8.郊外の古城への応援コメント
「祈りの壁」のくだりはブランカだけでなく、私も何だか心にズシンときました……。
私はNHKの『映像の世紀』を旧作版とリメイク版の両方とも観たのですが、番組で流れていた戦争の映像、逃げ惑う人々……。いろんな悲惨な光景が頭に思い浮かびました。
北朝鮮の情勢もきな臭いし、私たちが生きている間に戦争を経験しないという保証はどこにもないという恐怖を改めて感じました。
……それにしても、デート回でもブランカちゃんのお顔はどんより(;´д`)
そんな中で、ヴォルフの頭ポンポンだけが唯一の癒しかも(^_^;)
私も頭をポンポンしてくれるお姉ちゃんが欲しゅうございます。
作者からの返信
「映像の世紀」笑。
あれ、面白いですよね。
私もどっちも見ました笑
それはそうと、目の前の問題をどうにかしないことにはブランカの気は休まらないですからね。
せっかくのデートでも、後ろ向きな気持ちが付いて回るのは仕方ないです(’oωo`)
その中で知ったものが、ブランカに何らかの影響を与えると良いのです
5.人形のような彼女、再びへの応援コメント
ヴォルフの葛藤
ブランカの苦悩
物語は、まだこれから驚く展開が待ち受けているなのでしょう
作者からの返信
さてどうでしょうかね?
その時にはヴォルフにはもっと頼りがいがあってほしいです(’oωo`)
5.人形のような彼女、再びへの応援コメント
執筆お疲れ様です!(≧▽≦)
ブランカちゃん、見ているだけで辛い……(;´Д`)
本当にもう、ベストな解決策って何なんだろう……。どの道を選んでも修羅が待っているような……(>_<)
ヴォルフもどうしていいか分からず、ひたすらヤーツェクにからまれている(笑)
守りたいと思っているヒロインの前でかっこつけられず、自分の弱さや困難の多さに葛藤する男って、個人的に「カッコ悪いけどカッコイイ」と思うので、ヴォルフにはがんばってもらいたいです(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁヴォルフも昨日の今日ですからね。そんな何でもかんでも受け止めてくれるようなヒーローは、もはや神ですノノ
けどまぁ、もう少し頑張ってもらいたいところです(’oωo`)
2.更なる失態への応援コメント
連載再開したようなので、また読み始めました!(最新話に追い付くのだいぶかかりそうですが……)
ヴォルフさん制圧されちゃった!
ブランカを殺したい感情はヴォルフも抱いているのに、なぜかブランカを救出しに行くような格好になってしまったのが数奇ですよねぇ……。
フィルマンの裏の顔が余計な対立を生んでいて、話を錯綜させているのがハラハラします。
作者からの返信
ありがとうございます><(更新速度遅いのできっと追いつくと思います←)
ヴォルフさん、失態続きでダメダメです……。
まぁ状況的に仕方ないです。
でもブランカを殺したい一方で任務の目的でもあるから救出に向かっているわけですが、果たしてそれだけかなムフフというところであります。
フィルマンさんは……まぁ、奴は一言に言うと、金の猛者です。
4.迫られる選択への応援コメント
おっとさん、お久しぶりです~(*^^*)
名前変わったけれど私が誰か分かりますか?
そう、二年前にあなたに助けてもらった伊勢エビ……ではなくてアキラです(^ω^)
久々の『戦犯の孫』最新話! ブランカちゃんにまた会えて嬉しい! でも、相変わらず追いつめられている!!(>_<)
アロイスさん、かなり焦っているっぽいですね。ブランカが意にそぐわない行動に出たら強硬手段も辞さない……? 三重弁でネチネチ言うと、ネチネチ度がアップしているような気が……(^_^;)
豆腐メンタルの私がブランカだったら「私にばかりプレッシャーかけるなボケぇぇぇ!」と叫んでアロイスをグーパンチ→脱走しちゃいそう(汗)
ヴォルフはずいぶんと頼もしくなった感じだけど、女の子を守ろうとする男には大きな試練がつきものですからね。たぶん、ヴォルフも色々と苦しむことになるのだろうけど、がんばって欲しいものです。
ああ……ブランカの物語を再び読むことができてとても嬉しいです(^^♪
私はTwitterとかやっていないのでなかなか応援の言葉をお送りすることができませんが、おっとさんの作品を敬愛するファンとして心の中ではいつも応援させて頂いております(`・ω・´)ゞ
お仕事の支障にならない程度にこれからも創作活動をがんばってください!
