現在は「チッ」が最も近い表現なのでしょうかね。(話が逸れてすみませんでした)

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    文字から想像する……確かに「っ!」はその代表例ですね。漫画でもよく多用されています。漫画の場合は顔の表情があるからまだ受け入れやすいかなぁ……。きっとこの表現が受け入れがたいのは、私の感性が古いからなのでしょうね。

    「チッ」も確かに表現上のお約束で、リアルだともうちょっとハッキリしない感じですよね。「チッ」もいつか「っ!」のように適切(?)な表現が生まれるのかも知れませんね。

  • コメントに『ラストサムライ』の事があったので――出演者の真田広之氏が監督に色々と助言して、忍者軍団が襲って来るシーンは幕末だし流石にこれはないだろうと言ったけれど、どうしてもニンジャを出したいと言われたとか。史実に忠実よりも、ウケるもの、好きなものをやりたい、観客もそれを望んでいる、という事情はあるようです。

    作者からの返信

    そうざさん こんにちは。

    やはり海外受けを狙うなら、リアルよりフィクションを重視すると言う事なのでしょうね。邦画でもそう言う無茶ぶりはありますもの。その辺りの感覚は世界共通なのでしょうね。

  • 連日投稿って重要かな?への応援コメント

    はじめましてこんにちは。私も一作できると連日投稿しているのですが、確かに読まれる頻度は凄く少なくて落ち込みます。カクヨムのシステム上の構築性もあるかなと思っていますが、やはり私個人の文才の皆無の問題もあるのかと思われます。他の方で当サイト内で読まれるためにはどうすればいいかという創作論を語る方もいますが、参考程度に読んでいても実際は創作論をきちんと書けて伝えられてる方のチカラもあるのかと考えます。

    作者からの返信

    桑鶴七緒(旧深山花楓)さん はじめまして こんにちは。

    面白い作品は連日投稿でもそうでなくても読まれますものね。連日投稿をやめた途端にガクンと読まれなくなると言うのは、カクヨムではそんなに起きない現象なのではないかと思います。小説家になろうではよく起こるのかもですけど……。

    創作論は、それを書いている人の創作小説の人気をチェックして読むのがいいと思います。創作論だけがやたら評価高い人も割りといますからね。
    ちなみにこのカクヨム日記はエッセイです。高評価の作品を書けていない私に創作論なんてとても無理です。

    編集済

  • 編集済

    その、海外が舞台でリアリティを追求って、『ハイジ』のときの高畑勲と宮崎駿がおかしかっただけですから。その後、それが標準になっちゃったけど、その前は結構テキトーですよ。

    海外の人が日本を描いた有名な作品というと『将軍』でしょうか。時代劇(歴史劇)ですけど。あ『ラストサムライ』もありましたね。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    ああ、綿密な取材のきっかけはハイジだったのですね。ジブリコンビ、ここでも新しいスタンダードを作ってる、すごい。
    やはり海外の人が日本に注目するってサムライやニンジャなのでしょうね。後有名なのはヤクザかな。


  • 編集済

    日本原作の作品が、海外実写化はけっこうありますよ。
    多分あなたが知らないだけです
    日本のアニメは輸出産業としてきた経過があるので外国題材が多いのは当たり前です


    アニメの輸出は鉄腕アトムぐらいからありますが?
    アメリカでアストロボーイとして放送されていたでしょ?

    海外の童話などを日本で製作して輸出していたのです。


    ディズニーは戦前から日本は輸入していましたけどね
    そもそも日本文学が外国に紹介されだしたのは、戦後くらいですし

    あなたは何歳ですか?

    なんか無茶苦茶ですね

    そもそも外国の物語を製作するのは世界マーケットを意識して作っているわけで、自国では普通は自国の原作物語のものしか作らないのが当然です
    外国で日本文学の題材の作品を作ることが普通だと思っているのでしょうか?

    作者からの返信

    晁衡さん こんにちは。

    このエッセイでの言う日本原作作品の映像化とは、海外の方が先に映像化したものと言う定義です。日本で既に映像作品が作られた後の海外リメイクは数に入れておりません。何故なら今回のテーマとずれるからです。

    日本の原作作品で日本での映像化を待たずに海外で映像化された作品はそこまで多くない気がします。少し調べてみましたけど、桜坂洋の『All You Need Is Kill』の映画化の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』と伊坂幸太郎『マリアビートル』の映画化の『ブレット・トレイン 』くらいでした。もっと探せばあるのでしょうけど。
    ちなみに、ゲーム原作の映画化はゲーム自体が映像作品と言う事で。

    アニメの外国題材って、アニメが日本の輸出産業として注目される以前からありました。逆に、世界中で注目されている今の方が少ないですよね。

    過去の日本産アニメは、今のような状態になるほど注目されていたでしょうか。そして、海外を舞台にした日本作品がそこまでヒットしたでしょうか。海外でヒットした日本作品は海外が舞台でない作品の方が多いです。

