編集済
襲撃 (1)への応援コメント
あのセイレンが早駆けに参加できるまでに……。
「砂煙の高さが高い時は騎馬軍が来る時で、砂煙が横に広がっている時は歩兵の大軍が来る時」の一文に痺れました。三国志のようです。
>追記
なるほど! 渡来系ですものね?
騎馬民族説を思い出しました♪
作者からの返信
セイレンは乗馬ができるようになりました!
>三国志のようです。
そうなんです!荒籠を中心とした馬飼集団は渡来系という設定なので、彼らの技術や知識は古代中国の文化も参考にしています。
貪欲に外国の技術を吸収した時代だったと想像しているので、「エッ、そんなことも知ってるの?」と感じられることもあるかと思うのですが、「ハイ、そんなことも知っていました(想像ですが)」という世界だったらいいなと…(笑
<追記>
参考にした本を改めて確認したら三国志ではなくて孫子でした!うろ覚えで答えてしまいすみません…!!
編集済
【主な登場人物】への応援コメント
どのキャラで参戦ですか?
追記
普通に参戦しませんか?
拝見したところなかなか良さげなキャラたちなので、それにバトルシーンもあるようですし、難しくはないと思いますよ。
正直、桁違いの星をお持ちの方がどういう風に動くのか興味あります。
これも何かの縁、おヒマでしたら参戦、お待ちしております。
作者からの返信
別の操作をしようとしていたのですが、操作ミスで企画参加にチェックを付けておりました。
お手数をかけて大変申し訳ございませんでした。
追記
温かいお言葉をありがとうございます!
操作ミスで企画参加をしていたと気づいた時は、企画内容も読まずになんて失礼なことを…!と髪を振り乱す勢いで(結構本当に…)焦っていたので、お言葉にほっと癒されました。
私も、ぜひ…と考えてみたのですが、かなりの長編ですので、いろいろな作品を読み比べる楽しみを味わえる企画には向かないかなと思います(笑
でも、本当に、これも何かの縁ですね!
負け犬アベンジャー様の作品をぜひ読んでみたいと思いました。
長編執筆中は他の方が書かれた文章を極力読まないようにしているので(面白すぎて筆が折れそうになるので…)、少し後になりますが、うかがわせてくださいね。
今後とも宜しくお願いします!
追記に気づくのが遅くなり、申し訳ございませんでした!
密談 (3)への応援コメント
荒籠と角鹿の対比に不穏なものを感じました。
雄日子の構想がとても壮大でありながら、緊迫感のある会話の流れにのって、とても分かりやすく頭にはいりました。
作者からの返信
「わかりづらくないだろうか」と書くのに苦労したところで、お伝えすることができたのか…と心からほっとしました。
それにしても、来冬さんはいつも嬉しいところをついて下さりますよね…さすがの眼力というか、名作を生み出す方の洞察力というか…。
拙作を読んで頂けるのが光栄です…!(>_<)
長編執筆中は他の方が書かれた小説を読むのを我慢することにしているのですが、<終わらないエンドロール>シリーズの続きが読みたくてうずうずしています!
荒籠と角鹿の違いも、感じとって下さってありがとうございます。
それぞれの関係をお楽しみいただければ幸いです。
読んで下さってありがとうございます!
待っている山 (2)への応援コメント
第二話も読みました!
冒険ともファンタジーとも見える内容ですがやはり歴史の息吹を話のところどころで感じることができました。
また人間関係にも色々ありそうで誰と誰がどのような関係か楽しんでいきたいと思います。ありがとうございます!
作者からの返信
二話もお読みいただきありがとうございます!
そうなんです。この時代に興味のない方でも楽しめるようにと、冒険やファンタジーがメインなのですが、要所要所に古代感を入れて、いつのまにか時代の雰囲気を楽しんでいる…ようなお話になればいいなと思い書いていましたので、「ところどころに歴史の息吹を感じることができた」というお言葉が大変嬉しいです!
