概要
「声は出ない。でも、ちゃんと聞いている。」
死んだら猫になっていた。
愛猫家の渡瀬浩二、二十三歳。夜のドライブ中に猫を避けてハンドルを切り、気がついたら白い猫になっていた。拾ってくれたのは女子高生・南香織。言いたいことは山ほどある。でも口から出るのは「ニャ」だけだ。
声が出なくなって初めて、俺はちゃんと人の話を聞くようになった。
愛猫家の渡瀬浩二、二十三歳。夜のドライブ中に猫を避けてハンドルを切り、気がついたら白い猫になっていた。拾ってくれたのは女子高生・南香織。言いたいことは山ほどある。でも口から出るのは「ニャ」だけだ。
声が出なくなって初めて、俺はちゃんと人の話を聞くようになった。
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