概要
ピーターパンは、フック船長に恋をする?
子供のころ、近くの高校の文化祭で観た劇のピーター役の少年のカッコよさに魅せられ、『ピーターパン』が好きになった夏川碧流 (なつかわ・へきる) は、自分も同じ高校へ通い、文化祭で『ピーターパン』をやりたいと提案する。
言い出しっぺの碧流は台本を書くようにいわれ、副担任で演劇部顧問でもある波多野匡 (はたの・たすく) 先生に手伝ってもらうことになったが、偶然にも彼が子供のころ観たあの劇のピーターだったと知り、驚く。
ずっと先生が気になっていた碧流は、ますます彼に惹かれていくが……。
言い出しっぺの碧流は台本を書くようにいわれ、副担任で演劇部顧問でもある波多野匡 (はたの・たすく) 先生に手伝ってもらうことになったが、偶然にも彼が子供のころ観たあの劇のピーターだったと知り、驚く。
ずっと先生が気になっていた碧流は、ますます彼に惹かれていくが……。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!まさに青春BL。文化祭で、少年は憧れに恋をする――。
高校の文化祭。
もう聞くだけで、青春の一大イベントって響きがします。
そこに、生徒と先生の甘酸っぱいBLが加えられるなんて、いかがでしょうか?
主人公の夏川は、子どもの頃に見た演劇の主役に感動して、同じ高校で文化祭に演劇をしたいとずっと夢を見ていました。その夢が叶う時、彼は――。
演劇の準備から本番まで、クラスがひとつになって作り上げていく様子は、若者らしい瑞々しさと熱さが伝わってきます。
主人公も演劇に関わるなかで、かつて憧れた淡い記憶に想いを巡らせます。思いがけず、運命の出会いを先生と果たし、熱気の中で交わされる二人の関係も尊いです。
まさに青春BL小説!
眩しいほどキラキラし…続きを読む