概要
結界が破られた夜、同じ敵に、魔導士たちは別々の答えを出した。
守られていたはずの世界が、ある夜を境に牙をむいた。
迫り来る“敵”に、人は祈り、剣を取り、あるいは炎を選ぶ。
正しさはひとつではなく、王の資格もまた定まらない。
紅き炎が照らし出すのは、血統でも称号でもない――
選ばれるのは、覚悟を持つ者だけだ。
迫り来る“敵”に、人は祈り、剣を取り、あるいは炎を選ぶ。
正しさはひとつではなく、王の資格もまた定まらない。
紅き炎が照らし出すのは、血統でも称号でもない――
選ばれるのは、覚悟を持つ者だけだ。