    そう、普通は自国の原作作品ばかり作るものです。だからこそ、日本は特別だと思うんですよ。日本初の海外舞台作品が全て輸出のための戦略でしかないと言うのも穿ち過ぎです。
    日本人は好きで海外舞台作品を作る人が多いんですよ。

    編集済
  • 最終話だけ読む、というか、完結した作品がハッピーエンドなのか確認したくて覗くことはあります。
    ハッピーエンドなのを確認してから、安心して読み始めるってやつです。
    途中まではめちゃくちゃ幸せだったのに最終話で超絶バッドエンドって話を読んでしまったことがあり、メンタルを守る為に最終話をまず見る輩もいたりします。。。(個人的な問題です

    作者からの返信

    浅葱さん こんにちは。

    なるほど、最終話だけ読むのはそう言う事だったのですね。じゃあ、今後はしっかり途中エピソードも読んでくれ……てない気がする(汗)。確認してくれるだけまだマシなのかも。

    途中まで雰囲気が良くて最後バッドエンドはキツいですね……。そうなると最終話を確認して読む人の気持ちも分かる気がします。

  • 「やあやあ、遠からん者は音にも聞け」と戦いの前に形式で朗じていたら、元寇の時にいきなり攻撃されちゃったとか?

    長らく書き言葉と話し言葉とが分かれていたとか、そういう影響もあるのかと考えたりします。日本って文字は外来ですしね。

    作者からの返信

    そうざさん こんにちは。

    元寇の時にそう言う事があったんじゃないかと言うのはよく聞く話ですね。やはり日本人は口上が好きなのかも知れません。それが世界で受けているのですから、需要的なものもきっとあるのでしょうね。

  • 日本の文化としては「言霊」があります。言葉には力があるの。祝詞、お経も結局は、その根本文化(信仰)から生まれた(輸入した)ものかなと思います。

    なお、別に海外にも同じ発想はある(そもそも旧約聖書の最初からして「はじめに言葉があった」スタートですし)んですが、日本には今でも根本に言霊信仰が残ってる(契約書で悪いことを想定できないとか)があるので、その影響が強いのかなと思います。

    作者からの返信

    日本は言霊の幸わう国とも言われますものね。言葉自体に力があるからこそ長々とした呪文を唱えるのにもリアリティがあるのでしょう。
    海外ではその感覚も薄くなってしまっているのかも知れませんね。

    呪文詠唱、創作の世界だけでもお約束で残していって欲しい文化だと個人的には思っています。

  • 無断転載……だと?への応援コメント

    なぜコピーブロックをかけていないのか、すごく不思議です。中小規模のサイトであればWordpressのプラグインレベルで対応可能なので、よほど技術的な問題があるのかなぁとか…?

    作者からの返信

    林 晶さん こんにちは。

    本当、何で運営を対策しないのでしょうね。不思議です。何かしらの理由があるのだとは思いますけどね……。


  • 編集済

    存在自体が都市伝説の都市伝説研究会というネタを思いついてしまいました(笑)。
    「都市伝説研究会? そんな部活無いぞ」
    「昔はあったって噂も聞くけど」
    「俺の先輩の友達の従兄弟が入ってたらしい」

    そんな噂を聞いて興味半分で調べ始めた主人公の前に、影の薄いクラスメイトの少女が現れて言う。
    「都市伝説研究会を調べるのはやめた方がいいよ」
    「えっ、何で?」
    「取り込まれたら、私みたいになるから……」
    「は?」
    そのとき、背後でガタッと物音がして、思わず振り返った主人公。すぐに前に向きなおったが、クラスメイトの少女はその一瞬で消えていた……。


    ……タイトルは『都市伝説研に近づくな』(笑)になっちまいそうな(爆)。

    作者からの返信

    おお、そう言うシチュエーションはいいですね。都市伝説研に辿り着くまでにも波乱含みで、入部してからもトラブル続き。面白い話が書けそう。

  • 日常系の高校生物を書いてます。
    いつまでもわちゃわちゃしてて楽しいです。
    需要は自分ですな!

    作者からの返信

    浅葱さん こんにちは。

    おお、浅葱さんは高校学園モノの日常モノの作品を書いているのですね。わちゃわちゃ楽しいやり取りを書くのって楽しいですよね!

  • 本人の記憶が数値化されてコンピュータネットワークの中で別人格となって動き出した……というのは、イギリスのSFドラマ「マックス・ヘッドルーム」で既に作品化されていますね。もう40年も前になります。

    作者からの返信

    A・S生さん こんにちは。

    40年前にありましたか。ただ、その内容だと転生と言うか人体実験的な流れのような気も……SFですし。とは言え、やってる事は似てますけどね。

  • ちょっと前にNHKの番組が俵万智さんを取り上げていました。コロナの巣ごもり生活の影響で需要が高まったようです。

    作者からの返信

    そうざさん こんにちは。

    なるほど、巣ごもり需要で短歌が見直されたのですね。新しく始まったブームが定着する事を願うばかりです。

  • 応援コメントはファンレター。
    とても腑に落ちるご指摘にたまらずコメントさせていただきました。
    そうですよね。
    だからいただいたコメントへの返信って楽しいんだと納得しました。