ちなみに、私は相変わらず公募に送っては撃沈の毎日を過ごしております。15日ぐらいに角川つばさ文庫新人賞の第一次選考の発表があるらしいので今から緊張しまくってちびりそうです(豆腐メンタル!!)。
お互いに執筆活動がんばりましょう!!(*^^)v
作者からの返信
アキラさん
お久しぶりです(`・ω・’)ゞ
はい、分かりますよ!
伊勢エビは助けたことないですが( *´艸`)
本編、長らくお待たせしましたです(’oωo`)
まぁ言い訳は沢山あるのですが、それは後日日報とかでやりましょう......。
まぁアロイスが焦るというか、メインディッシュを前に待てされてる状態ですからねぇ(’oωo`)(少し違うか)
状況が状況なだけに、焦らされるイライラです。
ヴォルフもね......亀更新だからあれですが、話上は和解して翌日ですからね......。
ヤツに頼りがいが出てくるのはこれからかもです(’oωo`)
とにかくめっちゃ難産な回でした(’oωo`)
執筆ペース、上げてかなきゃですね......。
編集済
閑話.祖父からの手紙への応援コメント
おじいちゃんの過去……。
気持ちはわからなくもないんですよねぇ。他国に搾取されるのは嫌だし。
まあ、魔王ポジションですよね…歪んだ過去が野心を生んでしまったという。
作者からの返信
織田さん
お返事遅くなりましてすみません><
侵略者も元は人間だったということです(’・ω・`)
だからと言って許されるわけではないですがね。
こういう問題、非常に難しいです><
15.罠に嵌められてへの応援コメント
最後の最後にヴォルフが追い付いたけど、間に合うのかっ!?
また連れ去られたら今度こそ一巻の終わりじゃないですかー!きゃー!
作者からの返信
きゃー!
次章はハラハラアクションです(`・ω・’)ゞ
3.フィルマンとカミーユへの応援コメント
弾劾デモ怖いですね((((;゚Д゚)))))))
いつ見つかるとも分からないアンネの日記みたいな気分になりました。アンネほど追い詰められてはいないけど、じき似たような境遇になりそうで……。
レティヤン五十年戦争って元ネタとなる史実はあるのですか?
今後の伏線になりそうな用語だなーと思って……それとも単なる雑学かしら。
作者からの返信
アンネ......ノノ
でもあそこまでリアルな雰囲気で書けているか怪しいですが、かなり極限状態です。
そしてこの状況が怪しいです(´・ω・`)
レティヤン五十年戦争は一応元ネタはありますが、伏線とかそういうことはないので、深刻にならなくて大丈夫です(`・ω・')
1.広がるダール狩りへの応援コメント
えげつない捜査網が広まってますなぁ……見付かった途端に惨殺されかねない勢い。
作者からの返信
うへへ(ノ)´∀`(ヾ)
いたいけな少女は追い詰められていきます(`・ω・´)ゞ
10.ヴォルフとヘルデンズ人への応援コメント
生まれや国で差別されるのが当たり前の時代に、先進的な考え方が出来るなぁヴォルフさん。
先祖の罪は子孫には関係ないもんね。
関連付けちゃうのって一家郎党の考え方ですもんねぇ。そんな古式ゆかしい思想が近代まであったんですよね…。
作者からの返信
ヴォルフは被差別な方ですからね(´◦ω◦`)
さんざん虐げられて芽生えた考えでしょうが、まだ時代は追いつかないのですノノ
2.祖父からの預かりものへの応援コメント
ここからさらに、いえ、ようやく本題に入った感があります♩
この物語は絶対に面白い!
作者からの返信
ここから先がなかなかすんなり進まなくて四苦八苦している作者でありますが……><
でも「おおお!」と言っていただけるような展開にしたいです!
1.ダムブルク児童施設への応援コメント
うまく会話の中で国名や設定を描写できてますね(≧∇≦)
さすがです。
とても読みやすいです!
作者からの返信
ありがとうございます>_<
スタートダッシュ感はあまりない作品ですが、よろしくお願いしますm(_ _)m
3.不穏な動きへの応援コメント
執筆お疲れさまです!
あわわ……ブランカの包囲網がじわじわとできあがりつつあるよ~(>_<)
ブランカの父親も色々と難しい立場みたいですね。娘を道具扱いにするひどい親父だけれど。粛清とかするし……:;(∩´﹏`∩);:
変態フィルマン、久し振りの登場ですね! 相変わらず胡散臭い!
この男は勘が鋭いみたいだから油断ならない……。
オリーブ色の瞳のセドロフって、列車爆破のエピソードで登場したあの将校ですよね。まさか、見抜かれてる……? フィルマンはとらえどころがないから、よく分からないなぁ~……。
何だかどえらいことが起こりそうな予感がひしひし!
