どことなく時代風の筆致と、王道の可能性を感じさせる展開に、愚息も昇天にて候。この作者さまは特に悪役を生き生きと描かれると感じました。
洞山三頓の棒(意味深)
読み始めた時は、作者独特の暗さとユーモアが漂う世界観に飲まれ、誰に感情移入すればいいのか少し不安でしたがこの前後不覚にさせられる感じが良いのかも……。と、思ってましたが物語が進むごとに謎の主人公…続きを読む
作者特有の表現にハマります。アニメ化して欲しい!
出て来る比喩がいちいち斬新すぎてツボに入りました。色々と詳細を含めて感想を言いたいけど、ここでは我慢します!これからの展開に期待!
作品全体を染め上げる狂気がそのまま、人の心の悲しみに繋がっている。容赦なく残酷な世界で、あらゆる意味で無垢な主人公の生きざまが見もの。
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