    作者からの返信

    企業戦士さん こんにちは。

    コメントのやり取りはファンとの交流ですものね。楽しくない訳がありません。勿論、気分を害さないコメントに限りますけど……。


  • 編集済

    近況ノートを活用しようへの応援コメント

    初めまして。「カクヨムに毎日小説を投稿する」という活動を始めて1ヶ月程が経過した、新参者のカクヨムユーザーです。フォロワー様が頻繁に近況ノートを更新している様子を見て、自分も近況ノートを書いてみようかな、と思っていた矢先にこの記事を拝見しました。

    作品更新のみのお知らせだけでは味気がない、という視点は目から鱗でした。確かに近況「ノート」である以上、様々な色彩に富んだ多種多様な文章を書いた方が、書く側も読む側も楽しいですよね。

    にゃべ♪ さんの記事の内容を踏まえて、近況ノートを書いてみようと思いました。有益な情報を提供してくださりありがとうございました。

    作者からの返信

    五月雨前線さん こちらこそはじめまして こんにちは。

    近況ノートは義務ではありませんから、好きな時に好きな内容を書けばいいと思います。私も好き勝手書いています。拙作が五月雨前線さんのお役に少しでも立てたなら幸いです。

  • “魔法が当たり前の現代世界” と言えば、典型例がハリーポッターシリーズですね。
    これは魔法じゃなく超能力ですが、漫画「地球へ…」も。

    作者からの返信

    そうそう、ハリーポッターはそう言う話でしたよね。ただ、魔法使いの世界は現実世界とは別の世界での活躍でしたけど……。

    地球へ…はSFで能力者と無能力者の戦いでした。このジャンルも現代の魔法使いに含めるならヒーロー物とかもその中に含まれますな。

  • はい。小説だけじゃなく詩とか俳句も書いてる書き手さん、フォローしてる一人にいます。

    作者からの返信

    A・S生さん こんにちは。

    私がフォローしている人の中にもいらっしゃいますね。こう言う人達には是非ともコンテストに参加してもらいたいものです。

  • 俳句コンテストにちょっと挑戦してみようかな( ^ω^ )

    作者からの返信

    歩夢図さん こんにちは。

    俳句コンテスト、多くの人が参加して盛り上がるといいですよね。

  • 前に書いたかもしれませんが、この私たちの世界そのものがAIによる仮想世界だったという話(書籍化、コミカライズ)の最初が、宇宙戦艦のAIに転生する話だったんですよ。本当は転生したんじゃなくて、そのAIが作っていた仮想世界からAI本体の代替をするために引き上げられたんだったというオチでした。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    おお、やはりSFでその手の展開は昔からある定番なものなのかも知れませんね。探したら割と多くの作品がヒットしそうです。

  • 宇宙船のAIに転生する話はあった気が、あれ? どうだったかな。
    AIに人格が出来ても魂なのかプログラムなのか違いがわかりませんよね。
    ゼーガペインとかどうなのでしょうね?
    ソードアート・オンラインのアリスの最後に出てくるキリトのコピーも扱い的にどうなるのかなー。

    作者からの返信

    三毛猫みゃーさん こんにちは。

    宇宙船の電子頭脳になると言えば、私はまっさきにハーロックのトチローを思い浮かべますね。自らの意思で記憶と意識をコンピューターに移植すると言うのはSFでは昔から行われていそうです。
    ゼーガペインはAIではない気がしますね。AIは別にいましたし。あの作品の幻体は飽くまでも魂がデータ化したものでしょう。

    SOAの方は原作を知らないのでノーコメントで(汗)。

  • 確かに登録した頃は書き手の方が多い印象でした。
    そんなわけでカクヨムには昨年まで登録しただけ状態でした。
    ただ連載を開始したら「読み専」さんが多いと思いました。
    カクヨムでは基本ぼっちなのでかなり読み専さんに助けられています。
    やっと私もカクヨムで読むようになりました。
    どうにか月100万字ぐらいは読んでいるみたいです~。

    作者からの返信

    浅葱さん こんにちは。

    作品をフォローしてくれた人を調べると、読み専さん率が結構高かったりしますよね。本当に有り難い話です。
    浅葱さんもひと月に100万文字読んでいらっしゃる! スゴイです。どうか目を労りながら読書を楽しんでくださいね。

  • 重力が10倍は、草。

    作者からの返信

    たかのりさん こんにちは。

    受けたようで何よりです。今はこの記事作成時よりユーザーが増えているので、読まれる人はかなり読まれている事と思います。

    でも底辺の方はあんまり、ね……(遠い目)。

    編集済
  • 読み専ではないですが4月は380万文字読んでるようでした、てへっ。

    作者からの返信

    三毛猫みゃーさん こんにちは。

    読み専の人でもないのに月380万文字読書はスゴイです! どうか目を大切になさって、今後も執筆と読書を楽しんでくださいね。

  • 流行ってる作品も一番最初に流行らせたものがあるわけで、自分が流行の起源になろうと流行りとは別路線のオリジナルの作品を書いてます(^ω^;)

