応援コメント

えっ? 異世界警察今度は単位に目をつけたの?」への応援コメント

  • 日本語が通じる時点で、メートルもグラムもその他諸々も自動翻訳されているつもりで書いています。
    本格的ファンタジーを目指すとキリがないかなぁ。例えば単位を、1メートル=1ホンミャラポス としたとして、「あれ?1(いち)は日本語では?」と言われると、じゃあ「ピピロポスホンミャラポス」で、となり、これは読む人が面倒だろうなぁ…。
    突き詰めるともはや日本語でもない、地球の何語でもない、文字でもないもので書いたものが『本格派ファンタジー』に?警察さんはどこに行き着きたいのでしょうかね。(^_^;)

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    日本語で書いている時点で『日本語に翻訳されてる』と言う事でいいですよね。凝ろうとすればするほど読者が離れていく気がします。
    そもそも、テンプレ小説なんて『お約束だから説明を省くよ』って文化なのだから、敢えて余計なものを足して複雑にする必要はないのですヨ。

    編集済
  • これ、出してる人にしても「転生者が自分の頭の中だけで言ってる場合」とか「基本的に全部日本語に翻訳してます」って感じで使ってることが多いと思うんですよね。
    まったく気にせず使ってる人もいますが、そういう人はそもそも異世界警察みたいなのは鼻で笑って「んな面倒くさいWeb小説誰が読むんだ」って言う人でしょうし。

    私は、最初の作品では冒頭に神様に「地球をコピーして作った世界だから暦はグレゴリウス歴と同じ、度量衡はメートル法、言葉は平成日本語」と言わせて堂々と使いました。
    逆に『童貞魔王』だと、基本的に異世界人である主人公は度量衡については言わず「人の背の高さの何倍」とかそういう風にサイズを表現して、現代人であるヒロインの方は普通にメートル法使わせました。『スライム・ハーレム』でも度量衡は使わずに、アバウトに例えで大きさを表してます。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    まぁ、転移・転生者がこれは1メートルくらいだなと思う分には何の問題もないですよね。地の文がそう言う説明をしたとしても『ナレーションは地球の人だから』で済みますし。
    その異世界の人が「街まで500メートルくらいかな」って言ってら違和感を覚える人は出てくるかもですが。

    までも、そう言うツッコミは野暮ってものですよね。気にしなくていいと思います。地球と同じ単位の異世界なんだよって事で。