概要
【現代兵器×超能力×世界大戦】戦争の終結と平和な自由を求め主人公は戦う
両親を落雷で失った高校生・神崎憂希。卒業の日、彼は国家の秘密機関に拉致され、「国を滅ぼせる」グレード1能力者として軍に組み込まれる。
与えられた力は、家族を奪ったのと同じ「災害」だった。
世界にグレード1はわずか22人。日本、米国、ロシア、中国、欧州が、その力を奪い合う戦争はすでに始まっていた。
英雄になるか、兵器になるか。仲間を護るために戦うと決めた憂希は、やがてこの戦争と、自分の運命に隠された真実に辿り着く。
――その自由は、誰に奪われたのか。
※長編。カクヨムでも同時掲載中。
運命に引きずり込まれた主人公はグレード1の能力を植え付けられ、求めらるのは英雄になるか兵器になるかの二択。
命を天秤にかける選択を強いられる日々の中、何も知らぬまま国家間の勢力抗争の中心に巻き込まれていく
与えられた力は、家族を奪ったのと同じ「災害」だった。
世界にグレード1はわずか22人。日本、米国、ロシア、中国、欧州が、その力を奪い合う戦争はすでに始まっていた。
英雄になるか、兵器になるか。仲間を護るために戦うと決めた憂希は、やがてこの戦争と、自分の運命に隠された真実に辿り着く。
――その自由は、誰に奪われたのか。
※長編。カクヨムでも同時掲載中。
運命に引きずり込まれた主人公はグレード1の能力を植え付けられ、求めらるのは英雄になるか兵器になるかの二択。
命を天秤にかける選択を強いられる日々の中、何も知らぬまま国家間の勢力抗争の中心に巻き込まれていく
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!国家主力級の力を持つ若者たちの覚悟の戦い
最初は「能力者×軍事」の王道かと思った。
だが読み進めるほどに、この作品の本質はそこだけではないと気づかされる。
描かれているのは、力を得る物語ではなく、
“自由を問われる物語”だ。
主人公は最上位の力を与えられる。
しかしそれは祝福ではなく、逃げ場のない選択の始まりに過ぎない。
英雄か、兵器か――どちらを選んでも、そこに本当の自由は存在しない。
その構図が非常に秀逸で、読者の期待する「かっこいい戦争」をそれだけにせず、一段深いレイヤーへ引きずり下ろしてくる。
能力バトルとしての面白さはもちろん、
組織、国家、戦争という枠組みの中で「個」がどう扱われるのか。
その冷たさと現実…続きを読む - ★★★ Excellent!!!良作、これぞライトノベル、嫌味なキャラがいなくて読んでてストレスがない
異能力に突如目覚める主人公、そして非現実の戦いへ! と、王道のライトノベル。詳細は、是非読んで確かめてください。
好印象だったのは、味方勢に理不尽に嫌味なキャラがいないこと。最近、ざまあ系が流行っているのか、安易に嫌味なキャラを制裁する展開が増えているような昨今、この作品のキャラクターはそういうのがいないので、ストレスフリーで読めます。
厳しい発言でも、一理はあるし、それがキャラクターに熱を持って感じられます。
主人公最強ぽいですが、安易に主人公マンセーをしないのも、非常に好感が持てました!