概要
だが、何かがおかしい……。
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- ★★★ Excellent!!!ライフ、イズ、ミステリー!!
作り手にとって、『神様』とは誰のことだろう?
以前、お客さまは神様だ。と言う言葉が存在した。
しかし、プロとアマの垣根がなくなった昨今では、なんでもやったもの勝ち。悪名が無名になら勝ってしまう。そんな世の中。
そんな世の中において「お客さまは神様」はすでに死語に成り下がっている。
じゃあ誰が神様なんだ……!?
本作は、そんな現代社会を痛烈に皮肉った……
…… ……ものであるかどうかは志草先生にしか知るところではないが、
この問いに一つの答えを出してくれている。
神様の願いを叶えるため……、
脚本家の書いたものは無惨に破り捨てられ、
登場しないはずの、素人のボウヤが前触れも…続きを読む - ★★★ Excellent!!!君にはこの謎が解けるか?
探偵役にも色々ある。
医者、弁護士、刑事、小学生、おしり。
本作で選ばれたのはのミステリー作家の鷹飼隼人。きちんと助手役もついている。
鷹飼が有名化粧品メーカー社長の誕生日パーティーに招待されて、物語は動き出す。
館ものと並んでミステリー界の二大巨頭を成す「パーティーもの」だ。
ミステリー作家がパーティーに参加すれば当然事件は起こる。
探偵役がいるから事件が起こるのか、事件が起こるから探偵役となるのかは議論の余地がある。
そして探偵役がいる以上、必ず犯人は生まれる。
特定されるのではなく、生まれる。
犯人がいるから探偵役が生まれるのか、探偵役がいるから犯人が生まれるのかにも議論の余…続きを読む - ★★★ Excellent!!!表と裏の二つの真実。この結末は、きっとあなたのハートにストライクする!
この真相は予想しきれなかった……。
推理作家の鷹飼先生が殺人事件の真相を暴き、それをネタにして小説を書いている、というコンセプトになっている本作。
とある女社長が毒殺される事件が起こり、いつものように「名推理」を働かせようとする形に。
いくつもの散りばめられた伏線。推理ものの小説とかドラマとかアニメとかに馴染んエでいる読者なら、「これがきっとトリックに違いない」なんてことも予想しそうな感じにもなります。
しかし、明かされる真相は「まさか」という形に。
一体、なぜそのような事態が起こったのか。
――そして、明かされる「本当の真相」。
「表」と「裏」の二部構成になった本…続きを読む