とても長い話なので、ぜひ読んで下さいと言うのは心苦しいのですが(笑)、引き続きお楽しみいただければ幸せです。
待っている山 (1)への応援コメント
第一話を読みました。
歴史の話に関心があるのでこれからも目に通したいと思います(^^)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
かなりの妄想を加えた話で、史実そのままではないのですが、古代日本の世界が読んで下さる方にとって身近なものになれば…という思いで書いています。
お付き合いいただけると幸せです。
嘘と蜂蜜 (2)への応援コメント
こんな思い出があればこそ、つらく長い一人の道のりも、土蜘蛛媛は進んでいくことができたのですね。
この話を読んでしまった今、二人の別れのシーンも見たくなってしまいました。でも、それは無粋というものでしょうか。
甘い嘘が二人の絆……最高のロマンスをありがとうございました!
作者からの返信
美木間さんに捧げるつもりで書きました。
美木間さんが書かれるお話のように、美しく、しっとり、しっとり、美しく…と、心がけてみたのですが、付け焼刃ではうまくいきませんね(笑
二人の別れのシーンは、きっと厳かで静かだったでしょうね…
私も気になります!
物語が始まる30年前の風景や人物たちを想像できてとても楽しかったです。
きっとこの時点で、既に歯車は狂いかけていたんでしょうね。
素敵なお題をありがとうございました!
雄日子 (1)への応援コメント
景色も登場人物の身につけている神話の時代の装いもありありと目に見えるようです。わくわくします^^
作者からの返信
こちらにもコメント、ありがとうございます!
継体をお好きな方に読んでもらえるのが、本当に幸せです。
書いて良かった!
来冬さんのページを訪問させていただいて、「浦島太郎の帰還<終わらないエンドロール2>」を読ませていただきました。
面白かった!
他のシリーズも読んでみたいです。
一番気になっているのが「時雨の鏡」で…!
どんなお話なんだろう、と開いてみたページの文章がきらきらしていて美しくて、これは時間をとって浸ってみたい!とワクワクしています。
素敵な作品に出会えるきっかけを、ありがとうございました!
土雲媛の宝珠への応援コメント
ブログを拝見しました。
リクエストのお題は、こちらもで大丈夫でしょうか。
ここまで読み終えた段階でのリクエストです。
ぜひ、土雲媛の若き日のロマンスを!
「出雲国風土記」の研究をされていたのですね。
えん堂様の古代史世界の造詣の深さになるほど!です。
作者からの返信
ブログを訪れて下さったのですね!
リクエスト、頂いていいんですか!!
光栄過ぎて叫び出したいです…(>_<)
土雲媛の若き日のロマンスですね!ハイ、喜んで!
「ぬばたまの」という枕詞がふっと浮かんだのですが、そういう雰囲気のしっとりしたお話を作ってみたいです。ありがとうございます!
「出雲国風土記」…そうなんですよ…
研究と呼ぶのもおこがましい幼稚なことしかできていないのですが(笑
自分が好きな世界を、興味がない方にも分かりやすく伝えられれば…と思っています!
待っている山 (2)への応援コメント
息を吹き込んで使う〈雲神様の箱〉は、道具なのか、器なのか、宝なのか。
息を吹き込むのは魂を入れること。
それを手にした時、使い手は、何かに試されることになるのだろうか。
気になります!
作者からの返信
>息を吹き込むのは魂を入れること。
なんと素敵な言葉…そっくりそのまま使わせて頂きたいです(笑
単に息を吹き入れるだけで不思議なことは起こらないはずですよね。
息は身体と心の真ん中から出ていくもの、はてさて…
読んで下さってありがとうございます!
終章、媛の片恋 (2)への応援コメント
次々と敵を従えてゆく雄日子の魅力。
石媛とセイレンの不思議な繋がり。
物語の広がる先に夢中です(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
登場人物たちの周囲の物語ですが、
巨大な勢力が動いていく様や、か細いようで強い双子の繋がりが、
なにか少しでも伝わっていたら幸せです!