    作者からの返信

    歩夢図さん こんにちは。

    自作が新たな流行の起源になる! そうなったら素敵ですよね。私もベタに流行を追う作品は書いていません。それもあって読まれてないんですけどね(汗)。

  • プロには校正してくれる人がいますが、素人が一人で執筆して推敲、校正までするのがそもそも大変なので、とりあえず公開して読者の方に誤字、脱字を報告してもらって修正しています。
    みなさん、親切に指摘してくださるので非常に助かっております( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    歩夢図さん こんにちは。

    読者の方の方が誤字脱字に敏感だったりしますよね。沢山の人が協力してくれて何よりです。自作にはそう言う読者の方がいないので、地道に改稿しております。そう言う作業が好きだからいいのですけどね。


  • 編集済

    営業レビュー?への応援コメント

    カクヨムコンの読者選考がある以上、無くならないですね。
    流行りでない物を書いている人はほとんど読み専が来ないので、人脈を作って他の作者様の力を借りなければ選考を突破できません。
    読者選考を突破しないことには編集の人にも読んでもらえないので……。
    他の新しい選考方法を作ってもらえればいいのですが( ^ω^; )

    作者からの返信

    歩夢図さん こんにちは。

    私はレビュー自体を悪く言っているのではありません。打算ありきの嘘レビューが哀しいと思っているだけなんです。
    でもまぁそう言う嘘の入らない選考方法もあって欲しいですよね。何かいい方法はないのものでしょうか……。

  • グリム童話も改竄ぶりが酷い……という話を聞いています。
    特に、最初版に近いものをコレクションした、桐生操の「本当は恐ろしいグリム童話」、子どもにはとても読ませられる代物じゃないとか。

    作者からの返信

    A・S生さん こんにちは。

    ヨーロッパの童話も元々はとてもハードな展開だったみたいですよね。これらの話も時代に合わせて変わってきたのでしょう。特にディズニーが関わるとかなりぬるい展開に変えられてしまうのもお約束です。

    今の時代でのグリム童話の原典は、大人向けの話になってしまうのでしょうね。

  • まるっと同感です。いつかの時にドン! と揺り戻しがきませんかね。本をよく読む人たちこそ、こうした危機感を抱いているように思います。もし私が今、幼子の子育て中なら、もともの童話や昔話の方を読んできかせたくなっちゃうかな。

    作者からの返信

    美鶏あおさん こんにちは。

    共感してくださり嬉しいです。この事を伝えたヤフーニュースのコメントでも多くの人がこの傾向に対して憂慮していましたね。やりすぎだと。
    ただ、これは以前のバージョンを知っているからこその反応だと思います。何十年か後、人を殺さない昔話が当たり前になった時代では認識も変わってしまっているかも知れませんね……。


  • 編集済

    ブロック機能実装への応援コメント

    私は、書いたはずのコメントが反映されていない・「フォローする / 解除する」ボタンが消えている、ので、その書き手さんにブロックされたと分かりました。
    フォローも出来なくなったので、その作品について書いたコメント全部とおすすめレビューは取り消しました。いい作品だったんだけど、初めから目に止まらなかった扱いです。
    人によっては、耳に痛いコメント、設定に関する指摘(現代モノの場合)は見たくないようです。甘い応援ばかり求めて、批評を拒否すると進歩出来ないのになぁ。

    作者からの返信

    A・S生さん こんにちは。

    確かにいきなりブロックされたらショックを受けるのも分かります。私もブロックされた時はすぐには受け入れられませんでしたから。
    ですが、ブロックについての考え方も人それぞれです。書き手の人がブロックしようと考えたならその意志を尊重しなくてはいけませんね。


  • 編集済

    これ、「外れスキルで追放されたけど実はチート」の逆やったら面白いんじゃないですかね。
    「チートスキルを得たので公爵家の養子になったんですが肝心のスキルが役立たずでした」
    「チートスキルに目覚めて聖女扱いされてますが、ごめんなさい本当はショボいスキルなんです」

    ……と、そこで某FF2の究極魔法のことを思い出して、こんなストーリーはどうかなとか思ったり。500年前に伝説だった「究極魔法」スキルに目覚めるんですよ。ところが、それが「究極」だったのは500年前の話で、今では500年間に進歩した普通の攻撃魔法と大差ない。でも「伝説の究極魔法」スキルってことで思いっ切り期待されてしまって大ピンチ! という(笑)。まあ、『葬送のフリーレン』でも似たような話(勇者が魔王を倒した頃には最強の攻撃魔法だったのが20年たったらもう基礎的な攻撃魔法になってた)やってましたけど。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    テンプレが当たり前になってくると、それの逆を行く作品を書くと目立つ気がしますよね。勿論上手く展開させないといけませんけど。
    かつての最強魔法が普通と言うのは、既に誰かがやっていそうですね。とは言え、そこで話を面白くさせていくのが作者の腕の見せ所ですけど。

  • 部活に例えるとへの応援コメント

     はじめまして。野栗と申します。
     「カクヨム」を人生の恥の書き捨て場所にしております。狸が憑依を続ける限り、のんびりまったりしわしわと書いて行きます。
     ガチの方々の博学強記、幅広くかつ深い教養、そしてもうこれは天性というしかない卓越したセンス……カクヨム2ヶ月の駆け出しですが、この間本当に自分の世界が広がった気がします。
     大切なのは、ガチ/エンジョイ、どの選択にも優劣、上下、善悪はない、どの選択もその価値は等しい、ということさえ間違わないところだと思います。
     よろしくお願い申し上げます🙇

    作者からの返信

    野栗さん こんにちは。こちらこそはじめまして!

