概要
ふたりの家族のかたちは、混じりあってできていく
高校三年生、明日から中間テスト。進路、家族、自分のことなのに向き合うのが億劫だった常盤(ときわ)が、コンビニで出くわしたクラスメイトの千歳(せんざい)に興味本位で近づいて。
ちょっとだるめがニュートラル × 無口でガード固めの委員長、から始まる青春BL。ハッピーエンド。
(第27回ルビー小説大賞応募用あらすじ)
進路、家族、自分のことなのに向き合うのが億劫だった高校三年生の常盤行眞(ときわゆきま)が、中間テストの前夜、コンビニでクラスの委員長と出会う。高三で理転してきた委員長の名前も思い出せなかったが、教室では見たことがない不安と拒絶の目の色をしていたのが気になった。委員長の名前は千歳喬(せんざいきょう)。
常盤には血が繋がらない母親、美登里と、母親の内縁関係の秘書クラント、二人の
ちょっとだるめがニュートラル × 無口でガード固めの委員長、から始まる青春BL。ハッピーエンド。
(第27回ルビー小説大賞応募用あらすじ)
進路、家族、自分のことなのに向き合うのが億劫だった高校三年生の常盤行眞(ときわゆきま)が、中間テストの前夜、コンビニでクラスの委員長と出会う。高三で理転してきた委員長の名前も思い出せなかったが、教室では見たことがない不安と拒絶の目の色をしていたのが気になった。委員長の名前は千歳喬(せんざいきょう)。
常盤には血が繋がらない母親、美登里と、母親の内縁関係の秘書クラント、二人の
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!百合書きですが、このBLを推します。
多用することのできないこのフレーズ、私はこの作品に惜しげもなく使わせて頂きます。欲しいのは「ふたりの物語」。小説だから、フィクションだから、という言い訳に対しては、だからこそ!という言葉で返させて頂きます。
男子高校生同士の戸惑いつつも止まらない恋心、そして互いを支えにして向き合えたそれぞれの家族。関係性の変化を伝えてくれる主人公の独白の適切さと臨場感は、他作品でも証明済みであるように作者様のお家芸であり真骨頂。てゆうか小難しい事なんて抜きにして、常盤くん優しすぎんよ千歳くん可愛すぎんよ。
一度しかない季節に揺れる笑顔、新しい航海に弾けるメロンソーダ。こんなBLみたいな百合を、私も書いてみた…続きを読む