概要
「もし我が国から見て、隋とは逆の方向に国があるのだとしたら……?」
第二回遣隋使として成果を持ち帰ってきた小野妹子は、厩戸王(聖徳太子)の前でふと疑問を漏らした。確かに倭の国から見たら、倭の国は「日出る国」、隋は「日没する国」である。だがもっと東に国があるのだとしたら、その書きぶりは逆になるのではないか、と。
そんな妹子のささやかな疑問が、厩戸王の好奇心と義務感に火をつけることになるとは、思ってもみなかったのである。
カクヨムコン11【短編】および
カクヨムネクスト賞 応募作品です
そんな妹子のささやかな疑問が、厩戸王の好奇心と義務感に火をつけることになるとは、思ってもみなかったのである。
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