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序、土雲の山 (4)への応援コメント
改稿版4話は、文庫本1~3巻を読んでからにしようと考えて、ずっと読まずにとっておきました。ちょっと間が空いてしまいましたが、ようやく3冊読み終えたので、その余韻を残したまま、改稿版4話を読み始めました。麁鹿火と金村のエピソードは、文庫本にはありませんでしたね。のっけから、とてもスリリングな展開です(以前に読んでいますが……)。元々、好きな本は何度も読み返す質なので、この後も改稿版を楽しみに読ませていただきます。(新刊の方は、これから1冊目を読むところです)
作者からの返信
文庫版のほうも読んでくださったのですね。
ありがとうございます!
続きとして書き直した部分は、まだまだ草稿レベルで書籍版と比べるとクオリティーが落ちてしまって申し訳ないんですが、セイレンたちのその後を見届けてやっていただければとても嬉しいです。
新刊のほうもお手にとっていただいたのでしょうか…ありがとうございます…!
どうかsakamonoさんに楽しんでいただけますように!
4話「雲の氾濫」改稿のお知らせへの応援コメント
楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます…!
とても嬉しいです。頑張りますね!
(こちらのページは後に削除する予定です💦 その前にお返事がどうか目に入りますように…!)
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終章 飛鳥からの使者への応援コメント
第3話まで読み終えたところで、またコメントさせていただきます。この章はかなりシビアな展開に驚いております。単にフナツを助けるためだけに動く雄日子ではない、何か思惑があるのだろうな……と思ってはいましたが、まさか土雲の里を滅ぼしてしまうとは。里を攻めている中、セイレンと目が合った時の雄日子の苦笑。その後のセイレンの決意(土雲との決別、雄日子への忠誠)。石媛の死。怒涛の展開でした。それから「箱」には武具というだけでなく、何か秘密がありそうな。そして冒頭に出てきた金村と麁鹿火が再登場して次章への引き。私は読んでいて、雄日子の行動に興味を惹かれます(他にもいろいろありますが)。引き続き楽しみに読ませていただきます。ありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
うっかりネタバレしてしまうのが怖くてこれまで妙な返答をしがちだったのですが、とうとう3話まで…
セイレンと雄日子たちにお付き合いいただいてありがとうございます!
sakamonoさんのコメントにたくさんの力をいただいています。
書いて良かったです!
引き続き楽しんでいただけますようにと祈るばかりです。
土雲の招き (3)への応援コメント
雄日子が土雲の里を攻める? セイレンを思ってのことだけでなく、何か腹に一物ありそうに感じてしまうのは、考え過ぎでしょうか。内面がいろいろ見えてきて、それでもまだ底の知れない、つかみどころのない器の大きさを、雄日子に感じる分、たまに見せる素顔(か、分かりませんが)に、何やらホッとします。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。
雄日子はいったい何を考えているのでしょうね?
あんな腹黒そうな人のことは私もよくわかりません!!!(こら)
たぶん色々考えてると思います。どうか見守ってやってください。
コメントを残していただいて本当に嬉しいです。ありがとうございます!
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番外、樟葉夕景への応援コメント
2話を読み終えたところで、またコメント失礼します。
冒頭のセイレンと荒籠の出会いが、とても抒情的で印象に残りました。次の話の雄日子と荒籠の生々しい会話と好対照のような。一歩引いた視点から雄日子の思惑が語られて、荒籠との会話から物語世界を俯瞰して見られたように思います。飛鳥に不満をもつ周辺国を味方につけ、樟葉を拠点に飛鳥を攻める。そのための戦の準備。企みが漏れないよう平群真鳥の使いをためらうことなく殺す。角鹿との関係。1話ではあまりなかった、雄日子の内面がだいぶ語られましたが、やっぱり底が見えないというか、とらえどころのない男のように思いました。ハードなエピソードが続くので、セイレンの登場するとホッとするようで……。
天の御子と判じられた雄日子は大地の神と敵対する存在になるのか。そうすると土雲一族とも敵対関係になってしまうのか。でも人の姿をとった大地の神は、何だか胡散臭かったし。それから土雲と土蜘蛛はどんな関係なのか。そして麁鹿火の今後の動向は?
2話を読み終わって、そんなふうにこれからの展開が気になりました。
長文失礼しました。とてもおもしろいです。ありがとうございました。
作者からの返信
お付き合いくださってありがとうございます…!