次回も楽しみにしています!(*^^*)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
裏ではきちんと策が張り巡らされつつありますからね、ブランカもゆっくり悩んでいる時間はないという状況です><
>オリーブ色の瞳のセドロフって、列車爆破のエピソードで登場したあの将校ですよね。
です! 彼も再登場です!
まぁフィルマンがどういうつもりでああ言ったのかは不明ですが……。
とにかくこのエピソードはきっと忘れた頃に絡んでくるでしょう……。
それまでブランカサイドをお楽しみに。
2.祖父からの預かりものへの応援コメント
ば、爆弾って……もしかしなくてもアレですよね……?
あ、あかんヤツや……。孫娘にそんなモノ託すとかヤバすぎですよ、おじいちゃんっ!!(;゚Д゚)
うわぁ~、これぞキャッチコピーのまんま「ヘルデンズの運命は、お前の手に」ですね……(白目)
2つのアイテムには何かあるだろうなとは思っていましたが、これって一人の少女が背負える…………背負えないよ!(>_<)
ヴォルフが支えるにしても、一介の軍人の6点さんが何とかできる問題なのだろうかという(汗)
やっぱり、他の人たちの助けを借りたとしても、最後はブランカががんばらないといけないのでしょうね。応援してるよ、ブランカ……(涙)
Twitterで今回の衝撃的展開を心配なさっていたみたいですが、全然とんでも展開やDQN展開なんかではなかったと思いますので心配しなくていいと私は思いますよ(^-^)
たしかにビックリはしましたが、手紙やブローチの描写は初期から要所要所で出てきたし、史実の時代背景を考えるとあの爆弾が国家間の勢力バランスの鍵になる展開は頷けますしね。
そういえば、おっとさんの戦犯の孫のイラストに「ヘルデンズの運命は私の手に」と新しいキャッチコピーがありますが、今回の展開でその意味が分かりました。
……いや、もしかしたらもっと深い意味があるとか? 深読みしちゃう~!
何はともあれ、ブランカがんばれ! 超がんばれ!
頼むよ、ヴォルフ! 6点とか言われてもブランカを守って!(>_<)
今後も目が離せない! 次回も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
連載開始当初からずーっと引っ張ってきた謎に迫ってきたわけですが……。
そうです。明記は避けましたがアレです、ヤバイやつです。
そして悩める時間があまりない中で選択を迫られるのです。
これまた追い詰められました(ノω<`)んでもってお祖父ちゃんへの不信が高まるやつなのでした……。
まぁまだ手紙かブローチか、もしくは本当に実在するのかどうかも謎なのですがね(’oωo`)
確実に精神状況がやばい感じになりますが、お祖父ちゃんがどういうつもりで例の言葉を残したのか、どうぞ深読みして待っていて下さいませm(_ _)m
>全然とんでも展開やDQN展開なんかではなかった
作者としてはこれが一番不安事項だったのですが、他の方の感想にしても予想の範疇だったっぽかったので、安心しました。
読み返すと「あぁ……」となるかなとは思ってたんですが、連載追いながらだといきなりびっくり展開になる気がしてたので;;
ちなみにブルーノ・ホフマンさんは「1-2.深夜のラジオ」に名前だけ登場していたのでした……ノノ
1.雨降りの朝への応援コメント
新章キタ!(*''▽'')
いつもはなろうの方で感想書きこんでいたけれど、応援コメントに書きこみできるようになったのでこっちに感想書かせてもらいますね!
諸勢力が追い求めるブランカが持つ「何か」をブランカ本人が分からないというのは、ブランカにしてみたら物凄く不安だし不気味でしょうね……。
それにしても、ブランカのヴォルフへの「彼に何か返せるだろうか」という複雑な想い……(ノД`)・゜・。
いつかきっと彼女の答えが見つかるといいですね。
次回も楽しみにしています!
あっ、そういえば、
>単に熱があるだけで何もせずに寝ているのは気が引けてならなのだ。
「ならなのだ」のところ、「い」が抜けていたのでご報告をば(`・ω・´)ゞ
あと、「任務の一巻」は「一環」なのではないでしょうか。
作者からの返信
お待たせしました><
いつも感想ありがとうございますm(_ _)m
(誤字報告もありがとうございます。)
ブランカ本人の不安はさることながらなんですが、それもちょっと前まではどうなっても構わないとまで自暴自棄になっていたので、ちゃんとそういった謎とも向き合えるようになったのは大きな変化かなと思います。
とりあえず今回でいちゃいちゃ納めです。
次から真面目な話で進んでいくと思うので、どうぞよろしくお願いします。
6.父への幻想への応援コメント
カミーユに逆らって逃げるブランカたん勇敢!
でもこれでまた独りか……と思ったらヴォルフと合流したー!
こいつオイシイ所持って行くなぁ……。