概要
奇行が多い美人と同居同盟を結んだ
良くも悪くも一端の社会人となって、判を押したような日々を送ることはや何年が過ぎたことか。ひょんなことから行く羽目になった婚活パーティーには、良く知る美人がいた。コンプライアンス部所属の青葉蘭花さん、通称「コンプライアンス部の青バラ」。美人で人当たりがよく、しかし業務柄めちゃくちゃ叱ってくるのでその棘が痛い、と有名である。
そのパーティーの翌週、青葉さんにランチに呼び出されたかと思うと「知らない人って会っても興味が湧かないから、一緒に住んで相手のことをよく知れて興味も湧くんじゃないかと思って!」「待って今論理飛びました!」「でも身元は確かな人がいいなと思って!」「それって僕なら下手なことしたらコンプラ違反のホットライン通報で処せるから安心ってことですよね?」と、とんでもない提案をしてきた。
あ
そのパーティーの翌週、青葉さんにランチに呼び出されたかと思うと「知らない人って会っても興味が湧かないから、一緒に住んで相手のことをよく知れて興味も湧くんじゃないかと思って!」「待って今論理飛びました!」「でも身元は確かな人がいいなと思って!」「それって僕なら下手なことしたらコンプラ違反のホットライン通報で処せるから安心ってことですよね?」と、とんでもない提案をしてきた。
あ
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!極めて質の高い社会人ラブコメでした
お見事!
大変に私好みの作品でした。
まずは10万字、お疲れ様でございました。
コンパクトに、しかし過不足なくまとまった極めて質の高いラブコメです。
みんなからその美貌や経歴から憧れられている青葉さんと、いわゆる一般社会人の主人公 白沢くんの1on1社会人ラブコメ。
内容は見てしかるべし、展開についても文句なく一本道です。
さて、社会人ラブコメのおもしろさとは何か?
この無責任ともとれる問いに私も散々答えて来たところですが。
「社会ゆえの呪縛」言い換えれば常識や倫理観と、それでも相手の気持ちを知りたい、自分の気持ちを知って欲しい「わがまま」の塩梅だと思います。
本作は限りなく不純…続きを読む