セイレンに雄日子、他の面々と、物語の中の彼らの名前をsakamonoさんに語っていただけるのが嬉しいです…。
彼らはきっとsakamonoさんの頭の中にちょっとお邪魔できているのだろうなぁ…!
そして、悪い人、胡散臭い人が多いお話なんだなと改めて気づきました(笑
そして、セイレンの存在にも!ホッとできる子だったんですね。
読んでいただいて、感想を聞かせていただいて改めて私も理解していく、という贅沢さに感謝でいっぱいです。
ありがとうございます!
どうかもう少しセイレンたちにお付き合いください!
【物語進行順】番外編一覧への応援コメント
最後だと思っていたお話の後にまだ続きが!と思って本日全て読み終えました。が、書籍版とウェブ版では少し設定が違うとのこと…これは読むしかありませんね!
歴史に詳しくなくとも、気がつくとあと一話、もう一話と、ついついのめり込んでしまうストーリーに頭の中では映画の用になっておりました。
先日も私の拙い感想にお返事いただき嬉しかったです。
別の作品も楽しみにしつつ、書籍版でもう一度楽しみたいと思います。
作者からの返信
嬉しい…
拙い感想だなんて、とんでもないです。
もう本当に嬉しくて嬉しくて…
楽しんでいただけたなら…と思うと、もっと頑張ろう!とやる気が出ます。
そうなんですよ、ウェブ版は完全なる趣味で書いたものですが、お仕事として書かせていただいている書籍版は、本づくりのプロの皆様の力もお借りして、もっとしっかりした物語になっています。
ご興味があればぜひ!
特に雄日子は書籍版のほうがいい男になっていると思います。
基本的に酷い人なので、いい男といってもちょっぴりですが(笑
他の作品だと、「雲神様」の前に書いた「クマシロ」というのが、ほぼ同じ世界観で書いています。
過去作なので拙さもあるのですが、よかったらあちらの世界にも遊びにいらしてください。
【あとがき・参考文献】への応援コメント
カクヨムをダウンロードして初めて選んだ物語がこちらです。すでに、全て完結していたので、毎日夜に少しずつ、でも一気に読ませていただきました。
セイレンと雄日子に子どもは誕生したのかしらとサイドストーリーも次々と読ませていただきました。また違うお話も楽しみです。
作者からの返信
セイレンと雄日子の長い長い物語にお付き合いくださって、ありがとうございました!
カクヨムの初めの物語に選んでいただいたとのことで、とても光栄です。
ふたりの子供については…
思うところがあって触れずに完結させたのですが、幸せに過ごしていて欲しいです。
気にかけてくださってありがとうございます!
楽しんでいただけたようで、書いて良かった…!とたっぷり力をいただきました。
感想を残してくださってありがとうございました!
疾走 (3)への応援コメント
2話に入っていきなり、セイレンが荒籠に一目惚れするようなシーンがあって(自覚はないようですが)驚きました。1話で、雄日子がセイレンの気持ちを利用しているように受け取っていたのですが、セイレンの荒籠に対する気持ちが、ここまで描かれると、雄日子に対する気持ちとは、まるで違うように感じて。このお話はちょっとコミカルで楽しんで読みました。「ほむほむ」って(笑)。でも、それだけでなく最後は引き締められる終わり方で、次の話に引っ張られます。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます!
一目惚れするようなシーン…そうなんですよ。
書いている人からセイレンへの、雄日子は危ないぞっていう心からの警告です。
(嘘です。と書きつつ、あながち間違いでもない気がしてきました)
帆矛太が「ほむほむ」なら、日鷹は「ひたひた」、藍十は「あいあい」?
みたいに呼び合っていれば面白いですよね!
(…と書きつつ、いや、それはないだろうと自分に突っ込みました)
なんて適当な作者でしょう。すみません(笑
ネタバレになってしまってはいけないと、本筋から外れた内容で返信させていただいた結果、なんだかとてもおかしなお返事になっており、大変もうしわけないです…。
どうかぜひ、彼らの行く末を見守ってやってください。
コメントを残してくださってありがとうございました!
編集済
ふたりの稚媛 (2)への応援コメント
少しずつ楽しみにここまで読んできて、ひと息ついたところで、コメント失礼いたします。
冒頭から活劇調で、数々の疑問をうっちゃって、とりあえず読み進めるうちに、自然と神や呪いが存在する物語世界に引き込まれるようでした。セイレンが魅力的で、すっかりセイレン視点で読んでいました。それで一歩引いて読み直してみました。幻と言われる土雲一族を雄日子は知っていたようだし、強引に石媛を守り人にしようとしたのも、もしかするとその能力を利用しようとしたのかもしれない、などと妄想してしまいました。大和周辺小国の政治的なかけ引きも気になりました。泰然としてつかみどころのない雄日子の考えは分かりません(内面が語られないし「狸」と呼ばれていましたし)。糺の森でセイレンが追手を倒すところから、荒神の試しで雄日子が天の御子と判じられ、斯馬らが仕えるまでの、流れるような展開に、すっかり引き込まれ物語世界を堪能しました。そして最後に土雲媛の不穏な言葉。
これからも、ゆっくり楽しみに読ませていただきます。
長々とすみません。ありがとうございました。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます!
いえもう、そこまで読み取っていただけるのはsakamonoさんだからだと…!
物語の世界を一緒に旅してくださってありがとうございます。
長い長い話で、謎を引っ張るような書き方をしていて誠に心苦しいのですが、もしよかったらセイレンと雄日子の行く末にお付き合いください。
(せめてどうか、あの「狸」の腹の内が覗けるようになるまで笑)
嬉しいコメントをありがとうございました。
活力をいただきました。
星の森、降る降る (3)への応援コメント
やっぱり円堂さんは景色の描写がすばらしいですね。雄日子とセイレンと一緒に美しい風景に出会えて私も大満足です。
作者からの返信
ありがとうございます!
古代日本の風景をひと時お楽しみいただければ幸せです。
この風景に出合いに行けてわたしも楽しかったです。
星の森、降る降る (3)への応援コメント
星の森、素敵ですね。現代より、ずっとよく見えたでしょう。翌朝の山から見下ろす光景の描写も、おお!という感じでした。山から里を見るというとこに、ニヤついてしまいますね。大王っぽい。
作者からの返信
コメントに気づくのが遅れてしまいました。申し訳ないです…!
ありがとうございます。大王っぽいですよね!
さすが!気づいてくださった(*´▽`*)
これからの彼の行く末を想像していただければいいなぁ~と書いてみたシーンでした。
楽しんでいただければ嬉しいです!
番外のお題募集のお知らせへの応援コメント
書籍嬉しいです カクヨムも楽しみにしています😍
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます!
1、2巻もそうなのですが、書籍版はカクヨム版とやや変えておりますので、違いも楽しんでいただけましたらとても嬉しいです。
コメントを残してくださってありがとうございました!
「雲神様の箱 名もなき王の進軍」解説への応援コメント
詳らかにされていない時代だからこそファンタジーの舞台にふさわしいと思います。
楽しい妄想の土台をありがとうございますヽ(´▽`)/
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます!
(気づくのが遅れて申し訳ありません!)
本当にそうですね。
ファンタジーが似合う時代です(*´ω`)
お言葉とても嬉しかったです。ホッとしました。
コメントを残してくださってありがとうございました。
またいつか「雲神様の箱」の世界でお会いできますように!
改めての感謝と、「風霊の辻」にいただいたお題のご紹介への応援コメント
楽しませていただきました!
ありがとうございました!
縄文語、興味深いです。
発音、抑揚、声に出す時の大きさなどは、どのような感じだったのでしょうね。
いつか聞いてみたいです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
そしてお題にも感謝です!
自分ではなかなか思いつかない設定でとても楽しく書かせていただきました。
縄文語、どうだったんでしょうね。
わたしも聞いてみたいです!
コメントを残してくださってありがとうございました!
風霊の辻 (1)への応援コメント
番外編、待ってました!
「霊が集まると、風が吹くのですよ。水が狭い場所を通る時に流れを強めるのと同じです」
このフレーズ、古代の真の闇の中では、本当に実感できたことだと思います……実感してみたい!
雲神様の世界に転移・転生、もしくは、古代に時間旅行してみたいです。
栗の実やあけびのエピソード、情景が思い浮かんでくすりとしてしまいました。
「日鷹」の個性がこのエピソードでは何かポイントになるのでしょうか。
若ものたちの掛け合いはいいですね。
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます!
斯馬に注目してくださってありがとうございます。
斯馬たち呪い師が三人とも賛同しているので、きっと彼らの目にはそのように見えるのだと思います。
私もこの目で見てみたいものです!
山の幸が実る秋の山は、今よりもずっと宝の山に感じられた時代だったろうな~と思います。
秋の夜の物語にどうか引き続きお付き合いください!
番外、樟葉の夜 (2)への応援コメント
何度読み返してもなんだ幸せになれる番外編です。
また、幸せな気分になりたい時にこの番外編を読み返そうとお思います。
作者からの返信
どうしても言いたい言葉があります…
「おかえりなさい!!」(*´ω`)
このお話のことを思い出していただいたことが本当に幸せ…
書いて良かったなと嬉しく思います!
9月中に新しい番外編もスタートする予定です。
どうかまたいつでも遊びにきてやってください!
コメントを残してくださってありがとうございました!
編集済
番外、白昼夢 (1)への応援コメント
統べるものは孤独と戦うは言いえて苦しいですね。分からないとか出来ないのが分からないんですものね。
作者からの返信
彼も、なにかと戦っているのだと思います。
コメントありがとうございます!
編集済
編集済
終章 飛鳥からの使者への応援コメント
それぞれに見合った大きな衝撃を受け、受け入れたら変われるのですね。
作者からの返信
実は「進化」がこの物語のテーマなのですが、変わっていく途中のさまざまを描けていれば嬉しいです!
双子の媛が出会うとき (3)への応援コメント
痛ましい、、
編集済
双子の媛が出会うとき (1)への応援コメント
雄日子様 やっぱり上に立つ人ですねー。此処まで清濁併せ持ち、ハッキリした未来図と指針が有るのですね。とっさに取る行動は何が大事か直感で選んでいるのですね。
作者からの返信
彼は強い人だと思います。
素敵なコメントありがとうございます。
六合(くに)の王 (2)への応援コメント
本当にそのままだとカスカスになる は摂理ですね。愛情も知識も畑も同じ、因みに
私のガーデニングの肥料 馬糞です。これが良いからと大量に貰い其れを広げ始めた時、まさかこんな事する様になろうとは🤣 とめちや思いました!
作者からの返信
馬糞を実際に使われているんですね!
効きそう…
ガーデニングを突き詰められているのでしょうね😊
編集済
番外のお題募集のお知らせへの応援コメント
リクエスト!
セイレンと人間でない何かとを描いた、心の癒される話が読みたいです。
作者からの返信
「人間でない何か」という含みの部分が妄想が膨らんでとても滾ります(笑
リクエストありがとうございます!
編集済
番外のお題募集のお知らせへの応援コメント
楽しみにしてまーす!
リクは考えに考えますね。うふふふ……。
考えに考えた結果……。
一巻の頃だと、赤大の若い頃くらいしか思い浮かばなかった!
いや、ホントは黒杜の日常も気になったんですよ。このヒト、普段何やってんのかなー?みたいな。でも、今回は違うよね、と。
うーん、個人的には、八十島祭がらみだと面白いかなと思ってます。あと貴船神社とか。(京都の本社の方と尼崎にある分社の関係性は、ちょっと面白いので。後者の創建は少しばかり後年ですが←細かい(笑))
作者からの返信
しーのさんからのリクどんなのだろう…!
楽しみにしてます(*´ω`) わくわくわく……
番外、白昼夢 (2)への応援コメント
Twitterのプロモから来ました
ここまで一気に読んできたけど
次章が本編最終章にあたると思うと
読み進めたいような
とどめておきたいような…
雄日子の不器用さとセイレンの鈍感さにジリジリしているけど
でも気になるから読み進めます~(;'∀')
作者からの返信
長い長い物語を読んでくださってありがとうございました!
次からお読みいただく4話「雲の氾濫」にて、〈雲神様の箱〉に関わる物語は完結するのですが、実は、セイレンと雄日子の物語はつぎの番外長編「珊瑚の傷跡」まで続くことになります。
ので…!大変長くなって申し訳ないのですが、まだもう少し続きます(笑
一気に…という嬉しいお言葉、本当にありがとうございます!
公開してきて良かったです!
どうか最後までセイレンと雄日子にお付き合いください。
コメントを残してくださってありがとうございました!
六合(くに)の王 (2)への応援コメント
物部や大伴と知ってる名前がチラホラ出てきましたね。
東北に住む僕にとって、古墳時代はかやの外の話とこれまで関心を持てずにいましたが、面白いですね、古墳時代。
凄く興味が持てました。
作者からの返信
古墳時代の魅力を伝えるために…と書き始めた物語だったので、すごく嬉しいです!嬉しい!(嬉しすぎて二度書きました笑)
東北にお住まいなのですね。
わたしは関東~関西にしか住んだことがないので、憧れです。
白神山地、三内丸山遺跡、恐山、遠野、紫波城は訪れたのですが、どこも素晴らしかった…。
まだまだ行きたい場所がたくさんあります。素敵なところにお住まいですね!
(すみません、思わず話がズレました…)
コメントを残してくださってありがとうございました!
雲の対岸 (5)への応援コメント
すみません、何度も。
ごめんなさい。
こんなことを言っても無駄でしょうが、なんだかいま僕が作っていた話のラストの状況にもの凄く似ていて・・。
予めこの場で断っておきます。
パクリではありません。
作者からの返信
いえいえいえ…!
要素だけにしたら「地底人が地上に上がって空を知った」ですから、私こそどこかの何かをパクッているはずです(笑
要素はそれですが、わたしなりにこうかな~と想像して書いたシーンですし、古出さんの書かれたエンディングもきっと古出さんにしか書けないシーンになっているでしょうね!
どんなお話を書かれているのかなと、親近感がわきました。
コメントを残してくださってありがとうございました!
書籍版『雲神様の箱』についてへの応援コメント
おおおおぉぉぉぉ(;゚Д゚)!
いよいよですね!!
嬉しいお知らせをありがとうございます!
作者からの返信
うわぁぁぁ!(叫び返す!)
ありがとうございます!!
いよいよ迫ってまいりました。
年末年始でワタワタしているうちにその日がきていそうです(*´ω`)
それはそうと、年の瀬ですね。
今年も一年ありがとうございました!
来年もどうぞよろしくお願いします♪
書籍版『雲神様の箱』についてへの応援コメント
本にも、表紙にも、番外編にも
ワクワクしますねー!
作者からの返信
本当に!ワックワクです!(*´艸`*)
自分に対しての自信はないですが、とにかく関わってくださった皆様が素晴らしいので、そこに著者として関われたことが誇らしいです!
番外編も、精一杯面白いものをお届けできるように頑張りますね!
編集済
書籍化のお知らせへの応援コメント
こんにちは。
カクヨムはなんとなくなじまなくて、完全に乗り遅れております。
カクヨムのいいところは、次の話にフリックで流れるように移動できるところ。
よくないところは自分がどの話にコメントしたのか全然わからないので、えん堂さんからお返事いただいているのかどうかもわからないところ、です…。きっとお返事くださっていますよね。そのうちまた全部読み返しますのでその時気づきます。
ところで、書籍化!本当におめでとうございます!!
こんなに長いお話、まだ連載中でしたがそれでも相当たくさん書かれていたのを、毎日夢中で読んだのを思い出します。
コマさんをはじめ何人もの方のイラストもすばらしかったですし、Twitterでお話しできるようになったのも嬉しいことでした。
読んで感動した、そのことをとにかくお伝えしたかったです。
紙の本になることもファンとしては感無量です!
編集作業大変でしたでしょうね。
次の本、またその次の本、とえん堂さんの創作活動が続いていきますように。
応援しています。
作者からの返信
いしいさん、ありがとうございます!
レビューも…!クスッとしてしまいました(*´艸`*)
それに、ウルッとしてしまいました。
連載していたのももうずいぶん前のことですし、その頃から応援していただいたり、Twitterでお話しさせていただくようになったり…いつも遊んでくださってありがとうございます…!
と、今すぐTwitterに話しかけに行きたいのですが、「気づいたらそのうち」の雰囲気が面白そうなので、私もひっそりと返信しておきますね。
なんだか、瓶に入れて海に流すラブレターみたいです。
無事に本を出せるように、もうしばらく頑張ります。
ありがとうございます!
あっ、画面右上の「@tomoko141」っていう部分をタッチすると、これまでにしたコメント一覧の表示画面に行けますよ!
前はなかったのですが、レイアウト変更以降(かな?)に使えるようになって、すっごく便利です!
書籍化のお知らせへの応援コメント
書籍化、本当におめでとうございます!すごいな。雲神様の箱が本屋さんに並ぶのですね!
番外編のお題募集、を読んで、わくわくドキドキしています。
初めてこのお話を読んだ時には、すでにいくつも番外編があって。読者からのリクエストに答えてのお話と知り、とても羨ましく思ったものでした。
Twitterアカウントがないので・・・、こちらに書き込んでもよろしいでしょうか?
私からも海を舞台にしたほのぼのわいわいに一票ずつ入れていただけますか?
どうぞよろしくお願いいたします!
作者からの返信
かわのほとりさん!
貴重な1票、たしかに受け付けさせていただきまして、「海を舞台にした」「ほのぼのワイワイな話」で書くことに決まりました!
どんなお話になるのか、考えるのがすごく楽しみです!
そうなのですよ、番外編が異様に多いのです(笑)
「いただいたすべてのリクエストにこたえる!」っていうのをやってみたくて…。
実は、『雲神様の箱』を最後に、物語を公開するのは引退するつもりで、読んで下さった皆様への最後の感謝のつもりだったのでした。
それが書籍化ということになり…ちょっといろいろと考えも変わりました。
ほんとに、何が起きるかわからないです!
【あとがき・参考文献】への応援コメント
はじめまして。
つい最近、カクヨムを知り、まだまだ使い方もよくわからないうちに「秋こそガッツリ」特集のおすすめでこのお話を知り、読み始めたところ・・・・
面白い!!!と、初めからぐいぐい引き込まれてしまい、他のことは必要最小限にして寝不足になるほどひたすら没頭してしまいました。
骨太なしっかりしたストーリーと世界観の硬派な本編に、ちょっとコミカルな感じの番外編、どちらもとても楽しませていただきました。
今年の最後のプレゼントのように、このようなお話に出会えてとても幸せです。
また、何回か読み直して・・・・・・、他の作品も読ませていただきます。
作者からの返信
はじめまして。
温かいお言葉に泣きそうです…。
私のほうこそnumayu様から今年最後のビッグプレゼントをいただいた気分です。
長い長い物語に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
カクヨムの特集では身に余るお言葉で紹介していただいており、あちらのページからいらした方がどうか楽しんでいただけますように…期待外れだったとガッカリされませんように…と、心臓をバクバクさせながら祈っておりましたが(※小心者)、心の底からホッとしました。
楽しんでいただけたなら良かったです!
和風ファンタジーは他にもいくつか公開しておりますので、お好みのものがあればどうぞお付き合いください。
『クマシロ』という話が雰囲気が似ているかと思います。長いですが(笑
温かいお言葉に癒されて、公開して良かった…と幸せに浸っています。
コメントを残してくださってありがとうございました!
【あとがき・参考文献】への応援コメント
はじめまして。
完結おめでとうございます。
継体天皇は私の地元にも縁がある御仁なので、この小説を見つけた時はとても嬉しくて、大変興味深く読ませていただきました。
縁があるといっても、地元の人でもあまり知らない、山奥にひっそりと宮殿跡が残るだけのご縁です。
加えて土雲まで出てくるとなれば、歴史オタクとしては居ても立ってもいられず、思わず図書館に走って史料を漁ってしまいました。でも、どちらも本当に情報が少ないですね……
実は、この作品を見つけた時は既に本編が終了しており、番外編の短編を連載していらっしゃる頃でしたので、コメントなども残さず、ひっそりと読ませていただいておりました。
世界観がしっかりしていたので、よほど歴史に詳しい方が書いていらっしゃるのだろうなと思っていたのですが、参考文献を見て納得しました。マイナーどころならではの醍醐味もあり、本当に面白い作品でした。
終わってしまったのが残念でなりませんが、他の作品も読ませていただきたいと思います。
お疲れ様でした。
作者からの返信
はじめまして!
とても丁寧な応援コメントをいただき、嬉しすぎて何度も何度も読ませていただきました。
(そのせいで返信が遅れてしまいました。すみません!)
継体天皇にご縁のあるところにお住まいとのことで、どこだろう…とワクワクしています。
樟葉宮跡だけは訪ねて、原生林の中を歩いてきたのですが、ほかはまだ行ったことがなく、また、まさに今、弟国宮のことがわかりはじめたと話題になっており、速報にドキドキしているところです。
私はいま関東住まいなので、どこかの宮殿跡のお近くに住まわれている山野様がうらやましいです。
参考文献とかっこよく書いてしまったのですが(他の言葉が見つからなかったので…)、本当に好きで読んでいただけなので、褒めていただけると恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
マイナーな時代ならではの醍醐味…!
なんと素敵な表現…!ありがとうございます!
古代日本に興味がない方でも楽しめるようにと、歴史をベースにしたファンタジーを作ったつもりでいたのですが、山野様のような歴史好きな方にも楽しんでいただけたなら、本当に光栄です!
長い長いお話を最後まで読んでくださって、心から感謝です。
お付き合いくださって、ありがとうございました!
【あとがき・参考文献】への応援コメント
お疲れ様でした。長いお話を書ききるのって、気力も体力もいるのでスゴい。いや、ほんと。
いまわかってる史実を踏まえてのお話なので、なるほどな~、こうくるか~と感心することしきり。
たいへん面白かったです。
あと参考書籍は読んでないものもあったので、ふむふむとなりました。
作者からの返信
そうなんですよね、気力と体力!
長い話を作るのに必要なのは文才じゃないと思いました。
書籍はしーのさんに教えていただいたものもありますよね!(ですよね??)
とても面白く読ませていただきました。
いま分かっている内容を曲解して仮想の幅を広げる…みたいな書き方をしてきたのですが、たぶんその妄想を誰よりも私が楽しんで書いたと思います(笑
長い長い話にお付き合いくださって、ありがとうございました!
【あとがき・参考文献】への応援コメント
長い、長い、素敵なお話し、更新されるたびにドキドキしながら読ませて頂きました。お疲れさまでした。
ビックリしたのが参考文献と参考図書の数! こんなにも多くの書物に目を通したからこそ、これだけ壮大な物語が形を成したのかと思うと……うーん、えん堂さん、やはり只者じゃあないです。
新作もドキドキしながらお待ちしていますね。
作者からの返信
由海さんからいただくお言葉に、たくさん癒されて、力をいただいてきました。
本はほんとに好きで読んでるだけなのですよ!(面白いです♡)
それに、なんだかんだと人を作るところまでしか本の内容を生かしきれなかったなぁ~と反省していたり…。
実力者が何人も登場する話だったので、彼らはこれくらい知ってるよね…と、読み続けたというか。
凡人が賢い人を書こうとするのは大変だなぁと痛感しています(笑
長い間お付き合いくださって、本当にありがとうございました!
はじまりの心音 (2)への応援コメント
双子ならではのエピソードですね。で、何気に雄日子様、告白してるし(笑)
でも、何より……荒籠さまああああっ! 美しくて、強くて、背が高い、森の神様のような……キューン♡
作者からの返信
やった、由海さんから「キューン♡ 」いただきました!
ガッツポーズでお祝いします(笑
今回は、主に過去のシーンを再構成した話だったのですが、本編で雄日子がポロッと口にしていた「好きだ」やら「そばにいると面白い」やらが、それっぽくまとめてしまえば恋の告白にも見えるという、編集の魔力を感じました(笑
コメントを残して下さってありがとうございました!
番外、恋せよ乙女 (2)への応援コメント
藍十、優しいですよね。いいお兄ちゃんだー!
そして荒籠様には私もときめきます^_^
作者からの返信
荒籠は堂々とした包容力のある男だと思っているのですが、「彼じゃなくて荒籠にしておけばいいのに」と私はひそかに思っていました(笑
藍十はよく「お兄ちゃん」と言っていただくのですが、書いている時には自分では全く気付かなかったので、読んでくださった方から教えてもらえる幸せを今も噛み締めています。
厳しい時もありますが、遊んでもくれて、相手にふさわしい接し方が自然にできる人…ほんとだ、お兄ちゃんだ!(笑
他の話にも応援ありがとうございます!
あぁ読んでいただいてる…書いて良かった!と、力をいただきました。
コメントありがとうございました!
番外、恋せよ乙女 (2)への応援コメント
古代のラブコメにときめいています。
ああもうっ(^_^;) どいつもこいつも鈍すぎるしw
荒籠! しっかりしろよ。
作者からの返信
コメントを読みながらニヤニヤしています!
ああもうっ、どいつもこいつも…!(笑
番外は本編よりコミカルにしていて、
「突然どうした?」と驚かれはしないかとソワソワしているのですが
楽しんでいただけたようで良かったです。ホッ!
石の聲 (4)への応援コメント
ほんっとうにおもしろいです、、夢中で読んでしまいました。素敵な作品をありがとうございます。続編、楽しみにしています!!
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。
お言葉にとても勇気づけられています!
「続く」という形で休載しており大変申し訳ないのですが、最後までお届けできるように頑張ります。
コメントを残してくださってありがとうございました!