
概要
僕はただ、ちやほやされたかっただけなんだ!
「でも、僕が魔法使いになったのは外界を探索するためではありません。僕は世界平和のために――」
「見苦しい。黙って行け!」
魔法使いになって偉くなればモテモテの人生薔薇色だ。
子供時代、ろくでもない両親からそんな言葉を囁かれた僕は、あらゆる方法を使って魔法使いの最高位である大賢者の地位まで後一歩のところまで到達する。
だが、最高の魔法使いの一人、アーリマン老師に呼び出され、意気揚々と向かった僕に与えられたのは、大賢者の位と、国全体を取り囲む結界の外――千年前に怪物達の侵攻を受けた外の世界の調査任務だった。
そんな馬鹿な話があるかと抗議する僕だが、アーリマン老師の秘奥【高次元転移】により、結界の外に追い出されてしまう。
外の世界に待っていたのは、魔法国で四番目に強い魔
「見苦しい。黙って行け!」
魔法使いになって偉くなればモテモテの人生薔薇色だ。
子供時代、ろくでもない両親からそんな言葉を囁かれた僕は、あらゆる方法を使って魔法使いの最高位である大賢者の地位まで後一歩のところまで到達する。
だが、最高の魔法使いの一人、アーリマン老師に呼び出され、意気揚々と向かった僕に与えられたのは、大賢者の位と、国全体を取り囲む結界の外――千年前に怪物達の侵攻を受けた外の世界の調査任務だった。
そんな馬鹿な話があるかと抗議する僕だが、アーリマン老師の秘奥【高次元転移】により、結界の外に追い出されてしまう。
外の世界に待っていたのは、魔法国で四番目に強い魔
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!楽したい一心で滅亡世界で大活躍!?欲望に忠実な大賢者の皮肉な英雄譚!
「魔法使いの頂点に立てば、酒池肉林、薔薇色の生活だ!」
そんな不純な動機で、史上最年少の「大賢者」に登り詰めた天才・アース。
しかし彼を待っていたのは、待ち望んだ酒池肉林ではなく――人類が滅び、異界の怪物たちが支配する「外界」への即時追放でした。
「…………参ったな。世界で四番目に強かったはずなのに、早速順位が落ちてしまった」
せっかく最強の大賢者にのぼりつめたのに、外の世界の生物たちが強大すぎてあっという間に底辺の餌に…!?
*
この物語の主人公は、決して高潔な人物ではありません。
大賢者になるために、評議会を買収したり、学院の宝物庫から秘宝を盗んだり、はたまた禁忌である黄金…続きを読む - ★ Good!サブスク制度に反対しないがコンテンツ量が必要だ
小説家になろうから来ました。嘆きについては、書籍版は全て購入済みのユーザーです。この作品に関しては、11話分が無料と記載されており、11話が読めなかったため、プロローグが1話分としてカウントされているのではないかと推測いたします。カクヨムネクストにどれだけのコンテンツがあるかは判りかねますが、月額980円を払うかどうかの価値については、当面この作品しか対象にしていないので、安く済ませるなら作品が完結した後に加入するでも良いのかなと思います。作品の評価に対しては、短い文章で面白さを表現するには物足りない内容に感じました。10話近くの内容から察すると、世界観に関する説明や情勢、モンスターへの対処…続きを読む



