概要
その小さな人差し指の先、今度は何があるんだろう?
息子を幼稚園に送り届けるだけの話。
柴田 恭太朗さんの自主企画【三題噺 #155】に参加させていただきました。
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051604616710338
柴田 恭太朗さんの自主企画【三題噺 #155】に参加させていただきました。
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051604616710338
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!子どもが指さす先には、大人の忘れていた宝物があるかもしれない。
子どもの頃に、見ていた景色を覚えていますか?
じっと座って地面の虫を見ていたり、雲の形がなにに似ているか考えたり、飛行機や電車を見るだけで喜んだり……。
大人になって忘れかけていた、大切なものを思い出させてくれる短編です。
幼稚園児の男の子と母親が、幼稚園へ行くまでの日常が描かれています。
でも、その何気ない道のりで、男の子は《特別な気づき》を教えてくれます。
読んでいて、私も子どもの頃に見ていた景色を思い出しました。
そして、大人になって忘れかけていたものに、改めて気づかされました。
読み終えて、あの頃に見ていた《宝物》を、もう一度探してみたくなりました。