    そうですね、ガチもエンジョイもお互いに認め合って楽しく交流出来ればいいなと思います。それがこう言う投稿サイトの良さですものね。

    こちらこそ、よろしくお願いします。

  • >内側要素も外側要素もバランスよく入れる事が出来れば

    それ『エヴァンゲリオン』じゃあ……と思って気づいたんですが、要するに「セカイ系」ってそういうことですよね。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    ああ、確かにセカイ系は外側の問題を解決するために物語は動き始めますけど、最後は内面世界の問題の解決をして物語を終わらせますものね。アレが流行るのは必然だったかぁ……。

  • あきらかに性的なタイトルやキャッチコピーで釣ってるものがありますからね。

    作者からの返信

    歩夢図さん こんにちは。

    ありますよね、直接的に訴えている作品。ああ言うのはもう18禁専用のサイトで公開して欲しいと思ってしまいます。カクヨムは健全なサイトですので!

  • 長くて読まれない代表です✋笑
    そうか⋯⋯8千文字はかなり長いのですね?
    長編は10万、短編は1万の世界に生きているので、どうも時流に合わなかったようで⋯⋯それ以外の理由もあると思いますが、反省。
    しかし短くなることはないかと(笑)

    作者からの返信

    月波結さん こんにちは。

    KACで8000文字は長い部類に入ると思います。とは言え、チラホラと見かけましたよ。同じくらいの長編の作品。やはり人によっては長編の定義も違うのですね。
    書きやすいスタイルで書くのが一番です。どうか執筆を楽しまれてくださいね。


  • 編集済

     私も自主企画は大好きです。最近では以前ほど積極的に参加していませんが、特にカクヨム1年目の頃は「とにかく参加できるものは全て参加させよう」というスタンスでしたし、参加できる作品がないから企画に合わせて新規執筆というのも、かなりやっていました。
     だから自主企画一覧は頻繁にチェックしていましたし、今でもチェック自体は頻繁にしているつもりですが……。
     少し前に(かなり前に?)個人的に気になったのが「1日に何度も同じ企画を立て直すユーザー」の存在。もちろんルール上は企画主がいつでも企画削除できますし、また立て直すことも可能ですが、同一ユーザーが同じ企画を何度も削除しては立て直すのを繰り返すと、その企画が自主企画一覧の目立つ位置をキープすることになるのですよね。
     運営側に「自主企画を企画主の都合で一度削除したら、一定期間は(例えば24時間とか1週間とか)新しく立てることができない、というルールを追加してほしい」と要望を出そうと思ったくらいです。結局「いつか要望を出そう」と思ったまま、出さずじまいで今に至りますし、上述の迷惑な企画も(自然に? あるいは誰かが通報して?)立たなくなったので良かったのですが……。
     この「1日に何度も同じ企画を立て直す」こそ、究極の短期間企画ですよね。おそらく「自分の立てた企画が自主企画一覧の中で埋もれないように」というのが短期間自主企画のメリットだろう、と私は想像していました。
     上で例を挙げた企画がそうだったかどうかは覚えていないのですが、例えば企画内容欄を使って自分の作品を宣伝することがメインの自主企画だったら「埋もれないように」というのは重要ですよね。私も自主企画を立てる時は自分の作品を参加させたり、企画内容欄に過去の類似企画の宣伝を書いたりするので、その意味では「宣伝目的」という側面もあるのでしょうが、でもそれがメインではないつもり。
     一方、他の方々の企画を見ていると、最近は「作品募集より自分の作品の宣伝目的の意味合いが大きい」という自主企画も、以前より増えてきたのではないか。そんな印象も感じています。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんにちは。

    なるほど、自主企画を埋もれさせないテクニックで作っては消し、作っては消しを繰り返す人がいたと。確かに自主企画は埋まってしまうと目立たなくなりますものね。でも消す度に参加作はリセットされますし、消す前に参加した人は不信感を覚えるでしょうし、デメリットの方が大きい気がします。

    自作宣伝で自主企画を立てる、私もそのパターンです。ごめんなさい。いやでも、同じ趣味の人と盛り上がりたいと言う気持ちもありますよっ(汗)。

  • これ、読んだってどうやって判定するんですかね?
    ページ開くだけで、別に読まずにクリックしていけばいいだけのような……。
    まあ、全プレじゃなく抽選だからいいのかな( ^ω^; )

    作者からの返信

    読んだかどうかの判定はカクヨムの『読書データ』を参考にするみたいですけど、ズルと本気読みの判定をどうしているのかは気になりますね。この企画が通った以上、何らかの方法で判定が出来ると判断されたのでしょう。

