概要
私の人生だ。自分が正しいと思った道を行く
シャルロッテ・アイゼンヴァルトは、知識と剣術の才能を持ち合わせた才女であった。
ヴァルディア王国防衛軍において論文や新薬などの開発を行いつつ、紛争地域特別行動小隊に所属し、紛争地域で戦う毎日であった。とある事件から、彼女の体に変化が起きる。その秘密を抱えながら、出会っていく人々との交流を通じて、自身の正しさを再構築するものがかりです。
ヴァルディア王国防衛軍において論文や新薬などの開発を行いつつ、紛争地域特別行動小隊に所属し、紛争地域で戦う毎日であった。とある事件から、彼女の体に変化が起きる。その秘密を抱えながら、出会っていく人々との交流を通じて、自身の正しさを再構築するものがかりです。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!国家・軍・個人の狭間で葛藤する思い──重厚な大人向け戦記
戦うこと、生きること、個人、軍、国家、宗教。
本作は、それらを真正面から描いた、本格的な戦記作品です。
主人公は、士官学校を首席に近い成績で卒業した天才軍人。しかしある出来事をきっかけに、幼い姿へと変わってしまいます。
身体能力も社会的立場も失われた彼女は、自分に出来ることを必死で考え、様々な取組を行い、軍人としての職務を続けていきます。
その過程で彼女が知るのは、今まで彼女が立っていた立場とは違う立場から見る、戦場の姿でした。
国家と軍の合理、政治の判断、そして兵士が消耗される構造──
「何のために戦うのか?」という問いに向き合わざるを得なくなります。
シリアスなテーマを…続きを読む