概要
ネズミ「不届きものには天チューだ!」
むかしむかしのおはなしです。
あるところに、おじいさんとおばあさんがすんでいました。おじいさんは山へ芝刈りに行きました。
「よっこいしょ!どっこいしょ!……ふぅ」
たくさん木を切ったのでお腹がすきました。
「さて、おむすびを食べようかの」
切り株に座り、つつみを広げると、おむすびが1つ転がり落ちてしまいました。おむすびはコロコロと山を転がり落ちていきます。
おじいさんはおむすびを追いかけます。おむすびは、大きな木のそばの穴の中へ入ってしまいました。
ところがこの話…
原作とはちょっとだけちがいました。
あるところに、おじいさんとおばあさんがすんでいました。おじいさんは山へ芝刈りに行きました。
「よっこいしょ!どっこいしょ!……ふぅ」
たくさん木を切ったのでお腹がすきました。
「さて、おむすびを食べようかの」
切り株に座り、つつみを広げると、おむすびが1つ転がり落ちてしまいました。おむすびはコロコロと山を転がり落ちていきます。
おじいさんはおむすびを追いかけます。おむすびは、大きな木のそばの穴の中へ入ってしまいました。
ところがこの話…
原作とはちょっとだけちがいました。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?