    どうかズルをした人に賞品が当たりませんように。

  • 私もあまり星のついていないものを発掘するのが好きです。ただ読まれてない人は他の作者さんとの交流が少ないというのも原因のような……。
    自作を読んでくれた人の小説を読みに行ったりとか……。
    「それは相互になるから嫌だ」というプライドがあるのかもしれませんが……( ^ω^; )

    作者からの返信

    歩夢図さん こんにちは。

    交流がないと作品が埋もれて読まれないと言うのは有り得そうですね。作品が埋もれさえしなければ、作品の完成度分の評価はされるような気がします。

    WEB小説は必要最低限のPRは必要ですよね。

  • 自主企画同士だと確かランキングに反映されないとかじゃなかったでしたっけね?
    だからめぼしだけつけて
    自主企画を消して
    星を入れあって
    うはうは
    みたいなテクがあったんではないでしょうかね

    作者からの返信

    上原 友里@男装メガネっ子元帥発売中さん こんにちは。

    なるほど、そんなテクが……奥が深い。そりゃ運営さんに規制されますわ。

  • 小説に限らず、原作へのリスペクト、それに尽きますよね。

    余談ではありますが……以前に読み合い企画で、これを読んで欲しいと渡された作品が二次創作で、とりあえず読んではみるものの……原作を知らないので正直良く分からず。コメントすれども、原作ではこうだからぁ~と返され……これはキツイなぁと感じました(笑)。

    作者からの返信

    餅餅餅さん こんにちは。

    原作未読の二次創作を読まされるのは苦痛ですね。二次創作なので色々知らない設定を説明なしでいきなり読まされる事にもなりますし。心中お察しします。お疲れ様でした。


  • 編集済

    特別なメール配信とな?への応援コメント

    こんにちは。
    フォロワー限定配信のメールというのは、カクヨム発で書籍化する作品の宣伝の為にその作品のフォロワーさん限定で配信されるSS付メールのことです。(それだけではないと思います)
    もちろんそのSSというのは依頼をされて書いているもので、カクヨムでその作品を応援してくださるフォロワーさんの為に用意される物なのですが、送られてくるメールアドレスが問題なのか、迷惑メールフォルダに入る、届かないという問題がありました。(現在でも届かない問題はあります)
    なので確実にその作品を読んでいるフォロワーさんにメールが届くよう整備されたのだと思います。

    追記:書籍化予定の作品によってメールが届く届かないは、作者の近況ノートなどで知る形になるのではないかと思います。
    実際知らない方は多いでしょう。

    作者からの返信

    浅葱さん こんにちは。

    おお、そう言う経緯だったのですね。よく分かりました。教えてくださり有難うございます。やはり、あのお知らせはむっちゃ説明不足だったのだなぁ。運営さんにはもう少し丁寧に説明をして欲しかったです。
    書籍化作品をフォローしていたら特別なメールが届くだなんて、知らない人も多いのですから。

  • 投稿サイトの創作論って、上手な文章、物語の書き方じゃなく、ポイントや星の取り方、PVの増やし方とかが多いですからね。
    しかも大抵は結論が読まれたければ流行っている物を書けというオチ( ^ω^; )

    作者からの返信

    歩夢図さん こんにちは。

    そうそう、投稿サイトの創作論って一般の創作論もと違っていますよね。まぁ、WEBだからこそここに気をつけろって言う意味では間違ってもいないのですけど……。
    読者は純粋に小説の技術を磨きたいので、それだけだと拍子抜けしちゃうのですよね。

  • 長編は苦行かもへの応援コメント

    私は実質一作品(1シリーズ?)を書き続けていますが、外伝の方を並行して書いていると、情報が混ざってしまうことがあります。おっとと、本編のこの子はまだこの状態だった……みたいな(笑)。完全別作品だともっとややこしいのでしょうね。

    作者からの返信

    餅餅餅さん こんにちは。

    複数作品を並行して書いているとたまにこんがらがりますよね。全く違う話より、本編とそのスピンオフで書く方がよっぽど大変そうです。
    別作品は設定から違うのでそこまでこんがらがりませんね。私の場合の話ですけど。


  • 編集済

    > お次のイベントは読書量くじ。(中略)この読書量は、マイページ内の『読書データ』で判断するようです。

     マイページ内の『読書データ』で判断されるのって「読書量くじ」の方だけでしたっけ? 改めて「ヨムマラソン」の項目を見ると、わざわざ「参考」として

    >自分の読書量は、PCまたはスマートフォンブラウザからカクヨムにアクセスすると、マイページの『読書データ』にて確認できます。

     と書かれているので、私は「マラソンも『読書データ』」と解釈しています。
     そうなると、ヨムマラソンの「読んだ」判定も結構いい加減になるんじゃないか、というのが心配です。
     一年前のカクヨムコンの時期に感じたのですが、マイページの『読書データ』って、例えば1エピソードで数十万文字以上あるページの数行を読んだだけでも、そのページ全部読んだと判定される……みたいな欠陥があるっぽい。普通「1エピソードで数十万文字以上あるページ」なんて開きませんが、カクヨムコンの時期にはデータ羅列系のエッセイを見る機会もあって(その場合チェックするのは自分の作品のところのみ)、それで自分の『読書データ』が「データ羅列系のエッセイばかり読んでいる。しかも尋常でない文字数を」という表示になった……というのが去年の出来事でした。
     まあ「去年の出来事」なのでもしかしたら今は改善されているかもしれませんが、もしも同じシステムで「読んだ」判定をされると、きちんと読まずに少しページ開いただけでもカウントされてしまうのではないか(それこそ「くじ」の方の文字数でも)。杞憂かもしれませんが、そんな心配をしてしまいます。


