冒険ファンタジー物の王道を行くストーリー展開。文字数もソコソコなのでアッサリ読めます。息抜きには丁度良いと思います。作品タイトルの付け方が上手いと思いました。
1作目である”時のロープ(旧題)”という小説の骨格であるタイムパラドックスの矛盾を解消する理屈は仕事の関係で思いつきました(時間移動の仕事はしていません)。 …
クリスマスはやっぱり特別。とても優しい物語です。
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