概要
私の秘密、黙っていてね。そっちこそ、あのことは誰にも言うなよ!
高校生の大神菜月には、ある秘密がある。
その秘密というのは、先祖が狼みたいな妖怪で、その影響で自分も時々狼に変身してしまうというもの。
これがバレてネットに拡散されでもしたら大変!
そうなるのを避けるため、周りと距離を取りボッチとして生きてきた菜月だったが、うっかり狼の姿になってしまったある日、同じクラスのイケメン男子、高峯流牙と遭遇する。
※プロット作成や推敲を一切せず、書きたい物語そのままに書くという自主企画、『SJA2026Summer』に参加するために書いたお話となっています。
その秘密というのは、先祖が狼みたいな妖怪で、その影響で自分も時々狼に変身してしまうというもの。
これがバレてネットに拡散されでもしたら大変!
そうなるのを避けるため、周りと距離を取りボッチとして生きてきた菜月だったが、うっかり狼の姿になってしまったある日、同じクラスのイケメン男子、高峯流牙と遭遇する。
※プロット作成や推敲を一切せず、書きたい物語そのままに書くという自主企画、『SJA2026Summer』に参加するために書いたお話となっています。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!秘密の関係、高鳴る胸の鼓動
どんどん深まっていく二人の仲が、とても微笑ましく、面白い小説でした。
本作の主人公、大神菜月には誰にも言えない秘密がある。それは、彼女は時折、狼に変貌するということだ。彼女の先祖は狼の姿形をした妖怪であり、その血を引く彼女はその影響により、狼になってしまうのだ。
これは、誰にも言えないことだった。もしこの秘密が知られてしまったら、世間に拡散され、どこかの研究所に連行されてしまうかもしれないからだ。
その日も、なんてことのない一日になるはずだった。降り頻る雨の中、狼の状態でこれからどうするかを考えていると、一人の男の子がやってきた。彼はクラスの同級生で、孤高の一匹狼の高峯流牙だった。
高…続きを読む - ★★★ Excellent!!!とっても可愛い物語! ボッチの二人の関係がとっても素敵です。
高校生の大神菜月は、うっかりすると狼に変身してしまう困った体質。
そのため、常にボッチとして教室の隅で大人しくしています。
そんな彼女が思わぬ展開から、クラス一のイケメン君と仲良くなってしまい……。
この作品の最大の魅力は、タイトル通りの「ボッチ」ゆえの距離感です。
誰かと深く関わる怖さや面倒くささを抱え、あえて孤立を選ぶ主人公たち。その理由が、イケメンすぎたり、狼になってしまうだったり、それぞれですが。
自分と同じ匂いを感じて距離が縮まっていくふたりが、とても可愛くて、ついつい先を読んでしまいます。
サクサク読める作品です。
どうぞ、お読みください。