    > まだ『カクヨム誕生祭2023』には秘密の企画が残っています。これらの詳細も早く知りたいところですね。来週の月曜辺りで明らかになるのかしら?

     カク企画1つとヨム企画2つがまだシークレットですよね。どんな企画になるのか、私も楽しみです!

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんにちは。

    ヨムマラソンも読書データを元にするようですけど、そこは敢えて書かなくてもいいかと具体的には取り上げていませんでした。自分が読んだエピソードの数なんて、読書データで確認する以外に方法はないだろうと思いましたので。

    しかし賞金が出る以上は不正がやり放題になってはいけませんよね。その辺りはしっかりと検証していると思います。て言うか、していて欲しいです。していなくちゃおかしいですよね。

    シークレット企画、どんなものにあるのでしょうね。勿体つけているから期待値は上がるばかりですw


  • 編集済

    あれ最低数字じゃなくて777文字ピタリ賞なんじゃないでしょうか?
    >期間中に1度でも777字ぴったりの作品で参加
    これ結構難しい気が……。

    と書いた後で、ほかのお題も最低数字777文字と気づきました。こっちの話だったんですね。確かに上限の記載は無いですね。

    ところで、カクヨム開始日って2/29なんで、誕生日2/29の人の「本当は2歳」ネタみたいに「本当は2周年」ネタが使えるんじゃないかなと(笑)。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    KAC2023の参加条件に『参加者は毎回出されるお題をもとに、777字以上の作品を書いて、キャンペーンタグ(※タグは毎回変わります)をつけて公開するだけで参加完了です』とあるので、最低文字数が777文字は確定と見ていいと思います。

    2月29日ネタ、使えそうです。その頃の事を知っている人はきっと古参って呼ばれるんでしょうね。立ち上がり時からのユーザーはもう7年選手なんだなぁ……(遠い目)。儂も老いたものじゃわ……フガフガ……。

  • このページを読んで安心しました。
    先のカクヨムコンに出したラブコメがハーレム展開じゃなく一人の女子と恋愛する話なので(^O^)

    作者からの返信

    私も最近の傾向を見て感じたんですよね。ハーレム風の作品もありますけど、そうでない傾向の作品が増えてきたなって。作風が時代に合っていて何よりです。

  • 10万文字の壁への応援コメント

    カクヨムコン8で長編を出したのですが、俳句のテクニックを使って無駄な言葉を削った書き方をしていたら10万文字に足りなくなりそうになり、後半に焦って言葉を水増ししてなんとか届かせました(^^;)

    作者からの返信

    俳句のテクニック、俳句は究極の断捨離文学ですものね。そう言う癖がついていたら10万文字は高い壁になりそうです。言葉の水増し、お疲れ様でした。

  • 連日投稿って重要かな?への応援コメント

    読む側ですが、忙しい日もあって毎日読む時間が取れるわけではないし、毎日投稿されるとどんどん溜まっていって追いつかなくなり読む気が失せることがあります。
    一人の作者だけ読んでるわけでもないので( ^ω^; )

    作者からの返信

    歩夢図さん はじめまして こんにちは。

    そうですよね。テクニックで連日投稿は勧める創作論が多いですけど、そればかりじゃないと私も思います。読む人は複数の作品を読んでいるのが普通ですもんね。
    連日投稿出来る人はそれでいいですけど、無理してまで実行するべきものではないかなと思います。

  • 特別なメール配信とな?への応援コメント

    この「お知らせ」は私も少し「ん?」と感じました。
    私にとってのカクヨムは元々「誰でも楽しめるもの」という認識だったのですが、最近は人気作品のみを対象としたお知らせや機能も増えてきたような印象もあって(あくまでも「印象」でありすぐに具体例を挙げられるほどでありません)、これもそれと似た方向性を感じてしまいました。
    なんだかカクヨムが少し遠くなったなあ……とまで言ってしまうと大袈裟なのでしょうが、今回の「お知らせ」を見た時の「ん?」は少しそんな感じでした。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんにちは。

    烏川さんも違和感を感じたのですね。人気作を贔屓するのは構わないのですが、今回のようにいきなり段階を飛ばして発表するのは困ってしまいます。
    運営さんも年度末でゴタゴタしていおるのかも知れませんけど、説明は段階を追ってして欲しいものですね。

