概要
その他、思いつく限りの改造をほどこしたこの傘を。
できるものなら、盗んでみろよ!
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!中二のこわさを、おもいしれ。
「あー、傘を盗まれないように、
魔改造したんだー」
と、タイトルを読んだだけで物語の本筋が見えてくるこちらの作品ですが、
そこらのホラーコメディと思うなかれ。
魔改造したのは、
疲れたサラリーマンでも、
知識人のマッドな僧でもなく、
傘を盗まれ続ける事に純粋に怒りを覚えた中学生なんですよ。
だから何?とも思うなかれ。
中学生しかも2年生は、
世に知れ渡る無茶する年代。
彼の作り出す魔改造の傘は
大人の予想を斜め左上(うえ?)にいく、
それはそれは凄まじい仕上がりなのです。
とんでもなくコメディなのに、
冷静な眼差しで見ると
「……まずくね?」
と思えたあなたはきっと大人!
オチの怖さに…続きを読む - ★★★ Excellent!!!魔改造の夜☂️
傘が無くなった。
パクられたのだ😓
イヤ、厳密には違う。
わたしの傘、某◯mazonにて、
ベストセラー!
色は黒。
会社の傘立て。
おんなじ傘が何本もあった☂️☂️☂️
間違えて、持ってかれたらしい。
だったら、残ってる傘を持って帰れば良いと思われるかもしれないが、
無意識に間違えるのではなく、
あえて意識して、他人の傘を持ち去ることは、とても勇気が必要だ。
わたしには、出来なかった😓
そこで、変わった色の傘に買い替えた。
チタングレー。
写真で見ても、オシャレな感じだった。
届いた傘。
ギンギラギンのピッカピカなまぶしい銀色。
誰もその傘には手を出さない。
けど、わたしは、ギラギラした…続きを読む - ★★★ Excellent!!!呪いの傘を作る過程がとても面白かったです
小さいころ、傘を剣みたいにして友達とチャンバラをしてたりしたけど、うん、傘は雨の日とか日差しが強い日に差すなど、そういう本来の用途に限定して使うべきだよね、と本作を読んで改めて思いました。
この小説の主人公は傘を盗まれることに悩んでいました。
なんと今年で三本も盗まれているという。
どうやって盗難を防ぐか悩んでいた時、家がお寺の池田君が境内にある木に誰かが藁人形を木に打ち付けたという話を聞く。
主人公はその藁人形を利用して呪いの傘を作ることを思いついた……
というのが、この作品の前半部分の大まかな流れです。
その後、実際に呪いの傘を作る作業が始まるのですが、製作の様子が…続きを読む