概要
<中間選考突破!>どんなダンジョンでも、棺を持って英雄は行く
<前まで1話完結でしたが、話を小分けにしてみました!>
<カクヨムコン11中間選考突破しました!>
あらゆるダンジョンを知り尽くし、あらゆる魔物と戦い、最強の装備と常人離れした強さでダンジョンを廻る一人の男。
だが彼は勇者でも、騎士でも、冒険者でもない。
ただダンジョンに潜り、棺を担いでいる彼を人々はこう呼んでいた。
――【棺の英雄】と。
そんな彼は今日も棺を担いで仕事を熟す。
『どこのダンジョンだ?』
<カクヨムコン11中間選考突破しました!>
あらゆるダンジョンを知り尽くし、あらゆる魔物と戦い、最強の装備と常人離れした強さでダンジョンを廻る一人の男。
だが彼は勇者でも、騎士でも、冒険者でもない。
ただダンジョンに潜り、棺を担いでいる彼を人々はこう呼んでいた。
――【棺の英雄】と。
そんな彼は今日も棺を担いで仕事を熟す。
『どこのダンジョンだ?』
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!英雄の裏方、死者を運ぶ棺の救出屋の矜持
「棺の英雄」という肩書きの付け方がすごく良いですね!
ダンジョンで死体を回収して教会に運ぶという、普通のファンタジーなら描かれない地味な「裏方」の仕事に焦点を当てているのが新鮮でした。
異次元の蔵や仕込み盾クロスライフといったギミックも実用的で、派手な戦闘よりも「遺体を丁寧に扱う」プロセスの描写に重きが置かれているのが印象的です。
アーロンが淡々と、けれど深い敬意を持って遺体を棺に納めていく様子、聖水やポーションで腐敗を防ぐ手順の細かさに、彼の職人気質と誇りが滲み出ていました。「決して、棺は血で汚していない」という一文に、彼の矜持がぎゅっと詰まっている気がします。
ショウのような自業…続きを読む