静かな夜の時間が、とても優しく描かれた作品でした。穏やかな文章に包まれながら読み進めていると、まるで月明かりの差し込む部屋にいるような気持ちになります。小さな願いと大きな優しさに心が温かくなりました。読後に柔らかな余韻が残る素敵なお話でした。
お星さまを一緒に見たい気持ちと、笑顔を見たい気持ちの揺れるココロ。眠らないプラスチックの瞳、レースの波の比喩も素敵です。キラリ、輝く小さな点、スター。お星さまの輝きもずっと輝くご主人様の笑顔もサイコーですね。いつも、起きてて、ぼっちな夜のひとときルームよ、時よ止まれ時計が止まってしまうより好きな人を想いつつ朝を待つようなぬいぐるみのピュアで素敵な物語です。
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