感謝の出店
なかむら恵美
第1話
今日、12月6日。
北本市の某所に「ビッグ・エー」が開店。
少し前まで「セキ」があった所。その前は「イイヅカ」でね。長い間住んでいると、こういう歴史(?)にも、詳しくなるんだわ。
因みに「セキ」は、愛知県の岡崎市。「イイヅカ」は、わたしの故郷・群馬県で誕生したそうです。
嬉しいのは、100円店も入っている点。
「ダイソー」じゃないどこか。茶色がイメージカラー(?)だったかな?
だってねぇ、いちいち駅を跨いで西側。
日々のお買い物。食材から揃えようとすると、駅を跨がないといけないんです、我々東側の人間は。
それなりに距離もあるし、秋ぐらいまではいいとしても、寒い日はイヤ。
100円店って、ちょいと覗く程度でもゆくもの。
お散歩がてら、目の保養にとかでもね。
そういう時に、わざわざ「いなげや」まで(隣に「ダイソー」がある)のって面倒臭いのよね、正直。
その問題が解決&ダイソーと比較する為にも、出店に感謝します。
特におやつに期待大。
感謝の出店 なかむら恵美 @003025
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
参加中のコンテスト・自主企画
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます