こんな思い出があればこそ、つらく長い一人の道のりも、土蜘蛛媛は進んでいくことができたのですね。
この話を読んでしまった今、二人の別れのシーンも見たくなってしまいました。でも、それは無粋というものでしょうか。
甘い嘘が二人の絆……最高のロマンスをありがとうございました!
作者からの返信
美木間さんに捧げるつもりで書きました。
美木間さんが書かれるお話のように、美しく、しっとり、しっとり、美しく…と、心がけてみたのですが、付け焼刃ではうまくいきませんね(笑
二人の別れのシーンは、きっと厳かで静かだったでしょうね…
私も気になります!
物語が始まる30年前の風景や人物たちを想像できてとても楽しかったです。
きっとこの時点で、既に歯車は狂いかけていたんでしょうね。
素敵なお題をありがとうございました!
切なく甘い🤣
作者からの返信
手前みそですが自分でも雰囲気が気に入っています(笑
コメントありがとうございます!