どの話も良かったですが、自分は三章が一番好きです。とても良い気分にひたれました!
好き。この王道感というかだけど少し異色というか好き
様々なギャップの中で各々のふれ合う様がたまらない味わいになっている。書き過ぎず想像の広がる余地が適度に残り没頭でき、読後に暖かい心地になる。何度でも読み返したくなる。
竜に転生した主人公が、原始のファンタジー世界で「魔法」を生み出し、発展させていく。その過程が丁寧に描かれており、主人公たちの「魔法」が、私たちが考える「魔法」に近づいていく光景に、非常にワクワクさせ…続きを読む
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