  • 展開スピードへの応援コメント

    私も常々悩むところであります。今は書きたいことを全部書いていて間延びしてしまっているので、完結したら縮約版を書きたいなと思ったりしています。

    作者からの返信

    餅餅餅さん こんにちは。

    何が大事な描写で何が無駄なのかって、すぐには分からなかったりしますものね。後で読み直して納得の行くものにすると言うのもアリだと思います。

  • あのですな、媒体特性というのもあるかと思うのですよ。
    「無料で」「手軽に」読める「Web小説」ではチーレム無双が求められているんじゃないかなという。
    「手軽に」読めるラノベでもその傾向はあり、だからこそWeb小説がラノベレーベルで出版されるのが多いけど、こっちはまだ「少年マンガ」由来の苦闘系もありという。
    苦難系本格ファンタジーだと、翻訳系に頼らないと難しいかもしれませんね。あるいはそういう翻訳をやってくれる早川、創元系には国産もあるかもしれませんが。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    WEBは苦戦系は読まれないのですよね。でも書籍化されたラノベレーベルではまだ生き残ってると。なるほどです。苦難本格ファンタジー、海外ではまだメジャーなのですね。でも翻訳になると一気に難度が上がっちゃいますね。なんともはや……。
    流行りですからねえ、こればかりはね。

  • その「多数から恋人を選ぶ」って、むしろ「ギャルゲー」や「乙女ゲー」由来なんじゃないですかね?
    今のハーレムの大元って、ギャルゲーの二次創作で「振られヒロインを無くしたい」って欲望からスタートしたって説を前に読んだことがありまして。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    異世界ファンタジーも元ネタはJRPGでしょうし、ハーレム系恋愛モノ作品の元ネタがギャルゲーと言われても納得します。負けヒロインをなくしたいと言う思いが『ぼく勉』のあの個別ルートエンドになったのでしょう。
    カクヨムでも個別ルートエンドの恋愛モノ作品を読んだ事があります。ハーレ恋愛モノはああ言う終わり方がテンプレなのかも知れませんね。

  • ちょっと適切な例なのか分からないのですが、尾崎紅葉の『金色夜叉』について、「内容は陳腐(テンプレ的)だが文章が流麗」みたいな評価を見たことがあるんですよね。いや、あれだけの人気作なんだからストーリーも面白いんだろうとおもうのですがあ、さすがに読んだことなくて(笑)。

    あと逆に、海外小説の翻訳で、ストーリーは滅茶苦茶面白いのに、妙に読みにくくて、やたらと時間がかかるって本を読んだことがあります。別に文章が下手ってわけでもないのに、速読系の私と私の母が同じように「読みにくい」「時間がかかる」と感じたという。

    ネット小説だと、ストーリーは面白いけど文章がド下手ってのも稀に見かけますからねえ。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    そう言えば、翻訳モノの洋書は読み辛いって聞きますよね。そのパターンをすっかり忘れておりました。ロシア文学とか、読破するのが大変そうです。まず登場人物の名前を覚えるのが大変と言う(汗)。

    ネット小説では話はいいのに文章がって言うのはあるあるですね。そう言う人が文章を磨いていって、人気作家さんになっていくのを見る事が出来ると嬉しくなりますよね。

  • “ラスボス、倒したはずが生きていた” というのでは、「ハロウィン」が有名ですね。

    作者からの返信

    A・S生さん こんにちは。

    やっぱりホラーはそう言う理不尽な演出がいいですよね。悪夢からは逃れられない、的な。

  • ラノベは嗜好品ですよなへの応援コメント

    いや、嗜好品って意味が違います。
    ラノベはジャンクフードです。

    作者からの返信

    晁衡さん こんにちは。

    おお、そうです。ジャンクフードでした。教えてくださり有難うございます。
    最近は適切な言葉が中々出てこなくてのう……老いたものですじゃよ……。とほほ。

  • 自主企画についてへの応援コメント

    そんなバグみたいなことあるんですね……コワイ。
    自主企画に参加するプチメリットとして、先着10名はプロフィールの冒頭が表示されることがありますね。なので私は、自分の作品に合った募集企画で10名未満のものを見つけたら、積極的に参加するようにしてます。

    作者からの返信

    時間差参加は、参加を決めてから執筆する場合にたまに発生する現象です。参加を予約しているから、公開した時点での参加になるのですね。この参加はよっぽどチェックしていないと見逃してしまいます。出来れば期間中に公開して欲しいものですね。

    自主企画って参加者が少ないから参加するって場合もありますよね。逆に多いから参加しないって事も。
    折角の機能なのですから、参加出来そうなものには積極的にどんどん参加していきたいものですね。

  • 男性視点の時に見える女性の外見の動きはそれなりに書けている気がしてるのですが、女性視点となったとき、ほんとにこんな心情描写で良いのか……といつも悩みます。

    作者からの返信

    餅餅餅さん こんにちは。

    同性のキャラ描写は同性だから自分の事を考えればある程度分かりますけど、異性視点は本当に悩みますよね。身近に異性の人がいたら、その人に聞く事である程度は認識を深められる気がします。
    私にはそう言う人がいないのでいつも手探り状態ですよ……とほほ。