第2章監獄編

監獄生活スタート!

逮捕されたエンターテイナー。向かったのは、一度入ったら絶対に出ることが出来ないと噂されているゴロダム刑務所。

ここからエンターテイナーの監獄生活がスタートしたのだった。


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エンターテイナーはゴロダム刑務所に入った後、囚人服に着替えさせられ「356番」と番号が付けられた。

そして自分(エンターテイナー)が過ごす単独室(独房)に連れてかれた。

独房の中はシンプルで、ベットとトイレとテレビと机だけだった。

そしてある程度の説明が終わると部屋に戻り、今日は就寝した。

翌日(2日目)、


6:00〜6:20 朝のラジオ体操

6:30〜6:45 朝食

7:00〜12:30 午前の刑務作業

12:45〜13:05 昼食

13:15〜18:45 午後の刑務作業

19:00〜19:20 夜食

19:30〜20:45 自由時間(各自の部屋で過ごす)

20:55 消灯準備

21:00 消灯


そしてエンターテイナーは消灯時間にも関わらず少し電気を付け、日記を書いた。その内容は主に今日行った作業についてのものだった。

日記を書き終わると、電気を消して就寝した。


翌日(3日目)、なんだか外が騒がしかった。

見に行ってみると、1人の囚人が椅子に固定されていた。

そして他の囚人達も集まったところで、刑務所長がメガホンで説明を始めた。

刑務所長[この囚人はこの刑務所から脱獄を試みようとした。なので、今日一日はずっと電気椅子で過ごしてもらうことにした。他の囚人も脱獄を試みるとこうなるからな!]

そう言い終わると、固定している電気椅子に電気が流れ、囚人が叫び出した。その直後、刑務所長はその囚人の口にガムテープを何枚も貼り、声が聞こえないようにした。

そして刑務所長は囚人達に[戻れ!]と言うとどこかに消えてしまった。

他の囚人達は戻ったが、エンターテイナーだけは残っていた。

そして苦しんでいる囚人の前に立つと、「俺が助けてやるよ」と言い、電気が流れているコードを取って別の回路を作り、また繋げたのであった。

するとさっきより電気が弱くなり固定されてる囚人は楽になりました。

そして「じゃあな」とエンターテイナーは言うと、他の囚人達のところへ戻りました。

ですが、エンターテイナーは不気味な笑みをしていました。

何故なら、自分が変えた回路は最初は楽になるが時間が経つにつれて電気が強くなるというものでした。

さらに元の回路に使われていた部品を何個かを隠し持っていました。

それが脱獄成功に必要だと思ったからでした。

そして今日もいつもの作業が終わると、部屋に帰りました。

今日は日記を早めに書き、就寝しました。





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不気味なエンターテイナー タナシュン @Tanasyun

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